街を歩いているとき、若い親が小さな子どもを連れて歩く姿をほほえましく思う。うれしそうに、子どもがスキップするのはいつまでだろうか。親の先を歩いては振り返って走り戻ってくるのはいつまでだろうか。わが子のときどうだったか、きちんと覚えていない。今になってとても残念だ。
子どもはいつも視線を感じている。そして、その奥に慈愛を探している。自分が存在する理由を、自信を見つけるために必要なことだ。成長すれば世界がもっと見えてくる。クリスマスの晩に「ママがサンタにキスをした」のを見て、サンタがだれだか薄々分かってくるのはいいことだ。クリスマスを家族の中で楽しむ意味を理解できるのだから。最初は、パパとサンタが別々に見えるかもしれないけれど、いつかきっと知るだろう。子どもはその秘密をやさしく内緒にする。
13歳の少年ジミー・ボイド(Jimmy Boyd)が最初に歌った、「ママがサンタにキスをした(I Saw Mommy Kissing Santa Claus)」(1952年、作詞・作曲トミー・コーナー(英国))は、その年末大ヒットしたそうだ。Youtube映像に、当時の少年の姿がある。なんだか、Jack&Bettyの世界に登場するような少年で、古きよきアメリカを思い起こさせる。あるいは、もっと以前(1920、30年代)のフィルム作品だが、テレビで放送された「ちびっこギャング(Our Gang)」にまで遡ってしまいそうな雰囲気がする。
もしかしたら、この年頃の子どもにうってつけの歌かもしれない。
(Youtubeに登録のlovedesignに感謝)
2015年12月14日月曜日
2018年12月15日土曜日
ママがサンタにキッスした
空想と現実が未分化なまま、物語を紡ぐことができる子ども時代は素晴らしい。(それが中二の思春期には、生半可に現実を理解して拘泥するようになる)
子どもはクリスマスが待ち遠しい。クリスマスに、サンタクロースがプレゼントを運んできてくれるからだ。朝、目覚めたとき、枕元にプレゼントを発見して、空想が現実とつながっていることを確認する。自分の世界にとどまれる大きな安心なのだ。
だから、いかにたずねられても、大人はサンタクロースが存在することを語らねばならない。そして子どもはクリスマスに見たことを、いつまでも夢に残せばよい。いずれ体験した空想の世界を忘れることになるのだから。
愛らしくもありがちな、子どもらしい世界をそっと覗いた、The Jackson 5(メインに子ども時代のマイケル・ジャクソン)が歌う「ママがサンタにキッスした(I saw Mommy kissing Santa Claus)」を聴いてみよう。旋律がとてもやさしい。
(本ブログ関連:”ママがサンタにキッス(を)した”)
(Youtubeに登録のobdianeに感謝)
子どもはクリスマスが待ち遠しい。クリスマスに、サンタクロースがプレゼントを運んできてくれるからだ。朝、目覚めたとき、枕元にプレゼントを発見して、空想が現実とつながっていることを確認する。自分の世界にとどまれる大きな安心なのだ。
だから、いかにたずねられても、大人はサンタクロースが存在することを語らねばならない。そして子どもはクリスマスに見たことを、いつまでも夢に残せばよい。いずれ体験した空想の世界を忘れることになるのだから。
愛らしくもありがちな、子どもらしい世界をそっと覗いた、The Jackson 5(メインに子ども時代のマイケル・ジャクソン)が歌う「ママがサンタにキッスした(I saw Mommy kissing Santa Claus)」を聴いてみよう。旋律がとてもやさしい。
(本ブログ関連:”ママがサンタにキッス(を)した”)
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