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2025年12月7日日曜日

大雪 2027、クマ

きょうは、二十四節気の「大雪(たいせつ)」で、雪が降り積もるころをいう。

(本ブログ関連:”大雪”)

江戸時代の「こよみ(暦)便覧」*の書(国立国会図書館で公開)によれば、
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雪いよいよ ふ(降)りかさ(重)ねる折からなればなり(也)
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(*)書誌情報
    ・著者: 太玄斎 校訂
    ・出版者: 蔦屋重三郎【ほか1名】
    ・出版年月日: 天明7年(1787年)
    ー https://dl.ndl.go.jp/pid/2536637/1/7

連日、最低気温がマイナス2℃ に近く、公園の草木は霜に覆われ、小川に薄氷が張る初冬とはいえ、降雪までにいたってないし、霙(みぞれ)もない。もし雨が降れば、氷雨の気分になるかもしれないが。

七十二候
二十四節気「大雪」の間を3つに分けた、雑考「七十二候」**は以下のとおり。
(**)七十二候の3侯
    ・初候: 閉塞成冬(そら さむく ふゆとなる)  天地の陽気ががり、真冬となる
    ・次候: 熊蟄穴(くま あなに こもる)  が冬眠のため、穴に入り冬ごもりする
    ・末候: 鱖魚群(さけのうお むらがる)  が群をなして、川をさかのぼる

クマ
七十二候で、<クマ>のことが気になる。かれらの出没が、冬眠時期のいまも騒がれているからだ。このところの暖かさで遅れているのかもしれない。クマは山奥のエサ不足から、人里をエサ場と学習してしまい、常在化している。雑食性なので農作物の方が、鹿狩りよりも容易で食べるに十分だからだろう。しかし、人と遭遇すると、動物の本能が出て襲撃する。彼らは、人の顔を狙う。その傷は凄惨なものという。

テレビのニュースで知ったことだが、クマの捕獲装置(箱罠)を妨害する人がいて、その様子(映像)が放映された。浅い正義感の結果、山里の人びとの命を奪うことにつながるのに気づかないのだろうか。以前、イヌとの関係でも触れたが、人と動物の間にしっかりと境界を据えた方がよいと思う。動物園で、肉食獣を檻の外から覗いても、中に入って観察しようとは誰も思わないのだから。


(余談)
精密電子機器の修理を扱うYoutubeチャンネルがある。今回見て、なるほどと思ったのは、まず分解過程を映像に残しておいて、元に戻すとき、その分解した時の映像を確認すれば再構成に間違いがないということだ。さらに登録者の繊細な技量に感心するばかり。私ときたら、知識も技量も全くないので、ただ傍観させていただくだけだが。

電子化社会は、簡単に動画を撮影でき、その情報を永遠に残せる。素晴らしい。

2024年12月9日月曜日

(資料)今年の秋は観測史上で一番暑かった

おとつい(12/7)、二十四節気の「大雪(たいせつ)」だったせいではないが、ここ数日、冬の気配が増した。とはいえ、「大雪」当日のブログに触れたが、ファッション業界では、従来秋を 9~10月としたが、11~12月でもよいほどだという話題を記した。

テック情報サイト「GIZMOOD」の記事に、「日本の秋、今年は観測史上で一番暑かった」と次のよう 紹介している。2022年 ⇒ 2023年 ⇒ 2024年 の秋(9月〜11月)*の平均気温との差が、1898年以来の傾向と比べて特段飛び抜けていることが分かる。
(*)秋の季節区分: 気象庁は、カレンダー上、秋を 9月〜11月 としている。

■ GIZMOOD(抜粋)
「日本の秋、今年は観測史上で一番暑かった」(Kenji P. Miyajima、2024.12.09 18:00)
https://www.gizmodo.jp/2024/12/japan-fall-hot.html (グラフ参照)
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・気象庁の発表によると、今年秋(9~11月)における日本の平均気温は、1898年の統計開始以来最高を記録**しました。2022年から3年連続で過去最高を更新しています。
昨年(2023年)は2022年の記録を0.49度も上回りました。・・・そして2024年はその2023年の記録をさらに0.58度も上回っちゃいました。去年と今年だけで1.07度も上昇したことに。100年あたり1.43度のペースで気温が上昇しているなかでこの数値はすごいです。

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(**)気象庁「2024年秋(9月〜11月)の天候」
    ー https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/seasonal/202411/202411s.html


台風の上陸・接近推移
秋の伸長傾向と照らして、台風の本土への上陸や接近の推移を見てみる。次の資料は、ネットで見つけた平成22年版(2010年)の「防災白書」によるもので、上記の分析と比べて、だいぶ古いが・・・温暖化傾向を浮かび上がらせるかどうか・・・。

■ 内閣府(防災情報ページ)
「図2−3−55 台風の日本への接近数と上陸数の推移」(平成22年版 防災白書)
https://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h22/bousai2010/html/zu/zu078.htm
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グラフから、台風の上陸・接近の増加傾向が見られるわけではないような・・・。残り10数年分の飼料が足りないけれど。



(追記 12/16)
上記の内閣府「平成22年版 防災白書」(2010年)よりもう少し最近の「台風」情報を追記する。
次のグラフでは、1951年~2021年までの範囲が示されており、同じく気候変動の影響が見られない。

■ 一般財団法人「国土技術研究センター」(JICE)
「国土を知る / 意外と知らない日本の国土   台風の進路にある日本」
https://www.jice.or.jp/knowledge/japan/commentary11

2024年12月7日土曜日

大雪 2024

きょうは二十四節気の「大雪(たいせつ)」、雪が降り重なるころを指すが、暖冬というか、秋が長く続いて冬の気配が弱々しい。(先月11/22が「小雪(しょうせつ)」だったので、順番に大雪となったはずだが、そう単純でないようだ)

(本ブログ関連:”大雪”)

本当なら、早朝の野鳥観察(探鳥会)に参加するはずだったのに、寝坊して気付けば、集合時刻(7:00)を30分過ぎていた・・・間に合わない。昨深夜に冷えて、電気敷毛布の目盛りをいつもより1つ上げて温まり、眠りが深かったからか。
ー 今朝の気温は、7:00に3.8℃ ~ 8:00に6.7℃だった。

大雪の間を三つに分けた「七十二候」は次の通り。
12月なのに暖かいといったり、寒いといったり。たしかに陽気がとじられているのを実感するが、言い訳に使ったりもする。
・初候: 閉塞成冬(そら さむく ふゆとなる)  天地の陽気が塞がり、真冬となる
・次候: 熊蟄穴(くま あなに こもる)  が冬眠のため、穴に入り冬ごもりする
・末候: 鱖魚群(さけのうお むらがる)  が群をなして、川をさかのぼる

そういえば、季節感に年齢の観点が必要かもしれない。歳とともに寒さには敏感だ。

ファッション業界のシーズン区分け
ところで、ファッション業界ではシーズン区分けが変わってきているようで、次の通り「なんなら10月までが夏、11~12月が秋ぐらいの認識」という。気象庁の季節区分では、12月~2月は冬だというに。

■ WWD(Women's Wear Daily: ファッション業界紙)
「ファッション業界を長年悩ませる『長い夏に何を売るのか問題』 いいかげん答えを出しませんか?」(五十君 花実、2020/01/31 (更新:2020/02/02))
https://www.wwdjapan.com/articles/1021305
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・従来のアパレルのMD*カレンダーだと、一年間は梅春(おおよそ1~2月)(同3~4月)(同5~7月上旬)初秋(同7月下旬~8月)(同9~10月)(同11~12月)といったシーズン分けになっている。
・しかし、今の時代にこのシーズン区分けに共感するような消費者は皆無だろう。1~2月はまだ3~4月が5~9月が、なんなら10月までが11~12月がぐらいの認識が一般的だ。
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(*)MD: ファッション商品の総合プロデュース

2024年2月6日火曜日

雪が積もっている

昨晩、雪が降った。随分と積もった。都心では8cmになったという。当地に昨晩午後6時8分に発表された、6日未明にかけての「大雪警報」では、12時間最大降雪量 10cmだった。朝のテレビニュースは、都心で2年ぶり(2022年2月)の大雪だったといい、雪道の歩き方や交通機関の遅延・欠便などの情報を真っ先に報道していた。

わが家の降雪具合を観察(7:20ころ)したところ、すでに融け始めていて、見たところ最大のものは隣家と境の塀の上に9cmほど積もっていた。庭木に吊るした小鳥用の<餌かご>にも雪が残っていた。日が射せば意外と早く融けるだろう。近所で「ヒヨドリ」の鳴く声がした。


ちなみに、降る「大雪(おおゆき)」と、二十四節気の「大雪(たいせつ)」は意味がちがうけれど、次の(本ブログ関連)は両内容とリンクする。

(本ブログ関連:”大雪”)

ところで、雪降りを描いた好きな詩に、教科書にも載っていた歌人 三好達治(1900年:明治33年~1964年:昭和39年)の詩「雪」(詩集「測量船」に所収、昭和5年)がある。子どもらの寝息とともに、しんしんと静かに降り積もる雪を想像させてくれる。その雪はなぜか暖かい。

    太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
    次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。

私ら世代は、若いころにこの詩の解釈について、随分と振り回された苦い記憶がある。

2023年12月7日木曜日

大雪2023

きょうは二十四節気の「大雪(たいせつ)」、本格的に雪が降るころ。ひとつ前の二十四節気は「小雪(しょうせつ)」だった。小雪から大雪へ寒気が増して、いよいよ降雪が本格化するを指すが、現状は暖冬(最高気温20.9℃、14:09)。雪の気配はさっぱりない。

(本ブログ関連:”大雪”、”小雪”)

こどもにとって、雪を使って遊ぶ「雪合戦」や、「雪だるま」作りほど楽しいものはない。一方、大人には「雪掻き」の手間や、屋根から雪が落ちる「雪ずり」の心配がある。歳をとると「雪道」で滑って転び、骨折なんてことになると目も当てられない。ますます家から出られない。

とはいえ、雪景色は世界を白一色に変える。深夜に降り積もって、朝目覚めたら景色が銀世界に一変したときの驚きはたらたまらない。


【国立西洋美術館 ギャラリートーク】
ピーテル・ブリューゲル(子)「鳥罠(わな)のある冬景色」
- [解説]国立西洋美術館 主任研究員 中田明日佳(撮影:2016年)

上掲Youtubeは、ピーター・ブリューゲル(父)の作品「鳥罠のある冬景色」を長子がコピー(複製)したもので、国立西洋美術館にあって、それを解説したもの。

(本ブログ関連:”ブリューゲル”)

北方ルネッサンス時代の主要画家は、工房(弟子を含めて)を立て作品作りしていた。名声を得た画家の場合、一族あげてその画術(画業)が引き継がれた。(ブリューゲル家系に、植物画に秀でた者も登場したりしている)
ピーター・ブリューゲル(子)のコピーは、おおかた平凡なものが多い中で、この作品は父親の持つふっくらした描写、質感を残している。

2022年12月7日水曜日

大雪 2022

きょうは、二十四節気の「大雪(たいせつ)」、いよいよ本格的な降雪が始まるころをいう。暦上ここまでに、冬になり(立冬)、雪が降り始め(小雪)、そして激しく雪が降る(大雪)ころになったわけだが、実際、雪とまだ会っていない。

(本ブログ関連:”大雪(たいせつ)”)

先日(11/22)のブログで二十四節気の「小雪(しょうせつ)」について触れたが、最近、初雪は初雪は1月に偏っている。ちなみに(昨晩の雨を除いて)、今月中旬は晴日が多いようで、雪と縁はなさそうだ。

雪の気配はないけれど、「雪」にちなんだ俳句と詩から二つ。

俳人「中村草田男」(1901年:明治34年~1983年:昭和58年)の句に、
    降る雪や 明治は遠く なりにけり
があって、てっきり老人が炬燵に入り、雪見障子と更に縁側の大きなガラス戸を通して、庭に降る雪を見ながら、しみじみと遠く過ぎた明治を懐旧する場面を想い浮かべた。けれど、この句は彼が30才ころ、1931年の作で、母校の小学校を訪れたとき、校門から出てくる児童の衣服が明治期のものとすっかり様変わりしていて、時代の移りを感じたのをいう*・・・ようだ。
(*)岡山・吉兆庵美術館「巨匠の和歌と俳句展」:  https://www.kitchoan.co.jp/column/2887/

歌人「三好達治」(1900年:明治33年~1964年:昭和39年)の詩「雪」(詩集「測量船」に所収、昭和5年)は静かだ。
    太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
    次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。
には、雪降る音が、耳をすませば、子どもらの寝息も一緒に聞こえる気がする。

上記の二人は、まさに脂の乗り切った時代に大きな局面と対峙したわけで、その時の立ち居振る舞いが、作品とともに評論されることになる。若いころ、彼らに対する鋭利な批評に興味津々だったけれど、歳をとればそんなことはどうでもよいと気づく。いにしえの歌人(うたびと)に、そこまで激しく問い詰めたりしないではないかと。

(付記)
FIFAワールドカップ、「日本対クロアチア戦」(現地5日、日本時間6日)は、「1(前田選手)-1」による延長戦でも勝敗がつかず、PK戦にもつれ込んだ。結果、1-3で敗れたものの、今回は、強豪ドイツ、スペインに打ち勝ってのこと。日本チームは新しい歴史のページを進んだ・・・と、にわかは常に前向きである。

(本ブログ関連:”FIFAワールドカップ”)

2021年12月7日火曜日

大雪2021

きょうは、二十四節気の「大雪(たいせつ)」。大雪(おおゆき)のイメージがするが、それより「木枯らし」(風速8m以上の北風で、10月半ば~11月末までの間に限る)すら吹いてない。早朝の冷え込みに身が凍みるようになったものの、降雪の気配もまったくない。

(本ブログ関連:”大雪(たいせつ)”)

さて、冬はなぜ寒いのだろう。夏が暑いのに対して・・・。

以前、ブログ(2017年5月22日)に記したが、むかしの東欧にユダヤ人の村「ヘルム」があって、長老が <夏は暑く、冬が寒い分け> を講釈する滑稽話しがある。落語の粗忽長屋の話しと思って聞けばうなづける。
(イディッシュ語作家、アイザック・バシェヴィス・シンガーの児童書「まぬけなワルシャワ旅行」(工藤幸雄訳)に所収の短編「ヘルムの長老とゲネンデルの鍵」より)


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(ヘルムの村の大長老グロナムが言った)
「ゆうべはまんじりともできなんだ - 夏がどうして暑いのか、そのわけを考えあぐんでな。やっと答えは出たが」
「して、どんな」と長老連が声をそろえた。
「つまり、冬のあいだ、村じゅうが暖炉をたく、するとその熱がヘルムぜんたいにたまる、おかげで夏は暑い、こういうわけじゃ」
長老連はうなずいた、ただぼんくらレキッシュだけは別で、こう聞きかえした。
「なら、冬が寒いわけは?」
「わかり切っとる」とグロナムは答えた。「夏場は暖炉に火をくべない、だからせっかくの暑さも冬まで残らん、ただそれだけのことよ」
長老連はグロナムのどえらい知恵をほめそやした。
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ところで、シンガーの児童書・絵本に「ヘルムのあんぽん譚(たん)」(関憲治訳、篠崎書林)があって、上記ヘルム(ここでは町だが)の統治者としてグローナムが登場する。物語は長老と取り巻きたちのそそっかしくて滑稽な語りが展開するが、顛末がいささか生々しい。ヘルムと他所の争いごとに、政治風刺を効かせ過ぎて児童書の枠を超えているように感じられる。せっかくの挿絵(ユーリ・シュレビッツ画)が、ストーリーに引きずられてしまい、勿体ないことになっている。

やっぱり、ヘルムの場所は日々の生活で精いっぱいな住民が織りなす、ときに素っ頓狂でお間抜けな阿呆村でいつづけて欲しい。そこに私たちを見つけてしまうのだから。

2019年12月6日金曜日

(雑談)寒い、地震、兄姉

きょうも寒かった。朝のテレビの天気予報では、あしたは「初雪」になるかもしれないと報じた・・・二十四節気の「大雪(たいせつ)」にあたるので、マスコミが盛りあがったのかもしれないが・・・雪の源になる雨雲が千葉県東岸にずれていきそうな気配。
外へ出かけるに、マフラーはしないが、防寒コートと手袋は着用した。外気は頬を刺すくらい冷たい。真冬の感覚だ。

ところで、関東北部(茨城県北部)の地震が継続している。次に、きのうのブログに写しもれた分・きょうの分(関東北部についてのみ)を追記した。きょうは、今のところ1回(震度1以上、22:25現在)だけ「地震情報」に記載されている。

気象庁「地震情報」(抜粋)
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地震検知日時                       震央地名   マグニチュード 最大震度    情報発表日時
2019年12月6日20時57分    茨城県北部   M3.3     震度2  12月6日21時00分
2019年12月5日22時35分    茨城県北部   M4.5     震度3  12月5日22時39分
2019年12月5日15時01分    茨城県北部   M3.9     震度2  12月5日15時04分
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きょうは、サイト「今日は何の日」*によると、漫画家の畑田国男氏が1992年(平成4年)に提唱したからというわけでないが、のりで定めたような、兄弟姉妹の記念日のなかの「姉の日」だそうだ。ちなみに、弟の日 は3月6日、兄の日は6月6日、妹の日は9月6日という。
(*)「今日は何の日」: https://www.nnh.to/12/06.html

バスク語で、親族名称(兄、姉)を、主語(私=Ni)が男・女のどちらかによって呼称が異なる。
  ・Ni(男): 兄(anaia)、 姉(arreba)
  ・Ni(女): 兄(anaia / neba)、姉(ahizpa)
韓国語も同様で、親族名称(兄、姉)を、主語(私=나)が男・女のどちらかによって呼称が異なる。
  ・나(男): 兄(형、尊敬형님)、姉(누나、尊敬누님)
  ・나(女): 兄(오빠、尊敬오라버니)、姉(언니、尊敬Ø)

2018年12月7日金曜日

大雪 2018

今日は、二十四節気の「大雪(たいせつ)」。東京に雪が積もる気配はない。これまで気温は上がり下がりしてきたが、もしかしたら今日がピークかもしれない。これから先、寒さが増していくようだ。

(本ブログ関連:”大雪”)

冬になれば思い出す。長野オリンピック(第18回冬季オリンピック、1998年2月7日~22日)のフィギアスケートに出場した、「エレーナ・リアシェンコ(Олена Ляшенко)」選手のことを。当時のテレビCM映像が今も目に焼きついていて消えることがない。気品ある瞳に吸い込まれてしまった。以前、彼女のYoutube映像に触れたことがあるが、幸い残っており、今回そのままエンベッドさせていただいた。

(本ブログ関連:”エレーナ・リアシェンコ”、”フィギュアスケート”)


(Youtubeに登録のerio2erioに感謝)

2015年12月7日月曜日

大雪2015

二十四節気の「大雪(たいせつ)」、先日の「小雪(しょうせつ)」からの今日で、雪が本格的に降るころとなる。とはいえ新暦なので、おまけに暖冬だしで実感がわかない。近頃経験の雪景色は、鉱物採集に行ったとき見た遠景しかない。陰暦12月7日は、新暦でいえば年明けの1月16日となり大分先のこと。その時期なら納得できそうだ。

(本ブログ関連:”大雪”)

「小雪(しょうせつ)」を「こゆき」と呼んでしまうと記したことがあるけれど、「大雪(たいせつ)」は何としよう。やっぱり、「おおゆき」だろうか、浮かんでくるイメージに可憐さはない。「大」は「小」がたくさん重なるわけではないようだ。

ところで、Youtubeにイ・ソンヒのカバーによる「雪が降る(눈이 내리네)」があって、最新の登録(2015/12/03公開)のようだ。音質がとても素晴らしい。

(Youtubeに登録の이예재に感謝)

2014年12月7日日曜日

大雪2014

雪が降ったわけでない。二十四節気で今日は「大雪(たいせつ)」。名の通りならば、雪が激しく降るころというが、まだその気配はない。ただし、冬の寒さは本格的で、先週から家の中でも足元が冷えるようになった。なにしろ、ひと気のない二階部屋まで冷えるのだから驚く。

同じ二十四節気でも「小雪(しょうせつ)」は、名の通りどこか可憐で愛らしい。うっすらと積もった雪景色に、あらためてその美しさに気づく。それに、和風で隙のない美人な役者もいるし・・・。

(本ブログ関連:”小雪”)

今年、去年と年の始め、降る<大雪>に閉口した。なにしろ二階屋根に積もった塊りがドスンと落ちて、一階の雨どいを吹き飛ばしたのだ。三度目を繰り返すまいと先日、屋根に雪止めを付けてもらったが、次の大雪があればどうなることか気がかり。

(本ブログ関連:本当の”大雪”)

今年の二十四節気も「冬至」(12/22)を残すのみとなった。ああ、後ろから迫る時間に押し出されるよ・・・本当に。

ともあれ、イ・ソンヒが、アダモ(Salvatore Adamo)の「雪が降る(Tombe la neige)」(1963年)をカバーして、同名曲「雪が降る(눈이 내리네)」(1988年)を歌う珍しいYoutube映像を見よう。(音質はソースによる)

(Youtubeに登録のjunghee .Pに感謝)

2012年11月22日木曜日

小雪2012

今日は、二十四節気の「小雪(しょうせつ)」。あちこちに、そろそろ雪が降り始め、冬がもう間近なのを知る。なにしろ、次の節気は「大雪(たいせつ)」なのだから。

ところで「小雪(しょうせつ)」は、その名を「小雪(こゆき)」に読みかえると、どこか愛らしく、多分雪の持つ純白さと、あっ雪だ!と手に受けとめたときの、あっけなく消えてしまう華奢な様が重なって、人々に愛らしいイメージを与える。

今年の冬はだいぶ寒そうだ。

実は、「小雪」の名に最初に思い浮かんだのは、女優の小雪さんでしょうね。彼女が、柔らかな赤ん坊をあやす、moony(紙おむつ)のテレビコマーシャルは・・・ほんわり暖かくていいねえ。それに、赤ん坊は千両役者である。

(追記)野川公園を巡る

野川公園の黄葉

昼下がりの野川公園をのんびりと遊ぶ。

公園北側を流れる野川に沿って下流に歩むと、公園を南北に分ける東八道路をまたぐ陸橋に通じる緩やかな坂道があって、公園南側へ楽に行くことができる。野川は見通しがよいが、元々ゴルフ場だったこともあり、地表が微妙に起伏して、木立も所々に点在する。東八道路の南側の公園は、敷地も広く、木立が多いため、秋の紅葉を楽しむことができる。

公園南側にある散歩道のイチョウがすっかり黄葉していた。実はこの奥に広場があって、幼児を連れた数組の家族が緑の芝の上で戯れていた。

写真の公園は静かに見えるが、木立を揺する風音や、鳥たちのさえずりで結構うるさく、実はしんみりした風情ではない。秋はどうやら色彩を楽しむ季節のようだ。