きょうも寒かった。朝のテレビの天気予報では、あしたは「初雪」になるかもしれないと報じた・・・二十四節気の「大雪(たいせつ)」にあたるので、マスコミが盛りあがったのかもしれないが・・・雪の源になる雨雲が千葉県東岸にずれていきそうな気配。
外へ出かけるに、マフラーはしないが、防寒コートと手袋は着用した。外気は頬を刺すくらい冷たい。真冬の感覚だ。
ところで、関東北部(茨城県北部)の地震が継続している。次に、きのうのブログに写しもれた分・きょうの分(関東北部についてのみ)を追記した。きょうは、今のところ1回(震度1以上、22:25現在)だけ「地震情報」に記載されている。
気象庁「地震情報」(抜粋)
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地震検知日時 震央地名 マグニチュード 最大震度 情報発表日時
2019年12月6日20時57分 茨城県北部 M3.3 震度2 12月6日21時00分
2019年12月5日22時35分 茨城県北部 M4.5 震度3 12月5日22時39分
2019年12月5日15時01分 茨城県北部 M3.9 震度2 12月5日15時04分
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きょうは、サイト「今日は何の日」*によると、漫画家の畑田国男氏が1992年(平成4年)に提唱したからというわけでないが、のりで定めたような、兄弟姉妹の記念日のなかの「姉の日」だそうだ。ちなみに、弟の日 は3月6日、兄の日は6月6日、妹の日は9月6日という。
(*)「今日は何の日」: https://www.nnh.to/12/06.html
バスク語で、親族名称(兄、姉)を、主語(私=Ni)が男・女のどちらかによって呼称が異なる。
・Ni(男): 兄(anaia)、 姉(arreba)
・Ni(女): 兄(anaia / neba)、姉(ahizpa)
韓国語も同様で、親族名称(兄、姉)を、主語(私=나)が男・女のどちらかによって呼称が異なる。
・나(男): 兄(형、尊敬형님)、姉(누나、尊敬누님)
・나(女): 兄(오빠、尊敬오라버니)、姉(언니、尊敬Ø)