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2026年7月8日水曜日

カルピスの蛇口、それにパイナップル・コンクジュース、練乳、さくらんぼ

Yahooニュースに、蛇口から「カルピス」が飲めるという記事があった。あのとろりとした白色の甘くて酸っぱい「初恋の味」*は、子ども時代の最高の思い出だ。蛇口で販売する場所に、高齢者の施設も含めているのに納得する。
(*)初恋の味: 大正11年(1922年)4月の新聞広告にキャッチフレーズとして使用された。

そこで、記事を読んでコメント欄に目を向けたところ、「初恋の味」に触れた反応が見当たらない・・・なんだか淋しい限り、今の人には飲料水のひとつなんだろう。

■ Yahoo ニュース
「カルピスも『蛇口』参入。ご当地グルメ発の体験消費が広がる理由   #エキスパートトピ」(大原絵理香、2026/7/8)より抜粋 ー https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7de645266c3886d92148dd47b502410a3adb761c
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・<愛媛のみかんジュース> や、<香川のうどん出汁> の蛇口など、名物の飲料などが出てくる体験は各地の観光地で人気ですが、類似した発想で「子どもから大人まで幅広い世代との接点づくり」のため、全国区の飲料メーカーでも同様の・・・展開されることになりました。
・アサヒ飲料は7月6日、蛇口から「カルピス」が飲める「カルピスじゃぐち」の本格的な事業運営開始を発表し、7月9日より設置先を拡大。2030年までに累計1000台の設置を目指すとしています。
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そういえば、蛇口から「みかんジュース」が出るというのもあったな・・・子どもにとって、まさにパラダイスだ。昔の夏、冷たい水で薄めたカルピスを渡されたとき、あれを濃いいまま飲めたらどんなに幸せだろうと想像したものだ。

以前、ブログに記したが、子どものころ味覚は忘れられないものだ。その中で、隠れて(内緒で)飲んだり・食べたりした思い出があるものに、次のものがある。

盲腸だったか、入院したとき、お見舞いに貰った「パイナップル」のコンクジュース(瓶詰め)を退院後、原液のまま口にしたとき、あまりの甘さに吹きだしそうになった。以来、パイナップルが苦手になったりもした。

「イチゴ」を食べるとき、かけてもらう「練乳(缶詰入り)」をそのまま飲んでみたいと思ったことがある。冷蔵庫の練乳を缶詰の切り口から吸ったところ・・・甘すぎて、一口飲んでそっと返した。

ショートケーキの上に「さくらんぼ」が載っているとうれしいものだ。そこで、缶詰に入ったさくらんぼを食べてみたが、これも白いケーキのあってこそと気づいた・・・そんなに美味いもんじゃなかった。

(本ブログ関連:”コンクジュース”、”練乳”、”さくらんぼ”)