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2026年6月30日火曜日

6月の満月(ストロベリー・ムーン)、「野いちご」、カルガモ親子

先月2回 満月があり、2度目は月末の 5/31 だった。今月も月末(5/30)のきょう、月齢15.0、午前8時57分に、満月となった。ただし天気予報によれば、一日中くもり空(深夜に一時晴)で、夜空にその姿を見るのはむつかしそうだ。

(本ブログ関連:”満月”)

今晩の満月を、米国の農事暦(The Old Farmers’ Almanac*)によれば、「ストロベリー・ムーン」と呼ばれている。インディアンの「6月収穫」の「イチゴの熟し具合を表すために用いた」ことにちなんだ言い伝えによるという。
(*)ALMANAC: https://www.almanac.com/content/full-moon-june


映画「野いちご」
イチゴにちなんで、文学的な映画が苦手だったので未見に終わったが、スウェーデンの「野いちご」(ベルイマン監督、1957年)がある。人生の時間軸をロードムービーに重ねたような映画のようで、Youtubeにある映画評論*をズルをして見たわけだが、日本映画との対比・関わりを含めた解説を知る。
(*)Youtube(登録: クラシック映画チャンネル「シネマプロムナード 」)
    「アマプラで見られる名作/「野いちご」1957年/老いて何を思うか?/ネタバレあり!注 」 クラシック映画チャンネル」
        ー https://www.youtube.com/watch?v=7L1hMebR5Ik

見ていないのだから、何とも言えないが、人生の終末を演じた老学者役のヴィクトル・シェストレムの容姿に、トーマス・マンをなぜか思い浮かべてしまった。マンの人生もどうだったのだろう・・・ドイツに戻ることなく、最終的にスイスのチューリッヒで亡くなった。

そういえば、センテンスの長いマンの文体に、古井由吉の文体が重なる印象がある。


カルガモの親子
昼過ぎ(2:30ころ)、ホームセンターの買い物帰りに、「カルガモ」親子の姿が見られたという小公園に寄った。これまで園内の池を何度か覗いたが、カルガモがいても親鳥が1羽だけという状況だった(もしかしたら、ひな鳥は隠れていたのかもしれないが)。
それが、きょうは親子(雛が3羽)連れだっていたのだ。ちいさな雛がぴぃぴぃと鳴いて、母親のまわりで泳いだり、後をついてまわったりして賑やかだった。