今日は旧暦の7月7日。東京では、新暦の7月7日に「七夕」の風習があるが、地域によって月遅れのこの日に行うこともあるようだ。その理由について、マイナビニュースの記事「七夕祭りに月遅れが多い理由とは?」*(8/7)は、次のように紹介している。(抜粋)
(*)記事: https://news.mynavi.jp/article/20190807-ogiboy2/
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七夕は7月7日に織姫と彦星が一年に一度だけ天の川で会う日で、それをお祝いするイベントが七夕祭りです。七夕祭りも7月7日開催が当然かと思いきや、地域によって一ヶ月後に開催されることも多くあります。
これは旧暦と新暦(明治時代に導入された現在の暦)とが関係しているからです。織姫と彦星が合う七夕の話は7月7日で間違いないのですが、この7月7日は旧暦で、現在の暦では8月20日ごろになります。さらに、七夕は夏に行われるお祭りという「夏」のイメージがあったので、季節感と7日という日付を調整して8月7日に開催する地域もあるといわれています。
日本(東北)三大祭りに数えられる「仙台七夕」祭りも 8月7日をメインに開催しており、今年は6(火)・7(水)・8(木)になります。・・・
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(本ブログ関連:”七夕”)
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2019年8月7日水曜日
2014年7月7日月曜日
七夕2014
今日は、旧暦の6月11日で7月7日までしばらくあるが、新暦では7月7日であることから、「七夕」の節日になる。真夏の宵を感じる時候ではないけれど、テレビのニュースや商店の飾りに短冊をつるした笹竹を見ることがある。七夕の祭りを旧暦で行なうか、それとも新暦で行なうか・・・どうなのだろう。
素直な子どもたちが七夕をともに経験するには、夏休み前の学校で、願いごとを書いた短冊で笹竹を飾るのもいいな・・・どんな願いをしたのか見てみたいものだ。一方、家族連れが夜祭りに七夕を楽しむなら、夏真っ盛りの旧暦の頃がよいのだろう。代表的なものに仙台の七夕まつりがあり、近くで阿佐ヶ谷の七夕まつりがある・・・ところで、京都にも七夕まつりがあるそうだが、大きな祭りとしての歴史は古くなさそうだが、どうだろうか。
旧暦6月11日の今日は、二十四節気の「小暑」で、感触からすれば、微かに夏の気配がする。
(本ブログ関連:”七夕”、”小暑”)
空模様がはっきりしないこの頃だが、澄んだ夜空を願って、そのむかし子ども心に大人の雰囲気を感じさせてくれたビング・クロスビー(Bing Crosby)の歌声で「スターダスト(Stardust)」を聴いてみよう。
(本ブログ関連:”Stardust”、”ビング・クロスビー”)
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素直な子どもたちが七夕をともに経験するには、夏休み前の学校で、願いごとを書いた短冊で笹竹を飾るのもいいな・・・どんな願いをしたのか見てみたいものだ。一方、家族連れが夜祭りに七夕を楽しむなら、夏真っ盛りの旧暦の頃がよいのだろう。代表的なものに仙台の七夕まつりがあり、近くで阿佐ヶ谷の七夕まつりがある・・・ところで、京都にも七夕まつりがあるそうだが、大きな祭りとしての歴史は古くなさそうだが、どうだろうか。
旧暦6月11日の今日は、二十四節気の「小暑」で、感触からすれば、微かに夏の気配がする。
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空模様がはっきりしないこの頃だが、澄んだ夜空を願って、そのむかし子ども心に大人の雰囲気を感じさせてくれたビング・クロスビー(Bing Crosby)の歌声で「スターダスト(Stardust)」を聴いてみよう。
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2019年7月7日日曜日
小暑、七夕 2019
今日は、二十四節気の「小暑」であり、五節句*のひとつ「七夕」でもある。小暑は、多少前後することがあっても大方7月7日であるため、もうひとつの(新暦)七夕とうまく重なる。夏の子どもたちにとっては、願いを記す七夕飾りは忘れられないものになるだろう。
(本ブログ関連:”小暑”、”七夕”)
(*)五節句
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「人日(じんじつ)」(1/7):「七草の節句」・・・ 七草粥
「上巳(じょうし)」(3/3):「桃の節句・雛祭」・・・ 雛飾り
「端午(たんご)」(5/5):「菖蒲の節句」・・・ こいのぼり
「七夕(たなばた)」(7/7):「七夕(たなばた)」・・・ 笹飾り
「重陽(ちょうよう)」(9/9):「菊の節句」・・・ 菊の花
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今月初(7/3)に野外観察園へ出かけたおり、公園事務所に寄ったところ、入り口に七夕の笹飾りがあった。子どもたちの願いを込めた短冊が吊られていて、幼い文字で書かれたものもあれば、親が代筆したものさまざまある。身近な願いから将来の夢まで、あるいは地元のサッカーチームの優勝祈願まであって微笑ましくながめた。子どもが夢を持てるというのは、本当に素晴らしい大切なことと思った。
(Youtubeに登録のYuki Houseに感謝)
とっくに子どもでなくなってしまった学生時代のちょうど七夕のころ、外科で入院したことがある。病棟の行事の一環として病室のみなに短冊が配られた。願い事を記してくださいといわれてベッドの上で書いたのが、「いてていててと 叫んでみても 誰も知るまいこの痛み」だった。そして2週間ほど過ぎて、人類が初めて月に着陸したのだ。(アポロ11号:1969年7月20日(日本時間21日))
今日は一日中雨が降ったり止んだりで、夜になっても雨雲に覆われている。この雲、ちっとも動こうとしない。
(本ブログ関連:”小暑”、”七夕”)
(*)五節句
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「人日(じんじつ)」(1/7):「七草の節句」・・・ 七草粥
「上巳(じょうし)」(3/3):「桃の節句・雛祭」・・・ 雛飾り
「端午(たんご)」(5/5):「菖蒲の節句」・・・ こいのぼり
「七夕(たなばた)」(7/7):「七夕(たなばた)」・・・ 笹飾り
「重陽(ちょうよう)」(9/9):「菊の節句」・・・ 菊の花
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今月初(7/3)に野外観察園へ出かけたおり、公園事務所に寄ったところ、入り口に七夕の笹飾りがあった。子どもたちの願いを込めた短冊が吊られていて、幼い文字で書かれたものもあれば、親が代筆したものさまざまある。身近な願いから将来の夢まで、あるいは地元のサッカーチームの優勝祈願まであって微笑ましくながめた。子どもが夢を持てるというのは、本当に素晴らしい大切なことと思った。
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とっくに子どもでなくなってしまった学生時代のちょうど七夕のころ、外科で入院したことがある。病棟の行事の一環として病室のみなに短冊が配られた。願い事を記してくださいといわれてベッドの上で書いたのが、「いてていててと 叫んでみても 誰も知るまいこの痛み」だった。そして2週間ほど過ぎて、人類が初めて月に着陸したのだ。(アポロ11号:1969年7月20日(日本時間21日))
今日は一日中雨が降ったり止んだりで、夜になっても雨雲に覆われている。この雲、ちっとも動こうとしない。
2009年7月7日火曜日
七夕 2009
今晩の七夕は、梅雨ながら雲の切れ間に天空をのぞくことができる。しかし天の川の両岸に会う牽牛と織女の伝説を思い起こさせるほどの星の明かりはない。
昨日、竹笹に七夕の願いを込めた短冊を結んだと息子夫婦からメールが届いた。今晩、誕生してから5ヶ月目に入る孫にとって初めての七夕である。
ところで韓国の七夕には、牽牛と織女が流す涙の雨があるそうだ。「七月七日の朝の雨は牽牛と織女が天の川のほとりで泣く雨、お昼頃の雨は再会を喜ぶ雨、夜の雨は別離の雨だと言われている。」(「七夕伝説の比較文化-中国、日本、韓国朝鮮、ベトナムの比較」:杉本妙子、茨城大学人文学部紀要 №19 2006. 3)
韓国の七夕伝説はなぜ雨とつながるのだろうと気象を調べた。七夕を新暦にすると今年は8/26となる。ソウルを例にすると、8月は月別平均降雨量が年間で一番多い(348.0mm)時期である。伝説は自然と調和している。
昨日、竹笹に七夕の願いを込めた短冊を結んだと息子夫婦からメールが届いた。今晩、誕生してから5ヶ月目に入る孫にとって初めての七夕である。
ところで韓国の七夕には、牽牛と織女が流す涙の雨があるそうだ。「七月七日の朝の雨は牽牛と織女が天の川のほとりで泣く雨、お昼頃の雨は再会を喜ぶ雨、夜の雨は別離の雨だと言われている。」(「七夕伝説の比較文化-中国、日本、韓国朝鮮、ベトナムの比較」:杉本妙子、茨城大学人文学部紀要 №19 2006. 3)
韓国の七夕伝説はなぜ雨とつながるのだろうと気象を調べた。七夕を新暦にすると今年は8/26となる。ソウルを例にすると、8月は月別平均降雨量が年間で一番多い(348.0mm)時期である。伝説は自然と調和している。
2011年7月7日木曜日
七夕の短冊 2011
2009年の七夕は曇天、2010年の七夕は小雨だった。今年の七夕は、昼間晴れの陽ざしから夕方には雲がたれこめる空に変わった。しかし今年の七夕は、もっと大きな変化がある。誕生して調度4ヶ月目の孫娘が加わったのだ。
今年も、地元農協の経済センターで入手した笹竹と、折り紙で作った短冊を用意して、準備万端、孫たちの家に向かう。夕食をご馳走になって、七夕の飾り付けをする。めいめい、短冊に願い事を書き、笹竹に結わいてもらった。
ところで、天の川をはさんで、牽牛と織女の男女が出会う、ロマンチックな七夕の夜であるが、わが孫たちはせわしい。2歳4ヶ月の孫(兄)は、短冊に次々とサインペンで書き込むし、孫娘(妹)は抱っこするたびなぜか泣かれる。
居心地のよさに、ついつい長居してまい、あわてて帰宅する。帰り際、孫は「グー」とばかりに親指を立てて見せた。いつまでも、バイバイの声が聞こえた。
帰り道、空を見上げると、重い雲が薄く赤ずんでいた。
(本ブログ関連:”七夕”)
今年も、地元農協の経済センターで入手した笹竹と、折り紙で作った短冊を用意して、準備万端、孫たちの家に向かう。夕食をご馳走になって、七夕の飾り付けをする。めいめい、短冊に願い事を書き、笹竹に結わいてもらった。
ところで、天の川をはさんで、牽牛と織女の男女が出会う、ロマンチックな七夕の夜であるが、わが孫たちはせわしい。2歳4ヶ月の孫(兄)は、短冊に次々とサインペンで書き込むし、孫娘(妹)は抱っこするたびなぜか泣かれる。
居心地のよさに、ついつい長居してまい、あわてて帰宅する。帰り際、孫は「グー」とばかりに親指を立てて見せた。いつまでも、バイバイの声が聞こえた。
帰り道、空を見上げると、重い雲が薄く赤ずんでいた。
(本ブログ関連:”七夕”)
2025年7月7日月曜日
七夕 2025
(本ブログ関連:”七夕”)
(*)五節句
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「人日(じんじつ)」(1/7): 「七草の節句」・・・ 七草粥
「上巳(じょうし)」(3/3): 「桃の節句・雛祭」・・・ 雛飾り
「端午(たんご)」(5/5): 「菖蒲の節句」・・・ こいのぼり
「七夕(たなばた)」(7/7): 「七夕(たなばた)」・・・ 笹飾り
「重陽(ちょうよう)」(9/9): 「菊の節句」・・・ 菊の花
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街で、願いを記した短冊を笹竹に吊るした装飾を見ない。けれど、幼稚園や保育所ではきっと飾られていることだろう。テレビニュースでそんな光景を見た気がする。
公園で
最高気温が 35.3℃(15:17)になる前の昼過ぎに、公園へ出かけた。(きのうに続き、きょうも「猛暑日」**になった)
(**)猛暑日は当地で当たり前だが、<都心>では今年初めてとのこと。(35.6℃、11:20)
● 公園の <サービスセンター> に、七夕の笹飾りがあった。2本立てられていて、子どもから大人までのいろいろな思いを込めた短冊が紙糸で結ばれていた。幼児の(文字にならない)意味不明な落書きのような短冊は、殊のほか愛おしい。
● 公園木立ち下の道を、若い女性(トレーナー)が成長しつつある?「ニホンザル」をオモチャの <竹馬> に乗せて、「それ、もっと」と励ましながら歩む訓練をしているのとすれ違った。おサルの頑張りに驚いて、「立派ですね」と声をかけたが、邪魔したのではと気になった。トレーナーの方は「ありがとうございます」と丁寧な返事をされたが・・・。
● 小川の堰の水溜りに、おとつい見た「カルガモ」の番(つが)いだろうか、2羽が仲良く浮かんでいた。
童謡「たなばたさま」
天の川に浮かんで輝くを星々を歌う、「たなばたさま」(作詞 権藤花代(林柳波補詞)、作曲 下総皖一、1941年)の歌を聴きたくなる。すると、星空を見上げる子どもたちの笑顔が浮かんでくる。
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笹の葉 さらさら
軒端(のきば)に 揺れる
お星様 きらきら
金銀 砂子(すなご)
五色(ごしき)の 短冊
わたしが 書いた
お星さま きらきら
空からみてる
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2023年7月7日金曜日
小暑、七夕 2023
きょうは、二十四節気の「小暑(しょうしょ)」で、本格的な夏になるころ。今月に入って、最高気温がほぼ30℃超えの「真夏日」状態になっている。半袖姿で街に出れば、熱波に押し包まれ、頬や腕がヒリヒリする。この暑さにたまらず、冷風が苦手な私も、きのうからエアコンを使い始めた。
もうすこしで「猛暑日」の35℃に迫る・・・クリアして欲しいような、そうでもないような。
(本ブログ関連:”小暑”)
7月 最高気温(℃)
7/1 28.3
7/2 32.2
7/3 32.7
7/4 30.6
7/5 28.4
7/6 34.5
7/7 34.4
昼すぎ、カメラ片手に夏の公園へ出かけようとしたが、空からの熱射と路面の照り返しにたじろいで、街なかの涼しい場所を求めて逃げ込んだ。
七夕
合わせて、きょうは「七夕」。まさに夏の気配濃厚だ。
七夕を「たなばた」と読む由来を、Wikipediaは「古事記」や「日本書紀」まで遡っているが、非才なわたしには難しい。古く、女性が機(はた)織りをしたことからだろう。七夕の主人公の一方を乙女が担うのは、儀式的・象徴的な意味合いがあったのだろう。
織機の扱いには熟練を要するはず。七夕の、若い乙女が機を織る光景には、これからの人生を織り込む姿が重ねられる。同時に若さゆえ、人生に翻弄される予感もする。糸を紡いで布を織るとき「縦の糸はあなた、横の糸はわたし」と夢を広げるのは、やっぱり乙女がふさわしい。
2010年7月7日水曜日
七夕飾り 2010
今日は雨の七夕である。(去年の七夕(7/7)は、雲の切れ間から空を覗くことができたようだが)
孫に七夕の飾りを見せたいと笹を街中探した。昔はこの時期になると、露天商が笹を売っていたものだが、さて今は何処に探せばよいのかと戸惑った。勘を頼りにたどり着いた「JAむさしの」小金井経済センターに笹が置いてあるのを見つけた。
折り紙を短冊に切ってパンチで穴をあけ、願いごとを書くサインペンや吊るすための糸も用意した。準備万端、これらを持って今夕訪問しよう。なに、玄関先で渡すだけのつもりだ。
孫は喜んでくれるだろうか。若い両親は、面倒なことをと思わないだろうか、気になるが何故か満足している。
一日雨降りの今日、孫の記憶に七夕飾りがわずかでも残ってくれれば幸いである。
(追記)
というわけで、孫宅に訪問して長居する。若夫婦は短冊に願いごとを書いて笹につるした。孫の手の届かぬよう高いところに置いたので、孫は見上げるように一瞥したが、それ以上興味は示さなかった。でも七夕飾りの前で記念写真を撮ったのだから、いずれその光景を思い出にしてくれるだろう。
そうそう、孫は幼児顔から少年顔へ顔つきが変り始めた。そして一段と自己主張できるようになった。水羊羹が気に入ったらしく、父親に分けるのは拒んだが、チューはOKだった。水羊羹をどうしてもとねだると、空の手づかみで渡す真似ごとをする。随分と成長したものだ。感心してしまう。
行きは曇天だったが、帰り道雨に降られた。
孫に七夕の飾りを見せたいと笹を街中探した。昔はこの時期になると、露天商が笹を売っていたものだが、さて今は何処に探せばよいのかと戸惑った。勘を頼りにたどり着いた「JAむさしの」小金井経済センターに笹が置いてあるのを見つけた。
折り紙を短冊に切ってパンチで穴をあけ、願いごとを書くサインペンや吊るすための糸も用意した。準備万端、これらを持って今夕訪問しよう。なに、玄関先で渡すだけのつもりだ。
孫は喜んでくれるだろうか。若い両親は、面倒なことをと思わないだろうか、気になるが何故か満足している。
一日雨降りの今日、孫の記憶に七夕飾りがわずかでも残ってくれれば幸いである。
(追記)
というわけで、孫宅に訪問して長居する。若夫婦は短冊に願いごとを書いて笹につるした。孫の手の届かぬよう高いところに置いたので、孫は見上げるように一瞥したが、それ以上興味は示さなかった。でも七夕飾りの前で記念写真を撮ったのだから、いずれその光景を思い出にしてくれるだろう。
そうそう、孫は幼児顔から少年顔へ顔つきが変り始めた。そして一段と自己主張できるようになった。水羊羹が気に入ったらしく、父親に分けるのは拒んだが、チューはOKだった。水羊羹をどうしてもとねだると、空の手づかみで渡す真似ごとをする。随分と成長したものだ。感心してしまう。
行きは曇天だったが、帰り道雨に降られた。
2012年7月7日土曜日
七夕2012
ここ数年、七夕は星空に恵まれていない。2009年は曇天、2010年は小雨、そして去年の2011年は昼間の晴れにもかかわらず夕方に雲が垂れ込んだ。今年は残念ながら、朝から小雨が降り続いている。
多摩地区の6市共同で設立された科学博物館「多摩六都科学館」が隣の市にある。サイエンスカフェが催されていて、七夕の今日、「ダークマターの正体や宇宙の進化について」の講演がある。しかし事前申込制のため、それを怠っていたので諦めるしかない。今朝方事務局に、キャンセル待ちを期待して電話したがだめだった・・・。
(縁者がプラネタリウムのリニューアルに関わっていただけに出席したかったのだが)
国立天文台の七夕のイベント紹介を見ると、「七夕公開講演会『七夕の夜は宇宙を見上げて』」があった。なんと地元の法政大学小金井キャンパスで行なわれるというので出かけた。
次のような<楽しそうな>講演タイトルであるが、実際は素人にヘビーな内容だったけれど、動画や図版でわかりやすく工夫をされていた。
・「宇宙ってなんだか知っていますか?」(岡村定矩 法政大学・教授)
宇宙の大きさ(「宇宙図」や、Youtube映像「Voyage to the center of the Virgo cluster」などで)、宇宙の膨張(光円錐)などについて紹介された。
宇宙の観測は宇宙の過去につながる。宇宙は誕生から137億年たった今も膨張しているが、彼方にある129億年近く前の天体まで観測されてきているという、興味深い観測競争が行なわれているようだ。
・「宇宙の大きな謎にせまる」(土居守 東京大学・教授)
分光器やドップラー効果の原理をもとに赤方偏移の現象から、宇宙膨張を分かりやすく説明してくれた。ダークエネルギーの話しもあったが、正直、ダークエネルギー>ダークマター>ダースベイダーになってしまう素人には・・・難しい。
多摩地区の6市共同で設立された科学博物館「多摩六都科学館」が隣の市にある。サイエンスカフェが催されていて、七夕の今日、「ダークマターの正体や宇宙の進化について」の講演がある。しかし事前申込制のため、それを怠っていたので諦めるしかない。今朝方事務局に、キャンセル待ちを期待して電話したがだめだった・・・。
(縁者がプラネタリウムのリニューアルに関わっていただけに出席したかったのだが)
国立天文台の七夕のイベント紹介を見ると、「七夕公開講演会『七夕の夜は宇宙を見上げて』」があった。なんと地元の法政大学小金井キャンパスで行なわれるというので出かけた。
次のような<楽しそうな>講演タイトルであるが、実際は素人にヘビーな内容だったけれど、動画や図版でわかりやすく工夫をされていた。
・「宇宙ってなんだか知っていますか?」(岡村定矩 法政大学・教授)
宇宙の大きさ(「宇宙図」や、Youtube映像「Voyage to the center of the Virgo cluster」などで)、宇宙の膨張(光円錐)などについて紹介された。
宇宙の観測は宇宙の過去につながる。宇宙は誕生から137億年たった今も膨張しているが、彼方にある129億年近く前の天体まで観測されてきているという、興味深い観測競争が行なわれているようだ。
・「宇宙の大きな謎にせまる」(土居守 東京大学・教授)
分光器やドップラー効果の原理をもとに赤方偏移の現象から、宇宙膨張を分かりやすく説明してくれた。ダークエネルギーの話しもあったが、正直、ダークエネルギー>ダークマター>ダースベイダーになってしまう素人には・・・難しい。
2021年7月7日水曜日
小暑、七夕 2021
きょうは、二十四節気の「小暑(しょうしょ)」であると同時に、節句の「七夕(たなばた)」(本来旧暦の7月7日)でもある。小暑が7月6日になることもあるので、かならずしも七夕と同日に重なるわけではないのだが。
この後に来る「大暑」に対して、小暑は文字通り本格的な暑さのはじまりである。実際、きのうの公園散歩では、ジリジリと焼けるような日射しを感じた。きょうは、最高気温が30.4℃まで達した(先月の今ごろの8日に32.1℃となり、9日、10日とも連続して30℃を超えている)。晴れ空のもと、地元の街を巡ってみたりもした。
とはいえ、全国的に見れば、九州から関東にかけて梅雨前線による大雨被害がおさまらない。そんな中、東京の天気は晴れたり雨が降ったりと小競り合いが続いている。
今晩、お天道さまは星空まで見せてはくれなかった。夜の空は残念ながらうすい雲におおわれたものの、昼間、街中で見た子どもたちの作った七夕の飾りは、その役割を果たしたことだろう。子どもたちの願いが空に十分に届いたに違いない。
(付記)
先日、ネット書店に発注した「CD 声でわかる 山野の鳥」(日本野鳥の会)のCDが届いた(7/5)。始めから順に聞いていくと、次第になにがなんだか分からなくなってくる。そんなとき、探鳥会に新しく参加した小学生たちなら、しみ込むようにして記憶されるのだろう・・・と思ってしまう。聴き取り(聴覚)のよさは、語学力のセンスにも通じるような気がする。
2017年7月7日金曜日
七夕 小暑 2017
昨日の帰宅道、母親の自転車に乗った子どもたちと随分すれ違った。母子が会話を楽しんでいる光景はいつもと変わらないが、なぜか子どもたちが小さな笹竹を大事そうに抱えていたのだ。
そうか、きょうは、「七夕」だ。昨日の母子は、星に向かってする願いごと(七夕の短冊)を話題にしていたのだろう。それに、二十四節気の「小暑」でもある。九州地方の豪雨災害を免れた当地は、梅雨とはいえ、本格的な暑さを経験している。今週土曜日までこの空模様が続くという。
(本ブログ関連:”七夕”、”小暑”)
突然だが、「老害」について語ってみたい。歳を十分重ねても地位に連綿するさまだ。過去の「成功体験」にこだわって、時代にそぐわぬ発言をする人物を思い浮かべるかもしれない。確かに大きな老害の一つだが、もう一つある。過去の失敗を履き違えて、幻想の城を築き篭城したものたちだ。まさに、その「虚城」から出撃を繰り返し、中には、海外に移住して、伝道師の如く舞い戻って来るものもいた。
若者たちが置かれる時代と運命を共にし、担うことができない存在と覚ったとき、舞台から退くべきだろう。そして、トタン屋根がぼろぼろに錆びて朽ち果てる前に、一線を去るべきだ。市井のひとびとは、自然にそれを受け入れて後進に譲ってきた。老害といわれるのは、そのチャンスを失ったことだ。発言するものにはそれを見極める責任がある。
「成功体験」を持ったことも、「虚城」に籠り続けたわけでもないけれど、ひとなみに老いを感じれば、老犬の毛並みがやつれているのに心痛めるように、老害についても気掛かりである。高齢化社会で、立ち位置を見誤ると、若者たちのあるべき場所、いや運命まで奪いかねない。
七夕の若い男女の願いを彼方から見守るように、時代への余裕が欲しいものだ。
そうか、きょうは、「七夕」だ。昨日の母子は、星に向かってする願いごと(七夕の短冊)を話題にしていたのだろう。それに、二十四節気の「小暑」でもある。九州地方の豪雨災害を免れた当地は、梅雨とはいえ、本格的な暑さを経験している。今週土曜日までこの空模様が続くという。
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突然だが、「老害」について語ってみたい。歳を十分重ねても地位に連綿するさまだ。過去の「成功体験」にこだわって、時代にそぐわぬ発言をする人物を思い浮かべるかもしれない。確かに大きな老害の一つだが、もう一つある。過去の失敗を履き違えて、幻想の城を築き篭城したものたちだ。まさに、その「虚城」から出撃を繰り返し、中には、海外に移住して、伝道師の如く舞い戻って来るものもいた。
若者たちが置かれる時代と運命を共にし、担うことができない存在と覚ったとき、舞台から退くべきだろう。そして、トタン屋根がぼろぼろに錆びて朽ち果てる前に、一線を去るべきだ。市井のひとびとは、自然にそれを受け入れて後進に譲ってきた。老害といわれるのは、そのチャンスを失ったことだ。発言するものにはそれを見極める責任がある。
「成功体験」を持ったことも、「虚城」に籠り続けたわけでもないけれど、ひとなみに老いを感じれば、老犬の毛並みがやつれているのに心痛めるように、老害についても気掛かりである。高齢化社会で、立ち位置を見誤ると、若者たちのあるべき場所、いや運命まで奪いかねない。
七夕の若い男女の願いを彼方から見守るように、時代への余裕が欲しいものだ。
2016年7月7日木曜日
七夕(小暑) 2016 、そして大西卓哉宇宙飛行士
今日は「七夕」の日だ。昔、夏休みに、臨海学校や林間学校へ行ったとき、子どもたちに夜空を見上げさせて、教師が「星空を薄い雲が流れるように見えるのが、天の川だ」と教えてくれた。霞むように見える星々の流れを見て、まさに”milky way”と合点した。年に一度、この川を渡って、牽牛と織女が出会う日だ。
それに、二十四節気「小暑」でもあるが、ここ数日、「猛暑日」を経験しているのでさほどでない。蝉の鳴き声も耳にしていない。
(本ブログ関連:”小暑・七夕”)
七夕の宇宙つながりでいえば、今日のJAXA発表によれば、「大西卓哉宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(47S/MS-01)が、7月7日(木)、10:36(日本時間)にバイコヌール宇宙基地(カザフスタン共和国)から打ち上げられました。/今後、ソユーズ宇宙船は7月9日(土)に国際宇宙ステーション(ISS)に結合予定です。」とのこと。
(本ブログ関連:”宇宙飛行士”)
日本人宇宙飛行士である大西宇宙飛行士は、国際宇宙ステーションの第48/49次 長期滞在クルーとして約4ヶ月滞在し、10月末頃、ソユーズ宇宙船(47S/MS-01)で帰還する予定という。
出発前、地上のインタビューで、「七夕の日」に打上げという幸運を語っていたのが、何ともいい巡り合わせだとうれしくなった。
ちなみに、大西卓哉宇宙飛行士は全日空のパイロット出身であり、彼の前任の油井亀美也宇宙飛行士は航空自衛隊のテストパイロット出身である。
(Youtubeに登録のJAXAに感謝)
それに、二十四節気「小暑」でもあるが、ここ数日、「猛暑日」を経験しているのでさほどでない。蝉の鳴き声も耳にしていない。
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七夕の宇宙つながりでいえば、今日のJAXA発表によれば、「大西卓哉宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(47S/MS-01)が、7月7日(木)、10:36(日本時間)にバイコヌール宇宙基地(カザフスタン共和国)から打ち上げられました。/今後、ソユーズ宇宙船は7月9日(土)に国際宇宙ステーション(ISS)に結合予定です。」とのこと。
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日本人宇宙飛行士である大西宇宙飛行士は、国際宇宙ステーションの第48/49次 長期滞在クルーとして約4ヶ月滞在し、10月末頃、ソユーズ宇宙船(47S/MS-01)で帰還する予定という。
出発前、地上のインタビューで、「七夕の日」に打上げという幸運を語っていたのが、何ともいい巡り合わせだとうれしくなった。
ちなみに、大西卓哉宇宙飛行士は全日空のパイロット出身であり、彼の前任の油井亀美也宇宙飛行士は航空自衛隊のテストパイロット出身である。
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2024年7月7日日曜日
七夕 2024
「七夕」の今夜、天の川を見上げて織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が出会いを想像するのもよいが、子どもたちが願いを込めて作った短冊や飾りを、童心に戻って一つひとつ眺めるも楽しい。
(本ブログ関連:”七夕”)
ただ、歳をとるとそんな感度が鈍ったのか、余裕をどこかに置き忘れたのか。おとつい見た映画「九十歳。それがどうした」のタイトルじゃないけれど、偏屈になって逆にそう言い出しかねないのが心配だ。
「たなばたさま」(作詞権藤花代、作曲下総皖一、1941年)
ささのは さらさら
のきばに ゆれる
おほしさま きらきら
きんぎん すなご
ごしきの たんざく
わたしが かいた
おほしさま きらきら
そらから みてる
権藤花代の経歴についてWikipediaに次の記述がある。作品解説もこちらが圧倒的に詳細。
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・1927年から33年9月まで武蔵野村第一尋常小学校(現・武蔵野市立第一小学校)に勤めた。
・この間の1932年(昭和7年)に、権藤はな子童謡集『雪こんこお馬』を上梓。
・『日本の童謡』畑中圭一著によれば、女性による最初の童謡集であった(136頁)
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ところで「七夕の笹飾り」の言葉から、飾りつけられる「笹」が、「竹」とどう違うのだろうか・・・意識しているようで曖昧だったので調べてみた。以下記事に植物学的区別があるが、結論は子どもたちの背丈に合った飾り付けしやすいものであれば、どちらでもよいようだ。
■ ウェザーニュース
「竹と笹の違いとは? 大きいのが竹とは限らない 七夕豆知識」(2024/07/05 05:00)
https://weathernews.jp/s/topics/202407/040125/
ー 記事に写真があって、木の幹に相当する胴体部分に乾いた皮(稈鞘(かんしょう))が残っているのが「笹」、無いのが「竹」だと分かる。
2018年7月7日土曜日
七夕 2018
西日本各地に「大雨特別警報」が発せられ、記録的な大雨による(考えた以上に)大きな災害にみまわれている。一方、南関東は一時期、小規模な風雨があったものの大過なく済んでいるため、テレビのニュースで知る西日本の大雨被害の規模に驚く。
東京は、幸い天候を回復しており、暑く晴れた日が続きそうだ。今日は二十四節気の「小暑」で、暑さが本格的になるころという。確かに、暑さはもう始まっている。
合わせて、今日は五節句のひとつの「七夕」でもある。星空を見晴らすほどに回復にいたらない。気分だけでも、「牽牛」と「織女」のロマンスを空想しながらひたってみたい。
七夕には、「短冊」に願いごとを記した笹飾りがつきもの。地元公園の管理事務所前に、来園した子どもから大人までが、自由に願いごとを記して吊している。とりわけ、幼い子どもの短冊はつたなくて可愛らしくほほえましい。しばらく見とれるものだ。
(本ブログ関連:”七夕”)
七夕に、子どもたちの素直な気持ちが浮かんでくる、昔懐かしい歌「たなばたさま」(作詞権藤花代*、作曲下総皖一、昭和16年)を聴いてみよう。(* Wikipediaの権藤花代の項に歌詞の解説がある)
(Youtubeに登録のキッズボンボン TVに感謝)
東京は、幸い天候を回復しており、暑く晴れた日が続きそうだ。今日は二十四節気の「小暑」で、暑さが本格的になるころという。確かに、暑さはもう始まっている。
合わせて、今日は五節句のひとつの「七夕」でもある。星空を見晴らすほどに回復にいたらない。気分だけでも、「牽牛」と「織女」のロマンスを空想しながらひたってみたい。
七夕には、「短冊」に願いごとを記した笹飾りがつきもの。地元公園の管理事務所前に、来園した子どもから大人までが、自由に願いごとを記して吊している。とりわけ、幼い子どもの短冊はつたなくて可愛らしくほほえましい。しばらく見とれるものだ。
(本ブログ関連:”七夕”)
七夕に、子どもたちの素直な気持ちが浮かんでくる、昔懐かしい歌「たなばたさま」(作詞権藤花代*、作曲下総皖一、昭和16年)を聴いてみよう。(* Wikipediaの権藤花代の項に歌詞の解説がある)
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2022年7月7日木曜日
小暑、七夕 2022 、うなぎの蒲焼
きょうは、二十四節気の「小暑(しょうしょ)」で、梅雨明けが近づき(とっくに明けているが)、暑さが本格的になる(とっくに「猛暑日(35℃以上)」を連続したが)ころのことをいう。
(本ブログ関連:”小暑”)
さらに、七月七日は(五節句のひとつ)「七夕(たなばた)」の日でもある・・・、そうそう、きのうのこと、隣町の駅ビルで子どもたちが願いを短冊に書いて、小さな笹に結んでいた。私にしてみれば、願いごと(あの待ち遠しいといった、ういういしい感情)がなくなって久しい。
(本ブログ関連:”七夕”)
連日の暑さから少々気が早いが、息子と近隣の街にうなぎの蒲焼を食いに出かけた。暑気払いと、滋養とパワーをつけたいため。専門店に入れば、薄暗い照明の下で年寄りばかり集まって、ひそひそ声しながら食事していた。
ところで、台風四号が本土にやってきて、関東地方に雨をぱらつかせたが、拍子抜けする結果に終わり、気温も落ち着きを取り戻した。そんなきょう、ビルに入れば涼しく寒い。人通りを歩けばぐったりする。人混みを避けたばかりに、数年ぶりの混雑した街に身の置き場がない。
(付記)
移動が楽な電動アシスト自転車について、息子に聞いたところ強く勧められた。その気になったが、息子の使用している小型電動アシスト自転車を持ち上げてみたところ、びくともしないのだ。ネットに紹介されているような折りたたみ式の小さなものでないと、家と外の出し入れが容易でないかもしれない。小さな子ども二人を前と後ろに、電動アシストのママチャリに乗せて走る若いお母さん方の元気さを想い出し、あらためて感心する。
(付記)
先日(7/3)、近所のホームセンターで、ノルディック・ウォーキングのポールを目にして衝動買いした。膝痛のリハビリ後、少し不安が残っていて、回復のため何かしら運動を継続したいと思案していた。幸いにも、公園管理センター主催で、近く、ノルディック・ウォーキングの初心者教室が開かれるという。さっそく申し込んでみた。
2015年7月7日火曜日
七夕、小暑 2015
2026年1月7日水曜日
春の七草
きょうは、「節句」(五節句)の最初の日(人日 じんじつ:人の日)。奇数が縁起が良く、日にちが重なるという「陰陽五行説」にもとづいている。
・1月は、1日が元旦のため、<1日から8日までに当てた動物> のなかで七番目の「人」を選び、最初の節句にしている。
・五行説に則して、奇数月の9月までしかなく、11月は対象外になっている。
(本ブログ関連:”節句”)
■ 節句(五節句)
漢名 日付け 和名 風習
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人日(じんじつ) (1/7) 七草の節句 七草粥
上巳(じょうし) (3/3) 桃の節句・雛祭 雛飾り
端午(たんご) (5/5) 菖蒲の節句 こいのぼり
七夕(たなばた) (7/7) 七夕(たなばた) 笹飾り
重陽(ちょうよう) (9/9) 菊の節句 菊の花
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■ 春の七草
「七草」に春と秋があって、「春の七草」は食べられる野草や野菜が選ばれる。一方「秋の七草」は鑑賞が主となる。きょうの「人日」は、「七草の節句」にあたり、「七草粥」を食べる風習がある・・・と毎年記しながら、いまだに口にしたことがない。
・せり (芹)
・なずな (薺)
・ごぎょう (御形)
・はこべら (繁縷)
・ほとけのざ (仏の座)
・すずな (菘)
・すずしろ (蘿蔔)
上記「春の七草」の中で、「せり 芹 」は、かろうじて何処かで食べたかもしれない。「すずな 菘」はカブであり、「すずしろ 蘿蔔」はダイコンなので、こちらはいろいろな形で味わっているはず。
今朝のラジオで、コメンテーターが食べてない言い訳をしていた・・・「野菜を切るのが面倒」と。実際、スーパーの野菜売り場に置かれた七草セットを見ると、そんな思いが分からなくもないし、馳走としての仕上がりも想像に難い処がある。
(追記)
昼下がり(午後3時半ころ)のスーパーで、しっかりしたパッケージに入った七草セットが売られていた。買おうか・買うまいか ・・・ 結局、買わずに終わった。なんとなく、食事の場面が分かったような気がしたので。
2020年1月7日火曜日
春の七草
陰陽五行の説に一年を次の五つに分ける「節句」がある。1月だけは7日があたるが、他月は月・日の数が同じになる。全ての奇数月があてはまるかといえば、11月は除外される。元来の節句が五つではなく六つになってしまうからだろうか・・・よく分からない。
・人日(じんじつ) 1月7日 七草粥
・上巳(じょうし) 3月3日 雛祭り
・端午(たんご) 5月5日 子どもの日
・七夕(しちせき) 7月7日 七夕(たなばた)
・重陽(ちょうよう)9月9日 菊の節句
きょう(1/7)の「人日」の日に健康を願って、次の七種の植物(「春の七草」)が入った「七草粥」を食べる風習がある。これらをセットにしたパッケージがスーパーなどで売られているけれど、今年も食することはなかった。
・せり(芹)
・なずな(薺)
・ごぎょう(御形)
・はこべら(繁縷)
・ほとけのざ(仏の座)
・すずな(菘): かぶ(蕪)
・すずしろ(蘿蔔): 大根
(本ブログ関連:”春の七草”)
上記の七草は、一般に覚えられている順に並んでいる。それと順序が異なるが、姿を紹介しているYoutube映像がある。
(Youtubeに登録の0727yuchanに感謝)
きょうは、一般に正月飾りする「松の内」の最終日で、「門松」などを早朝までに片付ける。新年の締めといってよい。門前に門松を飾ったことはないけれど。ちなみに、門松の飾りにある<竹>の先端の切り方について、テレビで聞いた解説(Wikipediaとは別説)によれば、斜めに切る(客商売で福を受ける)場合と、先端を水平に切る(企業などが福を貯める)場合とがあるそうだ。
・人日(じんじつ) 1月7日 七草粥
・上巳(じょうし) 3月3日 雛祭り
・端午(たんご) 5月5日 子どもの日
・七夕(しちせき) 7月7日 七夕(たなばた)
・重陽(ちょうよう)9月9日 菊の節句
きょう(1/7)の「人日」の日に健康を願って、次の七種の植物(「春の七草」)が入った「七草粥」を食べる風習がある。これらをセットにしたパッケージがスーパーなどで売られているけれど、今年も食することはなかった。
・せり(芹)
・なずな(薺)
・ごぎょう(御形)
・はこべら(繁縷)
・ほとけのざ(仏の座)
・すずな(菘): かぶ(蕪)
・すずしろ(蘿蔔): 大根
(本ブログ関連:”春の七草”)
上記の七草は、一般に覚えられている順に並んでいる。それと順序が異なるが、姿を紹介しているYoutube映像がある。
(Youtubeに登録の0727yuchanに感謝)
きょうは、一般に正月飾りする「松の内」の最終日で、「門松」などを早朝までに片付ける。新年の締めといってよい。門前に門松を飾ったことはないけれど。ちなみに、門松の飾りにある<竹>の先端の切り方について、テレビで聞いた解説(Wikipediaとは別説)によれば、斜めに切る(客商売で福を受ける)場合と、先端を水平に切る(企業などが福を貯める)場合とがあるそうだ。
2025年1月7日火曜日
七草粥
春の七草、七草粥
1月7日(人日の節句*)のきょう、「春の七草」を粥に入れて食べる風習がある。例年、伝統を思いながらもずるずると「七草粥」を食せず、いつのまにか終わっている。
昨夜来の雨のため、スーパーの野菜売り場に出向いて、春の七草のパックがあるか確かめるのも億劫な気がする。(天気予報では午前中に晴れるというので、行かぬでもないけれど)
(*) 節句(五節句)
漢名 日付け 和名 風習
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人日(じんじつ) (1/7) 七草の節句 七草粥
上巳(じょうし) (3/3) 桃の節句・雛祭 雛飾り
端午(たんご) (5/5) 菖蒲の節句 こいのぼり
七夕(たなばた) (7/7) 七夕(たなばた) 笹飾り
重陽(ちょうよう) (9/9) 菊の節句」 菊の花
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(本ブログ関連:”春の七草”)
■ ウェザーニュース
「1月7日に七草粥を食べるのはなぜ? 歴史と由来、効能は」(2025/01/07)より抜粋
ー 歳時記×食文化研究所代表の 北野智子さんの話をもとに掲載
https://weathernews.jp/s/topics/202501/060085/
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七草粥の始まりは平安時代?
・中国の『荊楚(けいそ)歳時記』に、『正月七日を人日と為す。七種の菜をもって羹(あつもの=汁もの)をつくる』とあり、七種類の菜の吸い物を食して無病を祈る風習があったそうです。
・(日本の)七草粥の始まりとしては、平安前期に宇多天皇が、初めて七種の若菜を入れた粥を神に供えて、無病息災を祈念したのが始まりとされているようです。
・江戸時代には、正月七日に将軍が七草粥を食べる祝儀が定着し、庶民にも浸透していったといいます」(北野さん)
七草粥の効能
・「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(だいこん)」の春の七草を入れて作る七草粥は、・・・お正月のご馳走疲れや食べ過ぎの胃に優しいもの・・・、これは後世のこじつけで・・・。
・もともと七草は新しい年を迎えるにあたって、自然の芽吹きをいただき、活力を得ようという信仰に始まったとされています。・・・ 七草それぞれに効能があるとされてきたからです。
・ちょうど旧暦の七十二候で、1月5日から9日頃(初候)は、『芹乃栄(せり すなわち さかう)』の時節。冷たい沢の水辺で、芹が群れ生えてくる頃を迎えます。みずみずしい芹の姿や香りに生気が感じられ、その生命力をいただきたいと思ったのでしょう」(北野さん)
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cf. 秋の七草
七草に「秋の七草」もあるけれど、その草々を並べた言い回しに面白みがちょっと足りない気がする。春の七草から新春の精気を養うのに対して、秋の七草はもっぱら鑑賞に供される。不満は、その辺の距離感(食べられないということ)から来るのかもしれない。
ー おみなえし、すすき(おばな)、ききょう、なでしこ、ふじばかま、くず、はぎ
ちなみに「秋の七草」は、山上憶良が詠んだ歌が由来とされているようだ。(Wikipedia)
「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」(万葉集・巻八 1537)
2024年3月3日日曜日
雛祭り 2024
きょう3月3日は、陰陽五行説由来の「節句(五節句)」*のひとつ、「上巳(じょうし)」にあたる「桃の節句・雛祭」の日だ。ちなみに、節句は1月を除き、他は同じ奇数の月日が重なるときで、四季の節し目(冬~春~夏~秋の順)になる。
(本ブログ関連:”雛飾り”)
(*) 節句(五節句)
漢名 日付け 和名 風習
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人日(じんじつ) (1/7) 七草の節句 七草粥
上巳(じょうし) (3/3) 桃の節句・雛祭 雛飾り
端午(たんご) (5/5) 菖蒲の節句 こいのぼり
七夕(たなばた) (7/7) 七夕(たなばた) 笹飾り
重陽(ちょうよう) (9/9) 菊の節句」 菊の花
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暖かく穏やかな春の陽射しのもと、雛祭りの風習を感じてみようかと街(といっても近所)に出た。けれど、古くに感じた華やかな気配はない。もしかして、女性を強調する行事にかかわることを、商業広告の媒体が様子見しているのだろうか、などと勘ぐってしまう。
個人の家でも雛人形を飾って、来訪者に見せる習慣が遠に失せたようだ。
雛祭りの「雛」は、小さくて可愛らしいものを指す。動物では、鳥の幼鳥が巣立ちするまでのころ。生まれたばかりの鳥の赤ん坊は、いささか姿が奇妙。それが、親鳥の世話を受け、産毛立ち羽が整い始めて飛びたつ体勢が備わってくれば一人前。やがて翼を広げ、新しい世界へと舞い上がる。それまでの、愛らしいひとときが「雛」の時代。
松任谷由実 「春よ、来い」
- https://www.youtube.com/watch?v=qX7pFYH9O04 (Youtubeの登録に感謝)
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