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2026年7月4日土曜日

自然観察園

きょうの野鳥観察(探鳥会)*を休んだ。昨夜、カメラや観察手帳をしっかり用意して準備万端だったのに、夜明け(早朝5時過ぎ)に、目覚まし時計が鳴ったとき、なぜか力が入らず、そのまま二度寝してしまった。
(*)きょうの野鳥観察に参加したら、通算100回目だったのに、惜しいことをした。

それで、昼下がりというか夕方近く(午後4時ころ)になって、公園併設の自然観察園へ出かけて、探鳥会の欠席を埋め合わせようと、野草観察をした。いつものように、観察園入り口の掲示板に紹介された植物写真を見て、観察順路図を片手に園内を巡ったわけだが(もちろん、最短で回れる範囲だったが)。


ヤブミョウガ(写真左)、チダケサシ(写真中央左)、ヤブラン(写真中央右)、オカトラノオ(写真右)
今回は、少し地味だが、小さな花で構成されるものを選んでみた。
● つやつやした葉が特徴的な野草「ヤブミョウガ」が、入り口そばで、白い花を咲かせている。ちょっとした森の妖精だ。
● さらに進むと、薄紫(淡紅)色のユキノシタ科の「チダケサシ」が群生していた。一斉に咲いても、派手になれないところが惜しい。
● ランの仲間だが、妖艶さはない。淡紫色の「ヤブラン」の花を、探し回って、やっと木陰に見つけることができた。(掲示板に写真があるのに、観察順路図に示されてない)
● 一度見たら忘れられない、「ちびまる子」ちゃんに出てくる「花輪君」の髪型を思い出す。白い花を垂らしたような「オカトラノオ」の姿は面白い。



ハンゲショウ
● 毎年、雑節(7/2)「半夏生」がくるたび、葉に白い化粧を塗り残したような「ハンゲショウ」の姿が浮かんでくる。まさに、梅雨の薄曇り空の下、湿地でハッとするように目立つ多年草だ。

(本ブログ関連:”ハンゲショウ”)