今日も、韓国語会話教室の帰り道、路肩にポツンと立つタコ焼屋に寄って、ひとパック購入した。夜の空気は思ったほど冷え込んじゃいないけど、前回(購入)のときの反省から帰宅して電子レンジで温めた。あちっちと息を吹きかけ、冷ましながら食べる。それでも熱くて、上歯茎の裏を火傷する。
(本ブログ関連:”タコ焼屋”)
今回もマヨネーズを遠慮し、なおかつ青海苔も断った。するとタコ焼屋の主人は、ソースを塗った上に鰹節をふわりとかけたのだ。
「実は、鰹節もいらないんだけど。あれもこれもいらないというと変な客扱いされても・・・」と語ったところ、
主人に「青海苔よりも、鰹節の方が香りが強いんですけどね」といわれた。
本当は、何もない方がお気に入りで(更にいえばソースもいらない)、タコだけで十分だ。
次は、「ネギ焼」にチャレンジしたい(これは、完全に祭りの屋台の出し物)。ちなみに、生地は薄く、ネギはほどほど。ネットを探したところ、いろいろと盛り合わせしているが、あっさり、すっきりが肝要。自分で作るしかない。