きょうは二十四節季の「穀雨(こくう)」、春の田畑に雨の降るころ。とはいえ、このところ晴れ空が続いていて、外歩きが増えて塩梅良いのだが。
(本ブログ関連:”穀雨”)
東京都下、武蔵野台地各市の水道水の資源を、Google生成検索AI Labs でみると、<地下水> に <多摩川の水> をブレンドしているという。
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武蔵野台地の地中を通ってきた地下水を、市内各所の深井戸でくみ上げています。地下水100%の自治体(2市)もあるが、地下水と多摩川の水をブレンドして供給しているところが多い。
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だから、渇水を危ぶむ必要がないというわけでもない。なにしろ、公園を流れる小川は晴天がしばらく続くとすぐ川底が露出する(これはこれで、水路造りに問題があったらしい)。
ところで、この時期に様々な雨があると、「日本の七十二侯を楽しむ」(文 白井明大、東方出版)の穀雨の項で、次のよう紹介されている。
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・瑞雨(ずいう): 穀物を育む雨
・甘雨(かんう): 草木をうるおす雨
・春霖(しゅんりん): 春の長雨
・催花雨(さいかあめ): 花が咲くのをうながす雨
・菜種梅雨(なたねづゆ): 菜の花が咲くころの雨
・百雨(ひゃくあめ): 百穀をうるおす雨
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などがあるそうだ。菜種梅雨くらいしかあまり聞いたことがないけれど・・・雨に対して日本語は実に豊かだ。