(本ブログ関連:”ソン・チャンシク”)
イ・ソンヒは原曲のイメージを崩さず換骨奪胎する。しかも、普遍性を与えるように確かに響かせる。彼女の歌に、曲は新たな命を与えられたのではないかとすら感じる。尊敬を込めながら熱唱する。しかも透明感が素晴らしい。やがて彼女と一体となる。
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・イ・ソンヒとソン・チャンシクが特急コラボの舞台をリリースした。
・17日放送された、SBSの新しい芸能番組「『ファンタスティック・デュオ』では、イ・ソンヒが第2代ファンタスティック・デュオに列するため出演した。
・この日、デュオを選び終えたイ・ソンヒは、30年前から先輩歌手ソン・チャンシクとのデュエットを夢見たと明らかにした。これに対し、(MC)チョン・ヒョンムは、「今日、その夢をかなえて差し上げる」と、舞台の後に(ソン・チャンシクの)映像を再生した。
・公開された映像の中で、ギターを持ったソン・チャンシクが(彼の代表曲である)「私たちは(우리는、1986年)」の歌を始めると、すぐにイ・ソンヒも彼とハーモニーして歌いつづける姿に見る人々をジンとさせた。
・イ・ソンヒの舞台を見たイム・チャンジョンとキム・ボムスは、「この席は私が座る席ではないようだ」と賛辞を送った。
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