今日は朝からしとしと雨が降り、こういう雨を「地雨」といっていいのだろうか。歳時記には、この言葉が載っていないけれど、季節の要素はないのだろうか。
この雨の中、隣り街に出かけた。晴耕雨読?の結果を試しに行ったわけだが、はたして慈雨となるのか、涙雨となるのか。
雨といえば、おじさんには、八代亜紀の「雨の慕情」、イ・ウンハ(イ・ウナ、이은하)の「春雨(봄비)」なんかいいんだけどねえ・・・。
小雨の降り続く帰り道に、小さな駅前食堂で「カツどん」を食ったが、果たして効果があるだろうか、間に合っただろうか。
(Youtubeに登録のColumbiaMusicJp、류명진 류に感謝)