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2021年9月21日火曜日

ゲーム:神経衰弱(3rd)

ネット上のゲームサイト「ゲームのつぼ」にある、横8列、縦4行のマス目で競う「神経衰弱」ゲーム*の初級レベルでだが、ついに 32対0 という完全勝利を収めた。(前回:30対2 だった)
(*)神経衰弱ゲーム: https://www.afsgames.com/mind.htm

だからどうなんだといわれると困るが、ついにやったということをブログに残しておくことにした。記憶力の衰え防止のため始めたけれど、正直、改善にはつながっていないが・・・。

(本ブログ関連:”ゲーム:神経衰弱”)

2021年9月20日月曜日

今年最後の3連休

今年(2021年)最後の3連休が終わった。旅行情報を提供するサイト「Trip-prep(トリプレ)」に掲載の「2021年カレンダーで3連休以上をまとめてみました」*を参照したところ、きょうは最後の3連休の最終日になる。今年は、3連休以上が6回あったとのこと。
(*)トリプレ: https://www.trip-prep.com/consecutive-holidays-2021/

敬老の日」といっても、歳を重ねた者にとっては、背に齢の重さをずっしりと感じるばかり。子どもたちの「こどもの日」のような浮き立つ気分になれるはずもない。それでも、休日の賑やかさに誘われて、昼過ぎの公園を巡ってみた。

(本ブログ関連:”敬老の日”)

いつもの探鳥会の観察路にしたがい歩いてみたが、最高気温28.4℃の暑さに負けてハーフコースに切り替えた。園内に植木畑の区画があって、代表的な樹木を間近に見ることができる。そのなかに「ヤブツバキ(ヤマツバキ、ツバキ)」がある。球形の実が熟して褐色になったものもあれば、同じ木から紅色を帯びたものまである。


以前、テレビの番組で、ツバキ油を海の向こうに送ったとの話が紹介された・・・と記憶していて、ネットであらためて確認したところようやく、長崎県にある椿油製造会社の五島椿本舗**のサイトで次のような紹介を見つけた。
(**)https://www.gotohtsubakihonpo.net/category/history/
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日本原産の貴重な椿油は1000年以上も前に、海を渡っているんです。
・7~9世紀に、日本の朝廷が唐(今の中国)に派遣していた遣唐使で、唐皇帝に椿油を献上したと伝えられています。
・797年に編さんされた「続日本記」には、光仁天皇宝亀8年(777年)に渤海国の使者に海石榴***油を贈ると書かれています。
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(***)海石榴
ツバキを、その実がザクロ(石榴)に似ているので、「海石榴」と名付けられたのだろうか。ネットには、異国の現行の発音をもって、古くからの名称に結び付ける怪しげな説を披露するサイトもあるが、Wikipediaは次のような紹介をしている。
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「椿」の字の音読みは「チン」で、椿山荘などの固有名詞に使われたりする。なお「椿」の原義はツバキとは無関係のセンダン科の植物チャンチン(香椿)であり、「つばき」は国訓、もしくは、偶然字形が一致した国字である。
歴史的な背景として、
・日本では733年『出雲風土記』にすでに椿が用いられている。その他、多くの日本の古文献に出てくる。
・中国では隋の王朝の第2代皇帝煬帝の詩の中で椿が「海榴」もしくは「海石榴」として出てくる。海という言葉からもわかるように、海を越えてきたもの、日本からきたものを意味していると考えられる。
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ところで、家族連れでにぎわう公園の小川で子どもたちが水遊びに興じていた。さぞやカルガモもあわてたことだろう。岸辺の葦の茂みに隠れるように2羽が、雨上がりで豊かな流れに浮かんでいた。


2021年9月15日水曜日

ヒガンバナ、シュウカイドウ

小学校の校庭を囲む(土手状の)低い石垣塀の上に、小型の草木が植えられている。この時期、目立つのは葉を持たずに白緑色の花茎と紅色の花弁だけの「ヒガンバナ(彼岸花)」(別名:曼殊沙華)だ。だれが育てたのか、年々その数を増やしている。

(本ブログ関連:”ヒガンバナ”)

ヒガンバナといえば、埼玉県日高市の巾着田にある「曼殊沙華の里」の「曼殊沙華まつり」が有名だろう。高麗川の蛇行によりできた、巾着のような形をした平地の川岸一帯に咲くヒガンバナは圧巻だ。何度か訪れたことがあるが、今年はどうだろうとネットを参照したところ、「新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、曼殊沙華を開花前に刈り込むこととした」ため、イベントは中止となったようだ。

ところで、連日、地元公園の探鳥会のベテランの方が、鳥や植物の様子をメールに写真を付して知らせてくださる。ヒガンバナがすでに咲き始めていると紹介があった。そこで、公園に併設の自然観察園の「ヒガンバナ群生地」がどうなっているか気になり出かけた。

木立のなか、木漏れ陽を受けた紅色のヒガンバナが、ぎっしりと寄せあうように咲いていた。ヒガンバナが、緑の樹林を背景に敷き詰められているのを見るや、引き込まれていくような錯覚を覚えてしまう。
そして、ヒガンバナの姿は妖しく妖艶である。この花を見るたび、石川さゆりの「天城越え」の歌が迫ってくる・・・ような気がする。歌詞に「小夜時雨」の詞があるので、場面は秋末のことだろうけど。




群生地の近くに「シュウカイドウ」の花が咲いている。こちらは、淡紅色の色合いからして中国の南画風である。掛け軸から漂う白檀の香りがするよう。シュウカイドウの和名は「秋海棠」で、秋に咲く「ハナカイドウ」の樹の花に似ているからだそうだ。図鑑を見て初めて知った。


2021年9月14日火曜日

不思議な地震

朝方、PCデスクの前に座っていたら、なにやら揺れだした。Chromeの拡張機能「緊急地震速報 by Extension」(震度3以上に設定)からの通知はない。いそいでテレビをつけると地震速報が出ていた。

気象庁の地震情報を見たところ、当地の震度は1とのこと。体感的にそんなところだろうと納得したが、NHKの渋谷スタジオでは揺れがしばらく続いたという。

気象庁発表
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発生日時: 09月14日07時46分頃
震央地名: 東海道南方沖
深さ: 450Km
マグニチュード: M6.2
最大震度: 3
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ところで、震源が、東海道南方沖で、しかも深さ450Kmという。最大震度になった茨城(取手、笠間)、栃木(鹿沼)、東京(大手町)といった所から随分離れているし、深さだって450Kmと深い。表面的に何事もないように見えるけど気になる。専門家から、今回の地震のメカニズムを解説していただけるとありがたい。


■ Weathernews(抜粋)
「東海道南方沖の深発地震で異常震域」(2021/09/14 08:23)
https://weathernews.jp/s/topics/202109/140075/
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今回の地震は非常に深い所で発生する「深発地震と呼ばれるものです。

多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、今回の地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました

今回の地震は、震源の深さが速報値で約450kmと、かなり深い地震でした。日本海溝/伊豆・小笠原海溝から西に向かって沈み込む太平洋プレートの周辺で発生した地震とみられます。

一方、一般的な「南海トラフ巨大地震」はフィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む境界付近で発生する地震で、想定される震源の深さは10kmから40km程度とされています。今回の地震の発生メカニズムは、南海トラフ巨大地震とは別要因と考えられます
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2021年9月10日金曜日

カリガネソウ

冷えびえした日が続いたのとうって変わって、きょうの最高気温は29.8℃。真夏日ぎりぎりの暑さとなった。用心して長袖で出かけたものの、額に汗がにじむ始末。

右ひざにこわばりと痛みがまだ残る。このまま家にこもって安静にするのもよいが、むしろ少し無理しても動かした方がよかろうと、公園併設の自然観察園を巡ることにした。いつものように「観察センター」に寄って、今月9月度の観察園内に咲く野草の所在を紹介するパンフレットをいただき、それをもとに初心者にもわかりやすい花を探した。

セミの鳴き声が充満する観察園は、暑い日射しと湿気でむせ返るようだった。私にとって見やすい目立つ花は、次の写真の青紫色した「カリガネソウ」くらいだった。(地味な花はつい素通りしてしまう)

(本ブログ関連:”カリガネソウ”)

カリガネソウの名の由来は、「日本の山野草」(岩瀬徹:監修、安藤博:写真、成美堂出版)によれば、「和名は花形から かりがね(ガン【雁 】のこと)を連想したもの 」とのこと。なかなか雁の姿を想像するのは難しい。素人目には、むしろ蘭の花をイメージしてしまうのだが・・・。




その他、観察園内に茂った雑草の中に、盛りを過ぎた「ヤブラン」や「ヤブミョウガ」の花があちこち点在しているのが見えた。

公園からの帰り道に使う坂の上で咲き誇っていた「サルスベリ(百日紅)」の花も力が衰えたようだ。例年、サルスベリの花が長々と咲いているのを見て感心していたのだが。

2021年9月7日火曜日

白露 2021

(二十四節気について、もれなく触れることを旨としたのに書き落としてしまった。タイムスタンプを調整して記す)

9月7日は、二十四節気の第15の「白露(はくろ)」。大気が冷えて露が出るころという。たしかに一昨日、昨日の最低気温は18℃、17℃代へと下がり、本日にいたっては14℃代となり、朝の洗面に湯を出すようになった。

(本ブログ関連:”白露”)

白露の字から、白玉(はくぎょく)のような露、まさに輝く澄んだ玉・・・、キレれの良い日本酒が浮かんでくる。そういえば、酒の銘柄に「白露」を使ったものが多々ある。あいにく酒豪でも酒通でもないし、呑兵衛でもないので、酒瓶のラベルでからでしかうかがえないが・・・。

百人一首に、覚えがあいまいであるが次の歌がある。(三七番、文屋朝康:ふんやのあさやす)
  白露(しらつゆ)に
  風の吹きしく
  秋の野は
  つらぬきとめぬ
  玉ぞ散りける

秋といえば、野に吹く風音で知る。冷えびえとしてすさぶ風に、葉の上にとめる糸もない白露がまるで玉のようにきらきらと散っていく。ここ数日の気温の低まりに連れて、昔の人の思いが響いてくる気がする。

いつのまにか湯を沸かしてインスタントコーヒーを飲むようになったし、除湿器から出る温風が部屋にこもることもなくなった。秋はますます深まっていくんだな。

2021年9月6日月曜日

転寝

先日(9/4)の天気予報で、早朝の探鳥会の開始時刻のころ、雨天から曇り空になると報じていた。その気になって準備していたのだが、玄関先で空を見上げれば小雨模様のため参加を断念した。休んだ理由には、膝に痛みを抱えていたこともあった。
ところで、その日の夕方になって、いつも探鳥会の調査結果を会員にメールいただく幹事さんから、ベテランの方数名で探鳥会を実施したという通知をいただいた。驚いた、ベテランの方の熱心さと継続力に敬服するだけだった。入門者にはなかなか真似できない。

前々回(8/28)の探鳥会以来ずっと足を痛めている。探鳥会でもたもた歩いているうちに膝をねじったのだろうと思っていたがそうではないのに気づいた。原因は、このところしょっちゅうPCの前で転寝(うたたね)することにあるようだ。最近、テレビを見ていて転寝することが多い。残念なことに、情報源と思っているPCを見ながらも転寝するようになってしまった。

PCデスクの前の回転椅子に置いたドーナツ形の円形座布団に座って、不安定なまま腰をひねった状態で転寝してしまい、それを支えようと足に無理をしたのかもしれない。しばらくPCから遠のいた。一週間ほどかかって膝の痛みも和らいできた。歩く動作も落ち着いた。そしてPC前の椅子を四角形の固定椅子に変え、円形座布団も外した。

転寝といえば昔、会社の帰りにオフィス近くの地下鉄を利用しないでバスに乗って遠回りして東京駅に出た。その間、バスの揺れが実に心地よくて転寝した。疲れたときによく利用した。さらに電車が始発なので座席でも寝入ったものだ。(外国人には、交通機関で寝る日本人の姿が奇異に映るらしい)

そういえば学生時代に図書館で自習しようとしたとき、まさに転寝しそうになる直前にわれに返り、その瞬間、頭の中に爽快な風が吹き込むような気がして、快調な滑り出しをすることが多々あった。ある意味、それを狙ったようなことをしていた。

それに比べて歳をとると、容易に転寝に落ちてしまい、反転して爽快な風を経験することもないのが残念。

2021年8月28日土曜日

野鳥観察(20)

今月に入って、都心で「猛暑日」(最高気温35℃以上)が2度あった。8月10日の36.8℃と、8月26日の35.7℃だ。ウェザーニュースの都心の天気予報を見れば、以降今月末(あす29日)~ 来月初旬ころ(9月7日)へ経るにしたがい、最高気温は32℃から26℃へ降下するという。だから、蒸し暑さに閉口しながらも、やがて来る秋の冷気を予感している。秋はそこにいる。

今朝の探鳥会は、公園の原っぱ全体を覆うようにたまった湿気のなかで開始した。この時期、鳥の種類も限られているそうだ。私にとってきっちり知る機会なのに、次の中で識別できたのは「アオサギ」くらい(それも指差されて教えてもらった)。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

今回も、入門者として気になった鳥についてのみ記す。
・シジュウカラ: ベテランは葉の茂る木に4羽いるという(チラッと見えて、パッと小鳥が飛ぶ?)
・キジバト: ベテランは鳴き声を聞き分ける(どこから聞こえて来るのだろう?)
・ドラミングの音: ベテランには遠くの音でも聞こえるという(コゲラカかアオゲラか?)
・アオサギ: 小川そばの木の樹上にとまっているのが見えた(子どもたちはすぐ見つける)
※キジバトとカラス: 長い高圧線の一点にキジバトとカラスが1羽ずつ隣り合ってとまっていた。

ベテランの方から、野鳥以外にもいろいろなことを教えてもらう。
・オオミズアオ(蛾): 腹を食われた状態で多数見つかる。アオバズクのエサになるとも。
・ナンバンギセル: 葦の下かげに薄紫の花をひっそり咲かせていた。思ったより小柄でかわいらしい。
・トチ(樹木)の実: せんべいにしたり、饅頭に混ぜたりして食べる。たくさんの郷土菓子がある。
・ホルトノキ: 平賀源内がオリーブの木(ポルトガルの木)と間違えて名付けたそうだ。
・サルスベリ: 紅色の花弁の中に黄色く見えるものがあるが、雄しべだそうだ。


(付記)
きょうの探鳥会に、小学生のお子さんを連れた数組の親子が参加した。あの子たちにとって、今回の探鳥会は夏休み最後のものなんだ。この夏休みは楽しく過ごせただろうか、思い出深いものになっただろうか。そう、東京オリンピックを直接(いずれかの機会に、遠くからでも)観戦できただろうか、新型コロナの感染広がりに窮屈な思いをしただろうか。

おじさんは、むかしの東京オリンピックのとき、高校の体操部員(幽霊部員)だったおかげで日本の体操選手の練習光景を見学することができたし、馬事公苑で開かれた乗馬競技を学校に割り振られたチケットで観戦することができた。今も忘れられない。

(本ブログ関連:”東京オリンピック”)

今度の東京オリンピックで残念なのは、子どもたちが直接(間近に)見る機会を逃したことだ。一生の思い出、自信につながるのだから。ただし、パラリンピックについては、関係者の判断にもよるが観戦のチャンスが残っているといわれるけど・・・。

2021年8月23日月曜日

処暑 2021

きょうは二十四節気の「処暑(しょしょ)」。8月も下旬となり、暑さも次第に落ち着き、あるいはとどまる。盛夏を過ぎた公園に行けば、ツクツクボウシの鳴き声に、子どもたちは夏休みの残りが僅かなことに気づくだろう。

(本ブログ関連:”処暑”、”ツクツクボウシ”)

たしかに、先週の大雨を境に空模様は変わった。いまだに最高気温が 30℃を超えているとはいえ、熱暑は徐々に静まった。ただ、うっとおしいほどの湿気がつづく。

今朝はあいにくの曇り空だが、数日前の「日の出」時刻(am5:00前後)のころ、朝焼けに窓が薄紅色に染まった。誘われるようにして急いで外に出たが、わずかの間だったようで、見上げれば空は白んでいた。そんなことが数度あった。

子ども時代に聞いた、夕日に照らされた庭先で鳴くツクツクボウシの声は、夏のしまいを知らせてくれた。惜しいような残念なような気がしながら、夕餉の準備の音と一緒にぼんやりと聞いていた。

2021年8月7日土曜日

立秋 2021、野鳥観察(19)

盛夏、真っただ中のきょう、二十四節気の「立秋」になった。秋の気配が立ちはじめ、このあと残暑ということになるそうだが、暑さは当分つづくだろう。

「夏休み」の今月いっぱい、子どもたちにとっては楽しい「夏」だが、大人はそうはいかない。季節の先を読まなければならないからだ。とはいえ、立秋といわれて心は「秋」に傾くことになる。

(本ブログ関連:”立秋”)

台風(10号)接近による影響を心配したが、早朝の探鳥会に影響はなかった。ただ、雲の動きが怪しいと話題になったりした。
(昼過ぎ、天気予報通り雨が降ったりした)

探鳥会はスタートしてうっそうとした林に入る。木立の下に広がる空隙で恒例のラジオ体操が行われていた。探鳥会のベテランは、気さくに挨拶をかわしながら通り抜ける。私はそのあとにつづくことになる。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

今回、入門者として気になった鳥について次に記す。
・アオサギ: 林の手前をカラスに追われるように滑空。ベテランによれば、カラスのひなを捕食するという。
・シジュウカラ: 地鳴き声は、ベテランにはしっかり聞き取れるが、私は苦戦する。
・キジバト: 遠くの高圧線上に一羽がとまっているのを見た。別場所にもいたようだが。

鳥の鳴き声に苦戦する。CDを購入して耳学問しているが、探鳥会のように動きながら素早く判定するなんて、とてもとても。実際、ベテランの方から10,20年たっても聞き分けるのに十分でないと、以前聞かされたことがある。

今回、鳥以外の話題をベテランの方からいっぱい聞いた。
・アカボシゴマダラ: 赤い斑紋が特徴の蝶。「特定外来生物」に指定の害蝶だそうだ。
・クマゼミ: シャカ~と聞き取れるそうだが、他のセミの鳴き声と混じって私は苦戦する。
・ヤマボウシ: 木の実が橙色に色づいているので、このあと熟せば食べられるとのこと。

探鳥会の集合時、ベテランの方のご厚意で野鳥観察の入門書「岩本流 野鳥観察手帳」(岩本久則著)をいただいた。著者は漫画家でもあるため、本文に愉快な図解説が豊富に掲載されていて、私のような入門者に最適で楽しそう。ありがたく読ませていただきます。

2021年8月6日金曜日

真夏の自然観察園

真夏の昼過ぎ、直射日光に跳ね飛ばされそうになりながら、公園の小川沿って巡った。虫刺されに気を付けて予防薬を腕に塗ったが、この暑さにヤブ蚊は気が滅入ったのか出てくることはなかった。木陰でのんびり涼をとろうとしたところ、そこへ熱気が追いかけるように押し寄せてきた。目前の木洩れ日の白い斑点は、まさに銃弾が撃ち込まれて開いた穴に等しく、逃げ場がない。あわてて緑濃い「自然観察園」へと離脱した。

木立が密集した自然観察園は、随所に小池があるためか、吹く風が爽やかだ。一昨日(8/4)に来たとき(ブログに未報告だが)と比べて、空気は穏やかに感じた。しかし気象庁の(時間別)観測データで比較したところ、気温差はむしろ真逆・・・気分だけじゃあ当てにならない証左か、それとも湿度のせいだったのだろうか。

(本ブログ関連:”自然観察園”)

セミの鳴き声がかまびすしい観察園には、今どき咲いている花と所在を紹介する案内(掲示板、パンフレットはセンターで配布)があって、今回もそれらをもとに廻ってみることにした。次は、何となく気分で選択して撮影したもの。
昨年7月30日にも観察園を訪れていて、ほぼ同じものを観察したのに気づいた)

① ヤブラン
自然観察園の木陰は、先々月の6月に「ドクダミ」の白い花で覆われていたが、きょうの園内は「ヤブラン」の淡紫色の花があちこちに咲いていた。地味な花だけど落ち着きがあり、その存在を主張するさまはゆるぎない。

① ヤブラン
② ヒオウギ
多く群れていないので、「ヒオウギ」はきゃしゃに見えるが、近づいて観察すると橙赤色の花弁の斑点模様はとても野生味がある。わたし的に(根拠なしに)は、アフリカのイメージすらするが、原産はアジアのようだ。

② ヒオウギ
③ キツネノカミソリ
ヒオウギの色合いに似た橙色の花弁を探した。名前は「キツネノカミソリ」といたって切れがよいし、実際細くシャープな花弁をしている。ヒガンバナの仲間のようで、キツネの名と云い、近寄るとケガをしそうなイメージがする。実際、有毒植物だそうだ。

③ キツネノカミソリ
④ ヤブミョウガ
小さな白い花が集まって咲く「ヤブミョウガ」は、他の花とは違うという、距離感がる。名前の一部に「ミョウガ」があるが、外見が似ているという(実際に比べた経験はないけれど)。ヤブミョウガはツユクサの仲間で、ミョウガはショウガの仲間だそうだ。・・・知らないことばかり。

④ ヤブミョウガ
⑤ その他
・セミの抜け殻が草の葉についていた。一体なんのセミなのかよくわからない。
・一昨日(8/4)、ハグロトンボ。オオシオカラトンボ(メス)を見かけた。ほかにバッタが多数いたが、昆虫の世界まで広げる余裕は乏しくて・・・。

⑤ セミの抜け殻

2021年8月2日月曜日

AKMUの「戦場」(with イ・ソンヒ)

7月20日付け韓国「中央日報」は、歌手「イ・ソンヒ」が、兄妹ポップス・デュオ「AKMU악동뮤지션、アクドンミュージシャン)」とのコラボ曲「戦場(전쟁터)」を歌うと、次のように報じた。音源発表前に、歌詞(写真掲載)が公開されたことになる。ちなみに同曲はその後、7月28日に発売された。

■韓国中央日報掲載の日刊スポーツ記事(パク・サンウ記者、2021.07.20 09:32)
「AKMUとイ・ソンヒがフィーチャーリングした『戦場(전쟁터)』の歌詞全体を公開」より抜粋
https://news.joins.com/article/24109338
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AKMU COLLABORATION ALBUM (NEXT EPISODE)
01. 전쟁터 (with 이선희)
・まだ発売されていない音源の歌詞が、すべて先に紹介されたのは異例のこと
・AKMUならではの哲学的思惟と詩的叙事が印象深い
・導入部(の歌詞表現が)尋常ではない
  - 戦争のように複雑微妙で熾烈な状況について、大人が子どもに話す形
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歌詞:「전쟁터(戦場) (with 이선희)」

화약 연기 뒤덮인 하늘 봐
(硝煙に覆われた空をごらん!)
몇십 년 후쯤이 되어야 우리는 전설이 될까
(何十年後になれば、私たちは伝説になるのでしょうか)
슝 폭탄과 총알 날아가는 모양
(ピューン、爆弾と弾丸の吹っ飛ぶさま)
얼마나 시간이 지나야 이들이 폭죽이 될까
(どれくらい時が経てば、これらは花火になるのでしょうか)

피가 나는 줄도 모르고
(血が出ていることも知らず)
걸음을 빨리 재촉하는 당신은
(歩を速めるあなたは)
어떤 것을 그토록 사랑하길래
(何を、そんなに好んで)
몇 번을 살아났나요
(何度、生き返ったの)

Hey kid,
Close your eyes
답답해도 조금만 참아
(息苦しくても少しだけ我慢して!)
여기 전쟁터에선
(ここ戦場では)
이명이 끝나면
(耳鳴りがすんだら)
비명이 들릴 테니까
(悲鳴が聞こえるのだから)

내 어깨 위로 팔을 감아
(わたしの肩の上に腕を巻きなさい!)
저들이 가면 부축해 줄 테니 서둘러 가자
(彼らが行ったなら脇を支えてやるから、急いで行こう)
쿵 건물과 동상 쓰러지는 모양
(ドスン、建物と銅像の倒れるさま)
돈보다 사랑이 필요한 걸 우린 왜 몰랐을까
(お金より愛が必要なことを、わたしたちはなぜ知らなかったのでしょうか)

숨이 죄는 줄도 모르고
(息切れしていることも知らず)
헐레벌떡 산 위를 오르는 당신은
(はあはあと喘ぎながら山頂に登るあなたは)
흙먼지투성이로 덮이기 전엔
(土煙りまみれになる前には)
어떤 사람이었나요
(どういう人だったのですか)

Hey kid,
Close your eyes
답답해도 조금만 참아
(息苦しくとも少しだけ我慢して!)
여기 전쟁터에선
(ここ戦場では)
이명이 끝나면
(耳鳴りがすんだら)
비명이 들릴 테니까
(悲鳴が聞こえるのだから)

그때 하늘색은 파란색이고
(そのとき、空の色は青色で)
그때 바닷가는 해수욕
(そのとき、海辺は海水浴)
그땐 마스크를 아무도 쓰지 않았고
(そのときは、マスクを誰もつけなかったし)
그땐 다 그땐 당연한
(そのときはみな、そのときは当たり前の)

Hey kid,
Close your eyes
답답해도 조금만 참아
(息苦しくとも少しだけ我慢して!)
여기 전쟁터에선
(ここ戦場では)
이명이 끝나면
(耳鳴りがすんだら)
비명이 들릴 테니까
(悲鳴が聞こえるのだから)

(Official Video)


(付記)
ただし、この歌詞について感動するには私はあまりに歳をとりすぎたようだ。作者の思いが手にとるように見える気がするからだ。正義も善意も、語るものの置かれた場所や時をはからずに作品を理解することはできない。
どうやら私は、素直に受け止めるには、余談の罠から抜けられずにいる。

むかし、タルタルステーキを食べながら老人は、若者たちを社会主義へと煽った。
父親が公営交通の運転手だから貧しいと涙ながらに、仲間たちを政治に勧誘した活動家がいた。

もっとむかし、ロシアの荘園主(貴族)たちは教会へ出向いて懺悔しては涙した。
いま、世界の大富豪は莫大な富を抱えながら、慈善の寄付をする。

施しは、精神的なものをふくめて、欺瞞であり認識を誤らせる。にもかかわらず、その思考に誰もが感染する。

2021年7月24日土曜日

野鳥観察(18)

このところ公園散歩して気付くこと、それは虫刺されだ。半袖の上着だと手首や袖口辺りをヤブ蚊?に刺され、ぷっくりと腫れてモーレツに痒くなる。いつも後悔する。

きょうの野鳥観察会(探鳥会)には、長袖の上着で防御して出かけた。念のため、虫に刺されたときのかゆみ止め(ウナコーワ)も用意した。幸い、ヤブ蚊に襲われることはなかったが、長袖に身を固めたため随分と汗をかいてしまった。(虫よけスプレーも持っているが、そこまで準備は・・・しなかった)

ところで、初めて探鳥会に参加させていただいたのは、ほぼ一年近く前のことになる。このブログに、毎回の感想を記述しているが、初回の昨年8月22日(土)については記していない。もちろん手帳にメモはあるのだが、半ページにも満たない。何をどうすればよいのか全く見当がつかなかったのだ。そこで、ベテランの方に初心者として率直に教えていただいてきた。以来一年の成果は十分でないが心意気はかたまったようだ。あとは時間との競争。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

今回、ベテランの方から、野鳥専門の月刊誌「BIRDER」の昨年分をいただいた。ご近所にあった書店が今年になって閉店となり、そのため、これで最終回になる。回を分けて各年度分をいただき感謝している。すごい資料になって、野鳥への興味がますます深まっている。
また、ネットで入手したCD 「声でわかる山野の鳥」(日本野鳥の会)の音源をMP3プレーヤーに落として聞き取り練習しているが、それを話題にしたところ、他のベテランの方から「日本野鳥の会」のショップ案内(カタログ)をいただいた。東急目黒線「不動前駅」近くにあるという、日本野鳥の会直営ショップへ行ってみたいと思う。

緑に繁った木立の中の探鳥は、野鳥の鳴き声の聞き分けが必須。ようやく「ヒヨドリ」の地鳴きを認識できるようになったところなので・・・。
・ヒヨドリ: 探鳥スタート時に、あちこちで聞く
・キジバト: あたりまえのように身近に聞こえた
・シジュウカラ: 地鳴きが多いようで・・・(さえずりなら分かるのだが)
・オオヨシキリ(幼鳥): ベテラン方の指す葦の茂みに、薄茶色の背が見えた・・・

昆虫の「ニイニイゼミ」が絶えず聞こえ、排水溝中の「ウシガエル」の鳴き声がびっくりするほど辺りに響く。また、グラウンドの柵網に育った低木「アベリア」の小さく白い花が辺りに香りを漂わせていた。

2021年7月22日木曜日

大暑 2021、東京2020オリンピック競技大会開催に合わせた祝日の移動

きょうは、二十四節気の「大暑(たいしょ)」と同時に、祝日「海の日」にあたる。

「海の日」については、本来7月の第3月曜日であるが、「東京オリンピック競技大会」開催期間が次の日程になったため、開催日の7月23日に合わせて、7月19日(月)から本日へと移動した。また、オリンピック開会式当日7月23日には、10月第2月曜日に祝日の「スポーツの日」が、オリンピック閉会式当日8月8日には、8月11日に祝日の「山の日」がそれぞれ移動している。カレンダーを要チェックである。
・東京2020オリンピック競技大会: 2021年7月23日(金)~ 8月8日(日)

■ 大暑
まさに夏盛りの時期、風習に「暑中見舞い」があって、昔はそのため葉書にしたためたりした。暑さに負けぬようと呼びかけて、「うなぎ」を食うことが商業的イベントとして普及し、コンビニやファストフード店で予約販売を競っている。
肉、肉といってむさぼった若いころ、うなぎの蒲焼で夏ばてを乗り切ろうとした壮年のころ、いまとなっては何を食っても胃にもたれる。

(本ブログ関連:”大暑”)

■ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
オリンピックとパラリンピックの競技大会は、別々に開催される。運営組織の母体は、IOC、IPCと別々だが、一般観客のわれわれにとっては同じようなものという意識。というか、分ける必要があるのかといった印象だ。
・東京2020オリンピック競技大会: 2021年7月23日(金)~ 8月8日(日)
・東京2020パラリンピック競技大会: 2021年8月24日(火)~ 9月5日(日)

2021年7月21日水曜日

オリンピック競技会は始まっている

午前中、ネットの「神経衰弱」ゲームについてブログに触れたとき気付いた。そうだ、オリンピック競技会はすでに始まっていると。さっそくテレビで中継中の「女子ソフトボール」(日本・オーストラリア戦)番組にチャンネルを合わせた。

1回表に苦戦したが、その後はにわかファンにとっても快調な思いのする展開になった。なにしろホームランが3発も出たのだから。結果、5回コールド(8対1)で勝利した。正直いえば、回を重ねるたび心が落ちついたといっていい。にわかファンとはそういうもので、勝手に喜んだりあせったりする。

女子ソフトボールの結果に気をよくして、暑いなか公園巡りしてみることにした。

以前、訪れた観察園に隣接した小広場を通りかかったとき驚いた。前回ひっそりした原っぱと思っていたのに、大勢の母子連れであふれていたのだ。ここは若いお母さん方にとって、幼い子どもたちを安心して遊ばせることができる空間だったようだ。

(本ブログ関連:”公園広場”)

そんなにぎやかな場所を過ぎて、静かな小川に沿って下流へ進んでいたとき、反対側の岸辺に「アオサギ」が一羽いて、両羽を広げて喉を揺らしていた。まるで太陽に向けて腹を温めるようなしぐさに見えた。その姿勢はずっと続いた。かれらの生態を知らないので、どういう状況なのかよくわからないのが残念。


小川にかかる道路道に上がって、すこし先の飛行場と隣り合う公園へ向かった。

7月24日、25日に、武蔵野の森公園をスタート地点にする男子・女子の自転車ロードレースがある。スタート会場は、緊急事態下、当然ながら無観客処置がとられることになる。そんなわけで、事前にどんな様子かちょっと見したく寄ってみた。
スタートゲートは厳重に管理されていて、近づくこと能わずの様子。とはいえ、記念のため写真に撮ってみた。ひとびとがぱらぱらと来て、みな同じくカメラを向けていた。

スタートゲート
選手はゲートを出て、国旗掲揚のポールの並びに沿って池のふちを右に曲がっていく。そんな光景が浮かんでくるが、直接見ることはない。

スタート後の進行方向

■ Cycle Sportsのサイト:観戦自粛が呼び掛けられていて、当日はおとなしくしていよう。
https://www.cyclesports.jp/news/others/49963/
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東京2020組織委員会が沿道での観戦自粛を呼び掛けているが、民放テレビ局によるインターネットでのオリンピック公式競技動画配信サイト『gorin.jp』で視聴することができる。
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(追記)
女子サッカーの試合(日本・カナダ戦)は1対1で終わった。0-1で迎えた後半に1点を入れることで無事におさまった感じだ。
この試合、テレビで拾い見した。熱心に観戦していたらきっともう1点取れていたかもしれないなんて夢想する。

女子ソフトボールといい、女子サッカーといい、オリンピックの戦端は女性の力で切り開かれたようだ。

ゲーム: 神経衰弱(2nd)

アマチュアスポーツの華である「オリンピック・パラリンピック」の開催は間近。これまでスポーツ観戦は、もっぱらプロの世界で、ほぼYoutube画面を通してだった。MLBロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手や、無敵のボクサーの井上尚弥選手の驚異的な成績とその才能に驚くばかり。

これからは、にわかファンを承知のうえ、オリンピック・パラリンピックのテレビ中継を観戦することになる。開会式前日の今日、なんと「女子ソフトボール」と「女子サッカー」の試合が始まるという。にわかファンはせわしくなる。

ところで最近、他者と競い合うことはとんとない。唯一、PC上のネット公開ゲーム遊びするくらい。今回、「ゲームのつぼ」サイトにある、横8列、縦4行のマス目で競う「神経衰弱」ゲーム*で、初級レベルだが、30対2という完璧?な勝ちを得た。(前回:28対4)
(*)神経衰弱ゲーム: https://www.afsgames.com/mind.htm

(本ブログ関連:”ゲーム:神経衰弱”)


目指すは、32対0の完全勝利。果たしてそんなこと可能だろうか。

2021年7月16日金曜日

関東甲信 梅雨明け 2021

気象庁は16日、関東甲信で「梅雨明け」したとみられると発表した。今年の梅雨明けは変則的で、四国・近畿・東海に先んじて、関東甲信以北が梅雨明けしたことになる。

(本ブログ関連: ”梅雨明け”、”梅雨入り”)

■気象庁: 令和3年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
地方令和3年平年差昨年差平年昨年
沖縄7月2日ごろ11日遅い20日遅い6月21日ごろ6月12日ごろ
奄美7月3日ごろ4日遅い17日早い6月29日ごろ7月20日ごろ
九州南部7月11日ごろ4日早い17日早い7月15日ごろ7月28日ごろ
九州北部7月13日ごろ6日早い17日早い7月19日ごろ7月30日ごろ
四国7月17日ごろ7月29日ごろ
中国7月13日ごろ6日早い18日早い7月19日ごろ7月31日ごろ
近畿7月19日ごろ8月1日ごろ
東海7月19日ごろ8月1日ごろ
関東甲信7月16日ごろ3日早い16日早い7月19日ごろ8月1日ごろ
北陸7月14日ごろ9日早い18日早い7月23日ごろ8月1日ごろ
東北南部7月16日ごろ8日早い17日早い7月24日ごろ8月2日ごろ
東北北部7月16日ごろ12日早い7月28日ごろ特定しない

(付記)
17日の朝のラジオで、昨日(16日)関東甲信が梅雨明けしたと知り、ブログのタイムスタンプをいじって7月16日付けで登録した。

2021年7月15日木曜日

なめらかバナナプリン

早朝の雨がおさまったと思ったころ、昼になっていきなりの土砂降りに驚く。それもすぐに止んだが。このところの雨は、空が急に暗転して雷鳴まじりで、「夕立」の風情はなくむしろ「スコール」といった降り方だ。先日も帰宅途中の雨に閉口した。雲間から太陽が射しているにもかかわらず、天気雨の「狐の嫁入り」なんてものじゃない、大きな雨粒が落下してきたのだ。

雨上がりに、近所のスーパーへ菓子でも買おうと出かけ、せんべい(柿の種、チーズ味の2種)と、プリン(「なめらかバナナプリン」果汁4%)をもとめた。久しぶりにバナナ味した商品を見つけて、すぐにショッピングカゴに入れた。

ブログでは、「バナナ」への郷愁をふくめてバナナ味する食品を見つけては、食味して感想を記している。

(本ブログ関連:"バナナ")

この洋生菓子は、雪印メグミルク製の食感工房シリーズのひとつ。「なめらかバナナプリン」は、見るからにそそる黄色のパッケージに、4個のプリンが詰め合わせられている。スプーン数回で口におさまる小さな容器に入っていて、ふわふわした蒸しプリンの食感と、昔懐かしいバナナ菓子に共通の味覚をしている。

プリンでバナナ味のものは初めてだ。容器が小さくて少量なので、食感、味覚とも納得できる・・・それ以上食べると感想が浮かんでくる一歩手前で終わるといった按配である。

それにしても最近、バナナ味した菓子類が少なくなっている気がする。バナナを礼賛する世代がぼちぼち消滅し始めているからだろうかと少々ひがみ交じりの気分になる。

(追記)
ところで、これから暑くなるとバナナが早く熟成して、皮の表面に黒い斑点が浮いてくる。まさに食べごろの合図というが、一斉に現れるわけであわてて3本、4本とは食えない。そこで、皮をむきラップで包装して冷凍庫に入れておくと、冷たいバナナができあがる。夏場はこれに限る。

2021年7月12日月曜日

昼の公園広場

月曜日の公園は静かである。しばらくの長雨で、公園の小川は水面を輝かせながら滑るように流れている。梅雨に入る前、すっかり水涸れして川底を覗かせていたが、様子ががらりと変わった。おかげで、幼い子どもと一緒の母子連れが、何組も水遊びに来ている。子どもたちのはしゃぐ声が復活して、公園は元気を取り戻したようだ。

公園併設の自然観察園の横に小さな広場がある。日なたを避けて、木陰のベンチに座ってのんびり眺める。ときどき吹く風は、梅雨の中休みとはいえ 30℃に等しく気休めでしかない。

気象予報は、今週の土曜日に小雨が降り、それ以降連日晴れ間のようだ。来週、梅雨明けになるかもしれない。そうなれば、晴天と厳しい暑さがつづくことになる。

小さな広場の奥に小川に流れ込む支流がある。そこでも母子が水遊びしている。何かを見つけているのだろうか、しゃがんでいるようだ。ときどき母親の帽子と幼い子の頭が見え隠れする。なんだか楽しそうだな、秘密の遊び場所があるようだ。

2021年7月10日土曜日

ゲーム: 神経衰弱(1st)

きょうは土曜日。すっかり勘違いして早起きし、早朝の探鳥会へ出かけるまで準備して気付いた。きょうじゃない、再来週なのだと・・・。

その昔、「神経衰弱」という言葉があった。今でいう「ナイーブ」な感受性といった側面と、本格的な精神的疲弊の意味合いで「ノイローゼ」に近い側面でとらえていた気がする。Wikipediaの神経衰弱の項に、「知的労働を伴うデスクワークを行う、上流階級の人々に発生しやすいとされた。日本でもエリートの病気とされた。」という記述がある。夏目漱石の病歴があげられている。戦後になると、そういった意味合いから「神経質」という言葉が、都会的センスのように扱われたりもした。

現在、神経衰弱は神経症の診断名から消滅したそうだ。いまでは、複雑分散化しているようで、素人にはあずかり知らない。誰もが何らかの症状(かたより)を持っていると診断され、それにより行為に根拠が与えられ、いいわけになるようで少々怖い気がする。

ところで、<神経衰弱>をGoogle検索すると、まず目に飛び込むのはトランプゲームだ。記憶力を競い合うもので、複数人でよし、PC上で一人遊びもよし。
記憶力が心配なわたしは、時間の隙間をみて、ネット上の「ゲームのつぼ」サイトにある、横8列、縦4行のマス目で競う「神経衰弱」ゲーム*に最近すっかり漬かっている。
(*)神経衰弱ゲーム*: https://www.afsgames.com/mind.htm

今まで最も高得点だったのは、28対4で勝ったこと。ソフトが相手のゲームで、初級レベルとはいえ相手も様子見するのだから、スコンクとはいかないわけで、これが精いっぱいだ。


勝ったり負けたりがつづき、しまいに「これくらいにしておいてやる」と捨てぜりふを吐いたりもする。