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2015年9月8日火曜日

イ・ソンヒの「神がまた許すなら」

イ・ソンヒの11集に所収の「神がまた許すなら(신이 다시 허락한다면)」(1998年、作詞・作曲:チョン・ヨンア)は、愛を語るのに、魔法のような想いであり、神に願いたいという切なさがある。情熱的でありながら、一方で、旋律は結晶を透過する研ぎ澄まされた光のよう。

イ・ソンヒの高音の世界に美しく輝く、とても印象深い曲だ。だから本ブログで何度も想い入れさせていただいている。

(本ブログ関連:”神がまた許すなら”)


何を いっているのかと、見つめられた ときは
何も 感じられなくて、あなたから去ってしまいたい

<分かるでしょう、どんなわけか、始まった全てのことを
時が経ち みな変わっても、この瞬間の記憶は欲しくて、

わからない 魔法のように、あなたへの 想い
神がまた 許すなら>
あえてあなたを、最後の愛で、う~う

(<  >繰り返し)
私の想いを 受けてくださるなら

わからない 魔法のように、あなたへの 想い
神がまた 許すなら
あえてあなたを、最後の愛で


(Youtubeに登録のMusic Mookに感謝)