きのう(2/27)の最高気温は、都心で18.5℃(当地17.1℃)。すいぶん暖くなった。
朝方、ストーブをいつも通りつけたものの・・・それがわずらわしくなる。ひたすら身を寄せた赤い炎に、視線すら合わせない。たった一日で、自分の薄情さに驚く。ストーブは、部屋の片すみにポツンと置かれたままだ。
きょう(2/28)の最高気温は、都心で15.9℃(当地14.8℃)。きのうと比べて若干低めだが、冬を完全に脱している。すでに春に心変わりしている。
天気予報では、多少揺り戻しがあるだろうけど、春が実感できるとのこと。
体感(根拠はないが)として、春らしさを感じる境界は、14℃あたりだろうか(反対に、冬に向かう場合は、もう少し低めかもしれないが)。
2月も終われば、気象庁のいう「冬」(12月~2月)は終わる。明日から「春」(3月~5月)が始まる。
子どものころの春に、レンゲ畑に家族で行って、花の輪を作った記憶がある。
(Youtubeに登録のビリー・バンバン - トピックに感謝)