今日の「イディッシュ語教室」は、来週に2時限まとめてすることになった。次回以降しばらく教室が休みになりそう。あたらしい言葉を探したくなった。
そこで「バスク語」入門しようと次の教材を覗いてみた。言葉を見るさき、読むさき、ことごとく脳から揮発する。やっぱり、書かなくちゃダメなようだ。
・Lesson 1- Subjects : 人称
https://www.youtube.com/watch?v=f-fnSkI9e3A
・Lesson 2- To be verb- The "izan" : ~である動詞
https://www.youtube.com/watch?v=f-fnSkI9e3A
・Lesson 3- To be verb- The "egon" : ~がいる/ある動詞
https://www.youtube.com/watch?v=tn0dWpecBDc
・Lesson 4- CHRISTMAS 特別編: クリスマス・新年・菓子などの単語
https://www.youtube.com/watch?v=LP4nU8CsH4g
・Lesson 5- Adjectives- Adjektiboak : 形容詞
https://www.youtube.com/watch?v=mZnomHEM49o
② <語学の始めの一歩>風な読み物にあたる、白水社の「言葉のしくみ」シリーズに、「バスク語のしくみ」(吉田浩美著)がある。(ミニCDに収録の音声内容をダウンロードできる)
・白水社ホームページ: 本の紹介と音声アドレス(書籍に98種の音声リストが記載)
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b206161.html