1階の商品棚にある、イ・ソンヒのCDも割引対象だったが、以前見て気になっていた、チョクウ(적우)のアルバム「The Greatest Best Album Red Sun」(2011年)を購入した。チョクウを知ったのは、彼女のラウンジ音楽が最初で、本ブログ左に縦に並んだYoutube映像の一人だ。このアルバムには、「一日だけ、一日だけ愛して、一日だけ私のそばにいて」という、お気に入りの「一日だけ(하루만)」(2008年、作詞キム・ミョンソ/チョクウ、作曲チャ・キルワン)も収録されている。また、日本の歌も入っていて、「for you…」(作詞大津あきら、作曲鈴木キサブロー)をカバーした「고귀한 사랑(高貴な愛)」、ほか2曲も聞くことができる。
とはいえへ、最後に、女性パワーを見せる次のような楽曲が出てきているという。(実は、今まで一度も聞いたことないし・・・このブログのために新たに聞いてもいない。ネットで歌詞情報を一部参照したが、容赦を)
・女性アイドルグループ「miss A」の、「男なんか要らない(남자 없이 잘 살아 / I don't need a man)」
・「MAMAMOO」のメンバー、ファサのソロ曲で、「かわいくなくたって隠れる必要はない」と歌った。
・IUが昨年(2015.10)リリースした、「トゥエンティー・スリー(스물셋)」
イ・ソンヒは、9月2日(金)~4日(日)にソウル世宗文化会館での「The Great Concert Lee SunHee」コンサートをかわきりに、全国ツアーするようだ。これまでの全国ツアーでは、半年間に、ソウルを含めて10を超える会場で演じた。今回、いかなる期間、いずこの会場で開くのか大いに関心がある。
日本語題で、「悲しき~」と決まり文句のような曲名が流行ったのがオールディーズの60年代。このブログでも、デル・シャノンの「悲しき街角(Runaway)」(1961年)や、カスケーズの「悲しき雨音(Rhythm of the Rain)」(1963年)の思い出を記したけど。ビートルズの日本登場以前の世界だ。
”Tie Me Kangaroo Down Sport”は、オーストラリアなまりで、<おいらのカンガルーを縛り付けといてくれ、お前さん>という感じだそうだ。オーストラリアとカンガルー、ちょっとドキッとする歌詞だけど、形見わけか。ロルフ・ハリス、この人にもやっぱりドキッとしたことがあったようだ。
Sunnyの愛称で知られる、イ・ソンヒ(イ・ソニ、Lee Sun Hee、이선희、李仙姫、旧暦1964/11/11・新暦1964/12/14生まれ)の「Jへ(J에게)」(1984年)の登場は、日本のファンにとって韓国歌謡トロット(트로트)以外にも関心を向ける大きな岐路になりました。もちろん、「国民歌手」といわれる彼女の凄さは、トロットも民謡もカバーする歌唱力にあります。