一昨日に、ネットを見て電話申込みしたD社製のノートPCが届いた。あっという間で、早い段取りに驚く。電話対応してくれたのは中国の人(女性)のようだが、日本語理解は適格だった。D社は電話サービス(サポート)を中国にオフショアしているのだろうか。
最新のノートPCを起動して感心した。音声ガイドに従い初期設定するお手軽さは、まるで家電製品のよう。それに静かでなにより(当り前か)。
とはいえ、長年使ってきたノートPCをあっさり捨てるのも忍びない。他に使い道も定まらないので、やがて処分することになるだろうけど。以前もそうだった、使い終わったPCを2年ほど手元に置いて決断したのだ。
今となっては、旧PCになっなってしまったPCからこのブログを記している。いつの間にか新旧PCは入れ替わることになるだろう。