残暑厳しい昼すぎ、ふたたび小さな公園の小さな池に「カルガモ」を見に行った。
今回も1羽だけ(きのうと同じだろうか)、岸辺近くの石の上で羽を休めていた。次の写真左側は遠くから写したもの。さらに近づき、木の間から覗いたのが写真右側・・・カルガモは気付いたよう(ツンデレというのだろうか)視線をはずした。
きょうは、国民の祝日の一つ「敬老の日」。最近、祝日・日曜日/土曜日・平日の区別がつかなくなった。気づいたことといえば、夕方、水道の蛇口から出る水が冷たくなったことくらいかな。
イ・ソンヒ ファンの日々よしなしごとの綴り