きょうは、二十四節季の「寒露」。日の陰りが早く、野の草の露が冷たく感じられるということだが、このところ暖かく、早朝に微かにそうかなと思う程度。
(本ブログ関連:”寒露”)
とはいえ、昼間(12:50)、最高気温 28.9℃、室温は 30℃を超えているわけで、<寒露>は言葉だけのことかもしれないが。
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そんなことを綴っていたところ、何と、おとつい(10/6)発表の「ノーベル生理学・医学賞」(大阪大学特任教授・坂口志文さん)につづいて、きょう発表の「ノーベル化学賞」を京都大理事・副学長で京大特別教授の北川進さんが受賞された。
(別途ブログに記載)