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2024年9月12日木曜日

宇宙の日

今日は「宇宙の日」、「国際宇宙年であった1992年に、日本の科学技術庁(現・文部科学省)と宇宙科学研究所(現・宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所 JAXA)が制定した記念日」(Wikipedia)とのこと。

ソ連のスプートニク衛星、ガガーリンの地球周回、初の女性有人宇宙飛行士のテレシコワ、アメリカの弾道飛行したシェパード、グリソム(いかにも軍人らしい風貌が格好よかった)が蘇ってくる。そして月面着陸のアームストロング船長。

子どもの関心とともに宇宙開発の歴史が進んだ。子どもたちを後押ししたのがテレビのSFドラマだ。今のSF映画は奇想天外な物語が多いが、子ども時代に見た米国のテレビドラマ「宇宙探検」は、科学的であり、異星人(宇宙怪物)と遭遇するといった物語りを繰り広げる以前のものだった。

(本ブログ関連:”テレビと宇宙”)

(以前の本ブログで触れたことがあるが)昔、家庭用テレビが珍しかった時代、近所の家に集まって白黒のブラウン管テレビを見せてもらっていた。まるで映画を楽しむようにアメリカの番組を楽しんだ*。「ハイウエイパトロール」のダン・マシューズ隊長、「宇宙探検(Men into Space)」のエドワード・マコーリー大佐の思い出が今も残る。そしてテレビは瞬く間に普及し、「潜水王マイク・ネルソン(SEA HUNT)」や「裸の町(The naked city)」など、いずれもしっかりした大人の主人公が登場した。
(*)民放テレビは、映画館の入場料を払わず、タダで漫画「ヘッケルとジャッケル」を見せてくれた。

(本ブログ関連:”マイクネルソン”)

NHKアーカイブスに「宇宙探検」(放送年度 1959~1960年度)が記されている。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009040888_00000
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当時、最新の科学知識に基づいて未来の宇宙征服の夢を描いた空想科学シリーズ。国防省はじめ各宇宙開発研究団体の協力でロケット打ち上げの実写をふんだんに使い、精巧な特殊撮影と共に迫力を生んだ。主人公のマコーレー大佐は常に冷静沈着で、どんな事故にも対処する勇気と能力を持ったスーパーマン。同時に人間的な温かさも兼ね備え、ドラマとしての厚みを出した。(白黒/吹替/アメリカ/原題: Men Into Space

音楽:ヴィクター・ヤング**
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上記解説に「音楽:ヴィクター・ヤング」の名があるが本当だろうか。
彼の、映画「エデンの東」、「八十日間世界一周」の名曲を知らぬ人はいないだろう。「黒い牡牛」も忘れられない。多分、初めてレコード店に一人で行って買ったEPレコードだったと思う。

2023年2月13日月曜日

未確認飛行物体

未確認飛行物体(UFO)」の名称がポピュラーになったのは、いつのころからだろう。子どもの時代、「空飛ぶ円盤」の方が通称だったような気がする(小松崎茂氏の挿絵に描かれていたに違いない)。当時知られた代表的なアダムスキ型円盤は、フライング・ソーサーというより、もっと古めかしいメカニックデザインだと(子どもながらにも)気づいていた。

(本ブログ関連:”UFO”)

宇宙からやってくる円盤は、その目的が分からないため恐怖の対象だった、だから、空を覆う巨大な母船から、着陸船が次々降りてきて、無機的なロボットが吐き出され街中を進んでくる夢をよく見たものだ。ゴジラとは違った無力感があった。
(追記: 空飛ぶ円盤を夢の中で見たことはあるけど、実際に遭遇したことがないのは幸い)

(映画:「空飛ぶ円盤地球を襲撃す(Earth vs. The Flying Saucers)」(1956年))
    - ソ連による世界初の人工衛星「スプートニク」は、1957年10月に打ち上げられた。
    - この映画、随分昔に見た記憶がある(宇宙人の無機的なイメージが忘れられない)。
    - 宇宙人の姿: タコ型火星人 → この映画の宇宙人 → 映画「ET」≒グレイ型 → ・・・
    - 東宝特撮映画「地球防衛軍」(1957年)を思い出す。光線兵器「マーカライトファープ」

日本で、UFOのネーミングがしっかり定着したのはいつごろだろうか。英国のテレビ番組「謎の円盤UFO」(1970年月~1971年、日本テレビ)だったかもしれない(そのころ、日本テレビの矢追純一ディレクターが八面六臂の活躍をされていたわけで)。番組のセットが、同じく英国のテレビ番組「サンダーバード」(1966年~1967年、NHK総合)に似ていたのはご愛敬だったが。

宇宙人の恐怖を一層掻き立てたのが、上記の「謎の円盤UFO」以前に放送された、米国のテレビ番組「インベーダー」(1967年~1971年、NETテレビ(現:テレビ朝日))だった。こちらはSF+サスペンス感があった。侵略者(宇宙人)を探し出しては消していくのだから(SF版「バウンティハンター」、孤独なハン・ソロに通じる)。

ところで、世相を騒がせている未確認飛行物体の撃墜は、「気球」(一部は出所も解明されている)を攻撃対象にしている。ある意味、世界の緊張に通じる事象であるが。

そこで、こんなことを空想した(昔は「SF」を「空想科学小説」といったものだ)。もし、未確認飛行物体を攻撃したところ、それが他宇宙から飛来した本物のUFOだったらどうなるだろう。地球人同士の争いごとでは済まぬ、恐ろしい展開が待ち構えているような・・・気がする。そんな映画はできないだろうか。正直、ストーリー展開がどうなるか見当もつかぬが。

(映画:「マーズアタック(Mars Attacks!)」 (1996年))
    - トップ俳優を使いたい放題、パルプマガジンのにおいがする
    ー 侵略者の友好を信じて白鳩を飛ばしたり、(別映画では)ビルの屋上で歓迎を示したりする人々がいる。
    - 大統領「これ以上は俺たちが主導権を握ったるで。」

2021年4月26日月曜日

(資料)日本人宇宙飛行士の星出彰彦さん、ISSで野口聡一さんと対面

(資料)日本人宇宙飛行士の星出彰彦さん、ISSで野口聡一さんと対面

日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんら4人の飛行士が搭乗した、米民間宇宙企業スペースXの「ファルコン9」ロケットに搭載の有人宇宙船「クルードラゴン」(ドラゴン2)は、4月24日午後6時10分ごろ(日本時間)国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングした。星出さんは、ISSに滞在中の日本人宇宙飛行士の野口聡一さん*と対面した。

(*)野口聡一さん: ISSクルー(乗組員)交代にあたり帰途のため、約5カ月間の滞在を終えて29日午前1時40分ごろ米フロリダ沖のメキシコ湾に着水(予定)。

星出さんは半年の間、ISSの船長の任を担うことになる。日本人が船長を務めるのは、2014年の宇宙飛行士の若田光一さん以来2人目。

(本ブログ関連:”ISS”、”星出彰彦”)

(感想)
日本人宇宙飛行士の活躍が眩しい。テレビのニュースで、ドッキング後に星出彰彦さんと、すでにISS滞在中だった野口聡一さんとが対面した場面は眩しいものだった。
それにしても、スペースXのデザインはシンプルを旨としているようで、クルードラゴン搭乗時の宇宙服しかり、クルードラゴン内部(主に座席だが)も驚くほどアッサリしている。映画「2001年宇宙の旅」の香りがするが、それ以上にスマートなのだ。

(本ブログ関連:”クルードラゴン”)

■NHKの記事: 「星出彰彦さん搭乗の宇宙船 ハッチ閉じられ まもなく打ち上げへ」(2021.4.23、18:22)
     https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210423/k10012992861000.html
■AFPの記事: 「動画:米スペースX、星出さん乗せたクルードラゴン2号機打ち上げ」(2021.4.23、19:33、米国発)
     https://www.afpbb.com/articles/-/3343702
■産経新聞: 「星出さん搭乗の新型宇宙船、ISSにドッキング」(2021.4.24 18:29)
     https://www.sankei.com/life/news/210424/lif2104240036-n1.html
■朝日新聞: 「星出さんISSに到着 2人目の日本人船長、半年指揮へ」(2021.4.24、18:43)
     https://www.asahi.com/articles/ASP4S62PDP4KUHBI04V.html
■時事通信: 「米民間宇宙船、ドッキング 星出さん、野口さん滞在のISSに」(2021.4.24、21:37)
     https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042400373&g=soc
■SankeiBiz: 「宇宙飛行士の野口聡一さん、28日に宇宙滞在終了 帰還へ」(2021.4.26 13:15)
     https://www.sankeibiz.jp/business/news/210426/cpc2104261315002-n1.htm

2021年5月3日月曜日

(資料)野口聡一さん帰還

4月24日リフトオフ後、4月26日に「国際宇宙ステーション(ISS)」とドッキングした宇宙船「クルードラゴン」搭乗の宇宙飛行士星出彰彦さんと交替に、これまでISSに滞在していた宇宙飛行士野口聡一さんは、5月2日地球へ向けて出発、無事帰還した。

(本ブログ関連:”ISS”、”野口聡一”、”星出彰彦”)

子どもたちにとって、ISSを舞台にした今回の光景はあたり前に見えるだろう。私らのように、1961年のガガーリン宇宙飛行士や1969年のアームストロング船長を、新聞やテレビを通じて時代共有できた世代と違って、子どもたちは、それゆえ恐れを知らずチャレンジすることだろうし、新たに恐れを持った次の課題を見つけることができるだろう。宇宙はチャレンジし続ける世界だ。100年後、200年後のことを知りたいのはやまやまだけど。

■読売新聞の記事(抜粋)
「野口聡一さん、笑顔で地球に帰還…アポロ8号以来の夜間着水」(2021/05/02 19:07)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210502-OYT1T50074/
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 【ワシントン=船越翔】日本の野口聡一・宇宙飛行士(56)と米飛行士3人を乗せ、国際宇宙ステーション(ISS)から地球に向かっていた米民間宇宙船「クルードラゴン」が2日午前2時56分(日本時間2日午後3時56分)米フロリダ沖に着水した。宇宙船は約30分後、船舶に回収され、野口さんらはカプセルから出て帰還を果たした。

 1日夜(1日朝)にISSを出発したクルードラゴンは、宇宙空間で貨物室を切り離した後、エンジンを噴射して地球周回軌道を離脱。大気圏に突入し、パラシュートを開いて減速しながら、フロリダ沖のメキシコ湾内に着水した。米国の有人宇宙船が夜間に着水したのは、1968年のアポロ8号以来という。野口さんら4人は健康状態のチェックを受けた後、テキサス州のジョンソン宇宙センターに向かう予定だ。

 日本の飛行士として初めてクルードラゴンに搭乗した野口さんは昨年11月から、ISSの部品を交換する船外活動や医学実験などにあたった。ISSでの滞在時間*は、2005年、09~10年と今回の通算で335日17時間56分となり、若田光一飛行士(57)の327日5時間38分を抜いて日本人最長となった。
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(*)ISSでの滞在時間: 上記の読売新聞記事と次記のNHKニュースとで食い違う!
■NHKニュース(2021年5月2日 17時31分)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210502/k10013009841000.html
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帰還では、天候の影響で2回、日程が延期されたため、野口さんの宇宙滞在日数通算で344日と9時間余りとなり、日本人で最も長い滞在記録をもつ若田光一さんの347日にあと3日ほどに迫る記録になりました
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(付記)ゴールデンウィーク
考えてみれば、一昨日の5月1日(土)から5月5日(水)に至るまで、ゴールデンウィークがすでに始まっている。私にしてみれば、休日・祝日と関係ない生活をしているので、正直期待も楽しみもほどほど。緊急事態宣言下では身動き取れない。電動ドライバドリルも購入して、家の中で修理・修繕できる事々を探して過ごしている。

2016年12月11日日曜日

ぼくらの宇宙飛行士

昔、子ども雑誌、月刊「少年」の巻頭色刷りページを飾ったのは、小松崎茂のSFというべき宇宙活劇画だった。戦争物から転進したせいもあったからだろうか、どこか戦の臭いを残していた。とはいえ未来科学の世界を独特精緻な筆で描いていた。

そんな時代、宇宙飛行士へのあこがれも早かった。時は宇宙開発競争が始まったころ、NHKテレビで、擬似経験をするに充分な白黒の番組、「宇宙探検(Men into Space)」(1959年)に見入った。冷静沈着なリーダー役のエドワード・マコーリー大佐は、ブラウン管を通じて接することのできる憧れの対象だった。まさに宇宙が、漫画雑誌から茶の間へ一歩近づいたのだ。次の映像から、この番組の質の高さが分かるだろう。


(Youtubeに登録のMedia Mixに感謝)

実際の宇宙飛行士には思い出深い名前がある。1961年に弾道飛行して宇宙に飛び出たアメリカ初の宇宙飛行士、アラン・シェパード(Alan Bartlett Shepard Jr.、1923年~1998年)がいる。当時、子どもたちに強烈な衝撃を与えた宇宙飛行士だったはずだが、今は語られることが少ないようだ。

その翌年、1962年にアメリカ初の地球周回をした宇宙飛行士、ジョン・グレン(John Herschel Glenn Jr., 1921年~2016年12月8日)も忘れることはできない。アメリカ軍人らしい風貌と威圧感があり、見るからにヤンキーといった感じだった。後に、77歳の高齢で、スペースシャトルにも搭乗するという、人生を宇宙飛行士で徹した方だった。うらやましい。

そのジョン・グレン元宇宙飛行士が、12月8日に無くなった


1960年代は、米ソの宇宙開発競争の幕開けだった。1961年、ソ連のガガーリンが成し遂げた人類初の地球周回飛行は、アメリカを大いに慌てさせた。

(本ブログ関連:”ガガーリン”)

2019年9月28日土曜日

「こうのとり」(8号機)無事ISSに到着

25日午前1時5分に「種子島宇宙センター」から「H-IIBロケット」(8号機)により打ち上げられた、宇宙ステーション補給機こうのとり(HTV*)」(8号機)は、今晩(8時13分)「国際宇宙ステーション(ISS)」に到着し、無事キャプチャー(把持)された。キャプチャー コンプリート!
(*)HTV: H-II Transfer Vehicle

昨年末(2018/12/1)、「JAXA筑波宇宙センター」の一般公開展示の「こうのとり」(実機モデル)を見学して、その余りの大きさに驚嘆した。積載重量(ペイロード)は、最大約6.0tといわれている。なるほど、打ち上げに「H2Bロケット」を要するのも素人ながら・・・感覚的でしかないが納得した。しかも、宇宙で微妙に航行(移動)制御できるという実は凄い能力を持っている。

(本ブログ関連:”こうのとり”)

日本経済新聞(共同通信)の記事「こうのとり 8号機、宇宙ステーションに到着」**(9/28 22:05)によれば、ISS側ロボットアームにより把持されたと次のように報じている。
(**)記事: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50359790Y9A920C1CZ8000/
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・高度約400キロの「国際宇宙ステーション(ISS)」に物資を運ぶ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」の無人補給機「こうのとり」8号機が28日午後8時13分、ステーションに到着した。滞在中の宇宙飛行士がロボットアームを操作しキャッチした。これまで連続8回の輸送に成功したことになる

[写真](国際宇宙ステーションに到着した「こうのとり」8号機。左下からステーションのロボットアームが伸びている=NASA提供・共同)

・補給機は鹿児島県の種子島宇宙センターから25日に打ち上げられ、JAXA筑波宇宙センターの制御で徐々に高度を上げた。最後にはISSと同じ速度で飛行することで速度差をなくし、約10メートルの距離まで接近。長さ17.6メートルのロボットアームが補給機をつかんだ。

・補給機は食料品やバッテリー、実験装置など約5.3トンの物資を搭載。ステーションに取り付けた後、飛行士が荷物を搬出する。
〔共同〕
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(把持の模様は、Youtube映像の29分ごろ)

(Youtubeに登録のJAXA | 宇宙航空研究開発機構に感謝)


(付記) ラグビーWカップ
日本が、優勝候補のアイルランドを19対12で破った。にわかファンにもなれない素人にとって、凄いと思うし、凄いことなのだろうと推測する。これから、テレビ解説を聞いてその凄さを理解しよう。

2011年6月8日水曜日

ソユーズ宇宙船

JAXA(宇宙航空研究開発機構)によれば、「古川聡宇宙飛行士(第28次/第29次長期滞在クルーのフライトエンジニアとしてISSに約5ヶ月半滞在し、「きぼう」日本実験棟での実験運用やISSの運用・維持管理を行う)が搭乗するソユーズ宇宙船(27S/TMA-02M:搭乗員3名)が、本日6月8日(水)5:12(日本時間)にバイコヌール宇宙基地(カザフスタン共和国)から打ち上げられました。ソユーズ宇宙船はその後、6月10日(金)6:22に国際宇宙ステーション(ISS)に結合する予定です。」とのこと。

ソユーズ宇宙船(27S/TMA-02M)は、アナログ(TMA200系)からデジタル(TMA-M700系)に大きく改良されたとテレビで報じていた。(初号機は2010/10、今回は2号機にあたる)
それでも、ソユーズ宇宙船も、打ち上げに使われるソユーズUロケット(4本ブースター)も、ソ連時代の香りが残っていていいな。

(本ブログ関連:”国際宇宙ステーション(ISS)”)


(古川宇宙飛行士が飛立った今日、孫娘は母親と実家の両親と一緒に科学館に寄った。ちいさなアストロノーツだ。)
★★★★★ 孫娘が、科学館の宇宙服写真パネルから顔をのぞかせている写真が届いた ★★★★★

(保育園から帰ってきた孫は、買ってきたメバルにびっくり。ちいさな”さかなクン”だ。)
★★★★★ 孫が、大きな魚のメバルを両手に持って、感心して眺めている写真が届いた ★★★★★

2011年12月6日火曜日

ゴーカイジャー・クイズ

子供向けテレビ番組「海賊戦隊ゴーカイジャー」の存在を、孫のおかげで知った。この番組を未だ見たことはないけれど、クリスマスも近いので、孫と話?が通じるようにWikipedia情報を元にクイズを作ってみた。

Q1.番組放映の系列局、放送曜日と時間帯は?
Q2.ゴーカイジャーのメンバーは人間か?
Q3.ゴーカイジャーのモチーフは?
Q4.ゴーカイジャーの主メンバーの人数、カラーは?
Q5.ゴーカイレッドの名前は?
Q6.ゴーカイブルーの名前は?
Q7.ゴーカイイエローの名前は?
Q8.ゴーカイグリーンの名前は?
Q9.ゴーカイピンクの名前は?
Q10.ゴーカイジャーのメンバーの中で女性は誰か?
Q11.地球襲撃する悪の名は?

こんなところで、どうでしょう。では、解答を!

A1.テレビ朝日系列、毎週日曜7時30分~8時00分
A2.宇宙人
A3.宇宙海賊
A4.5人、赤・青・黄・・桃(暗記:RuBY/GP)
A5.キャプテン・マーベラス(ゴーカイジャーのリーダー)
A6.ジョー・ギブケン(常に冷静沈着で、口数の少ないクールなサブリーダー的存在)
A7.ルカ・ミルフィ(ジョーに続いてゴーカイジャーに加入)
A8.ドン・ドッゴイヤー(メカニック担当で、ゴーカイジャーにはルカに次いで加入)
A9.アイム・ド・ファミーユ(ザンギャックの一員、最後にゴーカイジャーに加入)
A10. ゴーカイイエロー(男勝りで活動的)と、ゴーカイピンク(お嬢様育ち)
A11.宇宙帝国ザンギャック

ところで宇宙海賊といえば、こちらも見て(読んで)はいないのだが、松本零士の「宇宙海賊キャプテンハーロック」という漫画があった・・・主人公のキャラクターのイラストを目にしたことはあるが。これはアニメで、テレビ朝日系列で放送されたそうだが・・・。

2016年2月17日水曜日

「ひとみ」ちゃん

ブラックホール」って、素人に分かるようで・・・本当はよ~く分からない。

宇宙は、「ダークマター(暗黒物質)」とか「ダークエネルギー」とか、全身黒ずくめの<ダースベーダー>のようなもので充満している。さらに、何でも吸い込んでしまうブラックホールまであるとか。

そんなブラックホールを調べようと、観測衛星が打ち上げられた。衛星は、「ひとみ」と正式命名された。テレビでは、もっぱら「ひとみ」ちゃんと呼ばれている。

JAXAプレスリリース  「X線天文衛星(ASTRO-H)の太陽電池パドル展開及び衛星の名称について」(2/17
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・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成28(2016)年2月17日17時45分00秒(日本標準時)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット30号機(H-IIA・F30)で打上げられたX線天文衛星(ASTRO-H)の電波を、同日19時40分に内之浦局で受信し、太陽電池パドルの展開が正常に行われたことを確認しました。

・現在、衛星の状態は正常です。
また、ASTRO-Hの名称を「ひとみ」と命名しました。「ひとみ」という名称の由来は、以下のとおりです。

●「ひとみ」(ASTRO-H)が「熱い宇宙の中を観るひとみ」であること。
●画竜点睛(竜を画いてひとみを点ず)の故事において、ひとみを描きこんだ途端に、竜が天に昇ったことから示されるように、物事の最も肝要なところという意味に使われる。「ひとみ」(ASTRO-H)は、X線天文学において、物事を知るのに最も肝要なミッションになってほしいという願いが込められている。
●瞳は、眼の中で光を吸い込む部分でもある。ブラックホールは「宇宙の瞳」であるともいえる。
「ひとみ」で「宇宙の瞳」を観測する。
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(YouTubeのに登録のKYODO NEWS【共同通信社】に感謝)

2018年9月23日日曜日

秋分の日 2018

スーパーの食料品売り場に、パック入りのおはぎ、串団子などがずらりと並び積まれていた。今日は祝日、昼と夜の長さが(ほぼ)同じになる「秋分の日」だ。彼岸の中日であり、この時期おはぎが供物となり食べられる。祝日にふさわしく、朝から晴れて温暖、過ごしやすい一日だった。

(本ブログ関連:”秋分の日”)

ところで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)「こうのとり」について、今日の日付に変わった「2時52分27秒、種子島宇宙センターから宇宙ステーション補給機『こうのとり』7号機を搭載したH-IIBロケット7号機を打ち上げました。ロケットは正常に飛行し、打ち上げから約14分59秒後(高度約290km)に『こうのとり』7号機を正常に分離した事を確認しました。」と発表された。

(本ブログ関連:”こうのとり”)

・朝日新聞の記事「H2Bロケット打ち上げ成功 兄弟機とあわせ40回連続」(9/23)は、「H2Bは、全長56.6メートル、重さ531トンで、国産最大のロケット。2009年の1号機以降、今回を含めて7回全ての打ち上げに成功している。兄弟機のH2Aと合わせると、2005年から40回連続の成功となる。」と報じている。(抜粋)

・毎日新聞の記事「JAXA 『こうのとり』打ち上げ成功 ISS(国際宇宙ステーション)に物資輸送」(9/23)は、「こうのとりはISSに滞在する宇宙飛行士の生活物資や実験装置を運ぶ。約6トンの輸送量は現役では世界最大今回は初めて実験試料を地球に持ち帰るための小型カプセル真空断熱容器(容量約30リットル))を搭載しており、ISSに物資を届けた後、カプセルに試料を入れて大気圏に突入させる実験を予定している。」と報じている。(抜粋)

(凄い映像、H2Bロケット第一段に付いた固体ロケットブースター (SRB-A) の分離も見えるよ!)

(Youtubeに登録のTane Solaたねそらに感謝)

付記
テレビ番組「情熱大陸」に、ボランティアの尾畠春夫さんが紹介された。尾畠さんの生き方、言葉に感銘し、けじめのつけ方に庶民として共感する。

2013年6月16日日曜日

ニコライ・レーリッヒ

今朝のテレビで、作曲家、指揮者、研究者、演奏家が円座して、ストラビンスキーИ́горь Фёдорович Страви́нский、1882年6月17日~1971年4月6日)の「春の祭典」についてわかりやすく紹介する番組(「題名のない音楽会」)があった。バレエ音楽のこの作品は、民族音楽からロックに至るまで裾野は広く、かつ現代音楽に影響を及ぼしたと評価されていた。
11拍子の解説では、そのリズムの採り方で演奏の仕方が変わると話されていたが・・・そうなんですかとうなづくばかり。指揮者のスタイルまで映像で見られて・・・分からないままだが音楽家たちの世界を覗かせていただいた。

「春の祭典」の舞台にかかわった人々の中に、ニコライ・レーリッヒНиколай Константинович Рёрих1874年10月9日~1947年12月13日)という美術家がいたとの話しから、初めて宇宙飛行(1961年4月12日)したガガーリンЮрий Алексеевич Гагарин、1934年3月9日~1968年3月27日)の言葉が紹介された。
ガガーリンの「地球は青かった」という有名な言葉の後に、「まるでニコライ・レーリッヒの絵のようだった」と続くというのだ。

ガガーリンの地球周回中の言葉と伝えられている「地球は青かった」は、実際はもっと具体的な描写だったようで、それほどロマンチックなものではないが。上記の「まるでニコライ・レーリッヒの絵のようだった」とは、いつ語ったのだろうかと、R-Wikipediaを見れば次のような補足(トリビア)があった。
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1961年4月12日、宇宙へ最初の飛行中、宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリンは、彼の日誌に書いた
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ちなみに、その内容は、 ガガーリン著「宇宙への道」(江川卓訳、新潮社、1961年)に、「やがて地球の大気をとおして太陽の光線がもれてきた。地平線上が明るいオレンジ色に輝きはじめた。空色、青色、すみれ色、黒と移りかわる七色の虹のかぎろい。とても言葉にはつくせない色の諧調! まるでニコライ・レーリヒの絵を見るようだ!」と書かれているそうだ。(「沼野恭子研究室」感謝)

ニコライ・レーリッヒの名はいかにもドイツ風で、その名を初めて聞いた子どものころといえばインディジョーズ風の冒険話しが大好きだったので、神秘主義の危ない世界から彼の名前を知った記憶がある。(ニコライ・レーリッヒはドイツ系ロシア人で、ニコライ・リョーリフの名が正式だろう)

ところで、ニコライ・レーリッヒの美術館(Nicholas Roerich Museum)がニューヨークにあって、彼の年代別作品をネット上で見ることができる。なるほど青色の美しい世界だ。青色はヒマヤラの峰を突き抜けて宇宙につながる。

さて最後に、「楽しい鉱物学」(堀秀道著)に記されているように、シルクロードは絹を運んだ路であるが、ラピスラズリの石の深い青色を見れば、それを求めずにはおられない、ラピスラズリの路でもあったという説明に納得する。ラピスラズリには宇宙の青色がある。

2011年4月12日火曜日

地球周回50周年

ソ連が、初の人口衛星「スプートニク1号」(1957年10月4日)を、アメリカに先んじて宇宙に飛ばした、わずか4年後、すなわち50年前の今日(1961年4月12日)、人類史上初の地球周回が同じくソ連の宇宙飛行士「ユーリイ・ガガーリンЮрий Гагарин)」によって達成された。

宇宙競争相手のアメリカはたてつづけに、ソ連の後塵を拝したことになる。人工衛星の結果、「スプートニックショック」がキーワードになって、アメリカでは科学教育が振興されるようになった。しかし、当時の子どもにとっては、そんなことは関係ない。球形の人工衛星本体に流れるように付いたアンテナの姿は、とにかく格好良かった。

そのとき、子どもたちにとって、宇宙はすでに漫画に、映画に、テレビの中にあった。だから、人類が宇宙を飛ぶのは別段不思議ではなかった。ガガーリンは、ぼくらの思い通り、宇宙を周回してくれた。おまけに「地球は青かった」という平和の言葉を人類に贈ってくれたのだ。
もちろん、それが決死的な挑戦であり、偉業であったことを、もう少し大人になって理解できたのだが。

さて、50年後の今日、ぼくらは彼の遺志をついで平和な時代にいるのだろうか。

(Youtubeに登録のlenau55に関連)

(本ブログ関連:”ガガーリン”、”スプートニク”)


★★★★★ 孫娘が、耳を近づければスヤスヤと寝息が聞こえそうに、穏やかに寝る写真が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、カメラを持つ母親との会話に夢中になり、近づきながら転んでしまう動画が届いた ★★★★★

2017年7月14日金曜日

「きぼう」の Int-Ball

Jaxa(宇宙航空研究開発機構)の発表記事「きぼう船内ドローン『Int-Ball』からの映像初公開!」(7/14)に、何ともかわいらしい随伴型のドローンが紹介された。国際宇宙ステーション(ISS)の日本の実験棟「きぼう」の中で、宇宙飛行士が業務と併行していた撮影作業を代行する、自律移動型船内カメラだ。

無重力の室内、自由に移動が可能(12台のマイクロファンによる並進制御機能*)のようだ。しかも、撮影した映像を地上の管制官らも同時に確認できるという。これを介して随時適切な助言も可能になる。
(* 資料:「JEM自律移動型船内カメラについて」)

その「Int-Ball」の紹介映像を見て、いかにもアニメ好きな日本の製品らしい感じがした。ロボットクリエーターの高橋智隆氏のロボット「Robi」のデザインが浮かんできたが・・・関係されているのだろうか。
それはそれとして、Youtube映像に流れる音楽が、まるで子ども向けテレビ番組のようでおもしろい。母親に付いて回る幼児のイメージがするのだ。日本人は、対象を幼いイメージにして作り上げるかんどころがあるようだ。
・・・映像の最後に、電源が切れたといって、床に落ちるなんて・・・無重力でしょ、まったくアニメ感覚なんだから。もしかしたら、「Int-Ball」の正体はケロロ軍曹かもしれない。

遠い宇宙のISSの中、安全で正確な作業が要求される場面で、「Int-Ball」は宇宙飛行士にとって癒してくれる信頼できる相棒になるだろう。これが、私の部屋にいたら監視されているようで、少々厄介なのだが・・・でも、ぐうたらな日常を叱咤激励してもらうために悪くはない、なんて考えてしまう。


(Youtubeに登録のJAXAに感謝)

2018年12月1日土曜日

JAXA筑波宇宙センター(ツアー1日目)

今日から2日間出かける。今日は「JAXA筑波宇宙センター」、明日は「百里基地 航空祭」を見学の予定。電車を乗り継いで行けない距離でないが、バスツアーによるお任せ小旅行であり気楽に巡りたい。

感想は明日(12/2)帰宅後に追記したい。

(以降、12/2に追記)
というわけで、初日(12/1)に訪問した、筑波学園研究都市にある「JAXA筑波宇宙センター」の見学について追記する。といっても、一般公開の展示物をざっと見る限りだが・・・それにしても驚いた。

展示物「こうのとり」
テレビ画面や、PCのYoutube画面の中で納得していた勝手なイメージが破られた思い。展示館に置かれた人工衛星、実験棟、輸送機器などが、今まで想定していたサイズと全くの大違いだった。

「国際宇宙ステーション(ISS)」との物資補給をした、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)「こうのとり」の展示物に近寄ったとき、初めは気付かなかったほど巨大なサイズだ。頑丈そうな構造物(試験モデル)を見上げて考えた、もしかしたら「こうのとり」ではと・・・。

(本ブログ関連:”こうのとり”)

そのとき、展示館の見学ツアーに行き合わせて、そばで聞かせていただいた。解説者が「こうのとり」をさしながら、< このサイズのものをフェアリング部に収納する「HⅡBロケット」の大きさが想像できますね > と解説された。なるほど、トン(t)クラスの搭載物を運ぶ「HⅡBロケット」の圧倒的なスケールにも、合わせて実感した気がした。重力を超えて飛び上がることを考えれば、「こうのとり」が頑丈に見えても当然という次第。

外部広場には、HⅡBの前世代であるが、「HⅡ」ロケットの実機も展示されている。また後継の「HⅢ」ロケットの登場も待ち遠しい。

そうそう、小市民らしいお土産も買った。

2010年2月20日土曜日

マイク・ネルソン

国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した宇宙飛行士の若田光一氏が、「asahi.com」(2/17)によれば、NASAのISS運用部門の部門長に3月1日就任予定とのこと。なお、「Yomiuri Online」(1/29)で、米国の予算見直しもあり、ISSを2020年まで利用延長と報じられているので、若田氏の今後の役割は大きいことだろう。

宇宙から地球の海に目を向けると、むかし見たテレビ番組を思い出す。「潜水王マイク・ネルソン(SEA HUNT)」という、今の日本のテレビでは制作できないような番組だ。スキューバ・ダイバーを主人公にしたアクションものだった。

記憶にあるのは、カーク・グラスをちょっとふっくらさせたような、主人公マイク・ネルソンだ。そう、「ハイウエイパトロール」のダン・マシューズ隊長、「宇宙探検」のエドワード・マコーリー大佐、その後に見た「裸の町(The naked city)」の劇中交通事故で亡くなるマルドーン(Dan Muldoon)警部補も、みんな渋かった。
(マルドーン役のJohn McIntireを、YouTubeに登録の「THE VIRGINIAN」で見ることができる)

(YouTubeに登録のSCUBAHUNT、xdreus、VictoriaGreenlyに感謝)

(本ブログ関連:'09/11/24

2013年1月18日金曜日

ジャミラ

勧善懲悪に見慣れたテレビ番組「ウルトラマン」の、第23話「故郷は地球」(1966年12月18日)に登場した「ジャミラ」*は驚愕だった。その回は、いつもながらの宇宙怪獣の地球襲撃と、それに対するウルトラマンの反撃という分かりやすい図式が崩れ、子ども番組ながら正義って何だろう?と考えさせるものだった。

(*)ジャミラの名は、Wikipediaによれば「アルジェリアの独立運動家ジャミラ・ブーパシャから頂いたもの」という。そういえば、新宿ミラノ座で「『アルジェの戦い』(原題:La battaglia di Algeri、1966年9月8日イタリアで公開[日本公開1967年2月25日])」を見た記憶がある。

宇宙に放置、見捨てられた宇宙飛行士が、恨みを積もらせて怪獣に変身し、地球を破壊しに戻ってくるのだ。ウルトラマンと戦いの結果、ついに弱点の水に溶かされ縮んでいく。断末魔の叫び声はやがて、赤子のように弱々しい泣き声に変わる。恨みも悲しみも全てを受け入れる母なる大地に吸収されていくのだろうけれど・・・。

けれど、ジャミラが一体何者であったのかという事実について、巨大な力は闇に葬ってしまう。これって子ども番組の展開なのかと感心したものだ。

それ以前にも、子ども向けのオーストラリア開拓時代を扱ったテレビドラマで、人間の矛盾を感じさせるものを見た。「フィップラッシュ」(1962年)に登場する犯罪者が、実は元牧師だったのだ。
世界は、正義と悪に二分されるだけではないってことを教えてくれる。正義と悪は、容易に入れ替ってしまうのだから。

2009年11月24日火曜日

ハイウエイパトロールと宇宙探検

むかし懐かしいテレビ番組をYouTubeで検索したところ、いやあ、あるじゃないか、本当に思いで深い番組があるではないか。

・「ハイウエイパトロール(Highway Patrol )」(NHK)は懐かしい。ご近所で最初にテレビ受像機を備えた家に出かけては、よく見せてもらったものだ。夕飯どきの番組だったので、今思えば随分と迷惑かけたことだろう。主人公ダン・マシューズ(Dan Mathews)隊長は、子ども心にも強いアメリカを意識させた。乗用車が走り回る世界は別世界だったのだから。興奮の理由はそれだけではなかった。当時の子どもにとって、TVはタダで映画が見られる電器箱だったのだ。その興奮の方がよっぽど強かったかもしれない。

・「宇宙探検(Men Into Space)」(NHK)は地味なドラマだったが、現実味のある期待感をもたせてくれた。宇宙服がとても新鮮で印象的な白色だったことと、主人公エドワード・マコーリー大佐(Col. Edward McCauly)の名前がしっかりと記憶に残っている。マコーリーの名は今でも、ソ連のユーリイ・ガガーリンやアメリカのアラン・シェパード、ジョン・グレンの名前と同じ記憶領域にある。
ブログ「【海外ドラマ番組ガイド☆テレプレイ】」には、この番組の良質さの背景が語られている。

(YouTubeに登録のclassictvthemes2、chuckcollins、DvdsEntertainmentに感謝)

2020年1月19日日曜日

Int-ballはケロロ軍曹にも似ている

ISS(国際宇宙ステーション)の「きぼう」実験棟内を<電動ファン>による浮遊(自律的な位置制御)している球体ドローン「Int-ball」を見てまず気付くのは,その愛らしさからテレビCMなどでお馴染みのロボット「Robi」だ。

(本ブログ関連:”Int-ball”)

実際に浮遊している Int-Ballの大きな黒い瞳や動作から、テレビアニメの「ケロロ軍曹」までも思い出してしまう。

本来、侵略を目的にやってきた宇宙人ケロロ軍曹は、やることなすこと全てピント外れで(本人の意思と違って)思わぬ展開になる。悪だくみは成就せず、結果的に地球の子どもたちと妙な友好関係になってしまうのだから。

Jaxa(宇宙航空研究開発機構)は、「Int-Ballだより」*をVol7まで発行している。
(*) http://iss.jaxa.jp/kiboexp/news/171214_int_ball.html



(Youtubeに登録のJaxaに感謝)

Int-ballは、実際は「超小型三軸姿勢制御」**の機構を持っている。<小型かつ軽量の人工衛星の実現>につながる技術だそうだが、素人目には表面的な擬人化されたデザイン(表情)に行ってしまいがちだ。
(**) http://www.kenkai.jaxa.jp/research/innovation/triaxial.html

2024年11月14日木曜日

ケイシー・ジョーンズ

子どものころ、テレビを初めて見たのは、同じ社宅の友だちの家で、アメリカのテレビ番組「宇宙探検(Men into Space)」とか「ハイウエイ・パトロール(Highway patrol)」だったと思う。今考えると随分はずかしいことだが、友達の家の夕餉が始まっていたにもかかわらず長居して視聴していた。言い訳になるが、迷惑を気にもかけず熱中していたのだ。

(本ブログ関連:”宇宙探検”、”ハイウエイ・パトロール”)

その中に「ケイシー・ジョーンズCasey Jones)」の鉄道(機関士)シリーズがあった。原点に列車衝突の被害を最小限に抑えようと、自ら犠牲となった機関士の伝説があるが、テレビドラマはそんな事件と関わりのないものだった・・・あくまでも子ども向けの物語なので*。
(*)e-Wikipediaは、「当時の暴力的な成人向け番組に対抗して、より穏やかな西部劇シリーズ」であり、「エピソードはケイシーと家族、特にケイシー・ジュニアとの交流に重点が置かれている。」と記している。

いまも記憶にあるのは、番組の歌だろう。「ケイシー・ジョーンズ、楽しいなあ」のフレーズを今も忘れていない。そこでネットを探したが、日本語版当時の番組・歌詞情報を見つけることができなかった・・・残念である。

■ Youtube(登録: TeeVees Greatest)
「Casey Jones 1957 - 1958 Opening and Closing Theme」
https://www.youtube.com/watch?v=Hps6L5vS0sc

2018年10月3日水曜日

台風25号の進路予想(「予報円」)、および「MASCOT」について

昨日のブログに、地元で見かけた「台風24号」の被災状況を触れて、合わせて「台風25号」の進路についてテレビニュースの映像(Youtubeに登録のもの)を埋め込んでみた。残念ながら、埋め込み映像は、テレビ局のものなので(著作権もあり)一日ももたなかったようだ。

そこで、新しい情報を載せることにした。日本気象協会(tenki.jp)の記事「台風25号 列島接近 各地の警戒ポイント」(10/3、16:35、吉田友海)に掲載の、「台風25号」の進路予報図を埋め込み、記事内容を抜粋させていただく。

最初に聞いたときより進路予報が、昨日は南側に、今日は(昨日から)若干北寄りに移動しているようだ。(ある予報官の着想からはじまったという)「予報円」の範囲内のことだから、今後も様子を見なければならないだろう。

(参考)39年前に「予報円」を作った饒村曜(にょうむら よう)氏の貴重な解説。
「台風予報円はなぜ出来たか?(1)(2) 予報官達の苦労『扇形表示』から『予報円表示』へ」(饒村曜、気象予報士/青山学院大学・静岡大学非常勤講師、2015/7/24)

(図版はクリックすると拡大します)
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大型で非常に強い台風25号は沖縄の南を北上しています。4日(木)夜から5日(金)にかけて強い勢力で沖縄にかなり接近するでしょう。その後は東シナ海を北上し、6日(土)から7日(日)には日本海から北日本へ進む予想です。

【関東】前線の影響で4日(木)午後から5日(金)は雨が降るでしょう。6日(土)からの3連休は晴れ間がでますが、7日(日)は南風が強まる見込みです。3連休は日中は気温がグングン上がり、最高気温は30度前後まで上がるでしょう。湿気も多く、蒸し暑くなりそうです。
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(付記)
「はやぶさ2」から小惑星「リュウグウ」へ、先日(9/22)の探査ロボット「MINERVA(ミネルバ)-Ⅱ」の1Aと1Bに続き、本日(10/3)、独仏製作の小型着陸機「MASCOT」が無事分離・着陸した。
毎日新聞の記事「はやぶさ2  分離のマスコット、リュウグウへの着陸確認」(10/3)は次のように報じている。スケールの大きな観測体制が敷かれつつある。成果について、これから先が楽しみだ。
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ドイツ航空宇宙センター(DLR)は3日、DLRがフランス国立宇宙研究センター(CNES)と共同開発した小惑星探査のための小型着陸機「マスコット」が、日本の探査機「はやぶさ2」から計画通りに分離され、目標の小惑星リュウグウへ着陸したことを確認したと発表した。
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