毎年、アイドル(グループ)*は新陳代謝して、IUを除いて、ランクの入れ替わりが激しい。大衆歌謡(トロットなど)については、若手(홍진영)が進出したが、ベテラン勢は8位以下を占めた。
(* アイドルグループ: ライフサイクル(新規投入と陳腐化)の短命化が進んでいるようだ)
![](https://panel.gallup.co.kr/Contents/GallupReport/Graph/G20181218_1.jpg)
その他 Mamamoo, イ・ソンヒ(共に 5.0%), EXO(4.2%), BIGBANG, イム・チャンジョン(共に 4.0%), イ・ムンセ(3.5%), チソン(3.4%), キム・ゴンモ(3.2%), ユン・ジョンシン(3.0%), テジナ(2.8%) などが 20位圏に入った。.
■ 調査の概要
- 調査期間:(1次)2018年7月4〜22日、(2次)9月7〜27日、(3次) 11月7〜30日
- サンプリング:2段階成層コロニー地域無作為抽出-標本ポイント内(性/年齢別の割り当て)
- 応答方式:面接調査員のインタビュー
- 調査対象:全国(済州除く)のみ13〜59歳の男女4,200人/アイドルは満13〜29歳の1,501人
- 標本誤差:±1.5%ポイント(95%の信頼水準)/「アイドル」は±2.5%ポイント(95%の信頼水準)
- 回答率:26%(総接触16,192人のうち4,200人の応答完了)
- 依頼先:韓国ギャラップ独自の調査