MileStone Sunny fan
イ・ソンヒ ファンの日々よしなしごとの綴り
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2021年1月9日土曜日
野鳥センサス 2021
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公園の植物や野鳥を定期的に観察する自然観察会に参加している。植物を主には月一回、野鳥は月二回、定例開催される。昨年8月以来、最初は養生のためといった動機で出席していた。 (本ブログ関連:” 野鳥観察会 ”) 通っていくうち、ベテランの方々から自然(生命)のいろいろな側面を、多様で...
2021年1月5日火曜日
小寒 2021
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きょうは、新年最初の二十四節気の「 小寒 」である。「寒の入り」ともいい、寒さが一番厳しい時期だ。昨年のブログに二十四節気について、小寒、大寒を記したが、それ以降はせわしくて書き漏らしたようだが、今年はすべて記録したい。 (本ブログ関連:” 小寒 ”) 小寒のきょう、寒さが身にし...
2021年1月2日土曜日
野鳥観察(8)
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元旦に寝正月を決め込んだのが災いして、年初の野鳥観察会の今朝、なんと寝坊してしまい大幅に遅刻した。あわてて飛び起き家を出た。いつもの観察順路途中でみなさんに追いつき、新年の挨拶方々合流することができた。 (本ブログ関連:” 野鳥観察会 ”) きょうで8回目の参加となるが、いまだに...
2020年12月29日火曜日
2021年賀状
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年賀状の通信面の文やデザインに苦心しているわけではないが、年々作成に手こずっている。結局、師走の慌ただしさに後押ししてもらい、取りかかることになる。これ以上こらえきれない、ぎりぎりのところまで延ばすのだ。 (本ブログ関連:” 年賀状 ”) 別に作業量が多いからでない。ただ、ものぐ...
2020年12月26日土曜日
野鳥観察(7)
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朝まだき、「日の出」(東京 6:49)の前に、野鳥観察に出かける。外気は0℃近くでまことに厳しい。完全な防寒着とマスクに護られているものの、マスクから漏れる息のためメガネが白く曇る。 (本ブログ関連:” 野鳥観察会 ”) 集合場所に近づくころには空は白み、野鳥観察に差しつかえない...
2020年12月20日日曜日
自然観察(5)今年最後の観察会
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月一開催の自然観察会をタイミングに久しぶりに外出する。目的をもってなら、気温6.7℃でも気にならないのが不思議。天気もよく、早めに集合場所に到着したところ、公園入口にそびえる「ヒマラヤスギ」の高い枝先に、いつもなら小川にいる「 ダイサギ 」が留まっていた。朝陽を受けてまぶしいほど...
2020年12月19日土曜日
(雑談)寝違えて首筋を痛めること
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2週間ほど前のこと寝違えて首筋を痛めた。口をあけるのもしんどくなり、先週たまらず整形外科で診てもらった。MRIなど使って診断した結果、歳のせいだろう・・・といわれた(というか納得させられた)。ちかごろ医者に「歳のせい」といわれることが多い。 (運動不足でからだが固まっているせいか...
2020年12月16日水曜日
(資料)「はやぶさ2」 想定以上のサンプル採取
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昨日(12/ 1 5)、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、小惑星探査機「 はやぶさ2 」が小惑星「リュウグウ」から採取したガスおよびサンプル砂粒について次のようにプレスリリースした。 (本ブログ関連:” はやぶさ2 ”) さらに記者会見で、惑星科学の観点から、化学だけでなくメカ...
2020年12月6日日曜日
(資料)「はやぶさ2」のカプセル戻る
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昨日、埼玉県「見沼たんぼ」で開催の野鳥観察会*へ出かけようとしたが、早朝からの小雨と、天気予報で寒冷の午前中に雨という報もあって断念した。新型コロナウィルスの感染拡大も躊躇した理由だ。そんなわけで、きのうは一日中家にこもってもやもやしていた。 (*)野鳥観察会: それでも、幹事の...
2020年12月1日火曜日
12月 師走(臘月、極月)
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今日から12月(師走)。この一年を振り返って私事に大きな変化はなかったが、世相は「新型コロナウィルス」の感染拡大で大ごとで、一波、二波、三波の波に今なお揺れている。今年開催予定だった「東京オリンピック」は、来年に延期させられるほどだったのだから。 (本ブログ関連:” ウィルス ...
2020年11月28日土曜日
野鳥観察(6)
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早めに起きて、きょうの野鳥観察の準備をする。といっても、がっちりした冬服、防寒着に衣替えするだけだが。対策が効いたのか、外に出れば思った以上に寒さを感じない。まだまだ酷寒といえるほどでもない。午前7過ぎの気温は、7℃半ばを超えていた・・・。 (本ブログ関連:” 野鳥観察会 ”) ...
2020年11月19日木曜日
テス兄貴
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「トロット(韓国演歌)の皇帝」といわれる歌手羅勲児(나훈아、ナフナ)の歌「テス兄貴」が話題になっている。 (本ブログ関連:” ナフナ ”) 「テス兄貴」のテスはソクラテスの意で、朝鮮日報の記事に「ソクラテスに『兄貴』と呼びかけ、人生について問いかけるという歌詞の羅勲児の曲」、中央...
2020年11月17日火曜日
野口宇宙飛行士 ISS到着
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昔、日本人ノーベル賞受賞者は、元旦の新聞紙面第一面に囲み記事のかたちで日本のあるべき姿を語った。専門分野が物理学であっても、ノーベル賞の権威は高く重く受けとめられていたし、読者は彼の発言から指針を感じとっていた。それほど貴重な存在だった。 日本で受賞者が増えると、週刊誌記事もふく...
2020年11月15日日曜日
自然観察(4)樹木も水鳥も花も
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今日の都心の最高気温は、昨日の22.2°Cに比べて、18.6°Cと低く冷えた。朝方ひんやりして、自然観察会へ出かけるのに身構えたが、会のみなさんの後を付いて歩くうちにじんわり汗ばんできた。寒気はさほどでなく、日向を歩けば結構温かい。 (本ブログ関連:” 自然観察会 ”) いつもの...
2020年11月7日土曜日
野鳥観察(5)
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朝の野鳥観察会に参加するため早目に家を出た。途中、民家の庭木をかすめる鳥が「チッ・チッ、チッチーチッチーチッチー」と鳴くのを聞いたが、姿かたちの記憶はおぼろでしかない。 (本ブログ関連:” 野鳥観察会 ”) 天気がよく、いつも通りの観察コースを巡った。樹間をくぐれば森林浴、小川の...
2020年10月30日金曜日
ニシキギとサンシュユ
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公園に出かける。雲間から青空が覗くものの、地表の空気はひんやりして重い。きのうと比べて、気温の落差に驚かされる。おもわず上着のボタンをすべてとめてしまった。予想外のことのように戸惑ってしまう。 公園内の自然観察園に沿って流れる小川に、「アオサギ」が一羽だけ岸に立っていた。下流に少...
2020年10月27日火曜日
絵本「ちいさなタグボートのバラード」
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現代ロシアの裏社会を代表するマXxXの起源は「ブラトノイ」と呼ばれ、その中にいわゆる「無頼派」として、今なおロシア人のこころを揺する詩人「 セルゲイ・エセーニン 」(1895年10月3日~1925年12月27日)がいた。ロシア文学について全く不案内にもかかわらず、このブログに感想...
2020年10月24日土曜日
野鳥観察(4)
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今朝の野鳥観察会は、今までで(といっても過去3回の経験でしかないけれど)、参加者がいちばん多かった。一つに天気が良く晴れ渡ったせいもあるが、これからの時期、飛来する野鳥の種類が増えて観察を楽しめるからということもあるようだ。 (本ブログ関連:” 野鳥観察会 ”) 公園内の観察順路...
2020年10月23日金曜日
(雑談)ちらりと聞いて早とちり
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とりとめもなく、ちらりと聞いてネットを上滑りした与太話。 ラジオから、センセーショナルというかショッキングな場面が展開するという映画「異端の鳥」の映画評が聞こえてきた。遠くの国の人間が語るにはおぞましい、第二次大戦下の悲惨な経験を経たユダヤ人少年がいかに生き延びたかを描いた映画に...
2020年10月18日日曜日
自然観察(3) ニガキは苦い
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公園は朝から晴れて、草原(くさはら)はひんやりするものの夜露に濡れた風もなく乾いていた。幸いな天気のせいか、きょうの自然観察会は多数の参加者がつどった。(3回しか参加経験がないので、いうはおこがましいが、こんなに大勢そろったのに驚く) 観察会の植物分野のベテラン(リーダーの一人と...
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