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2011年8月29日月曜日

SSK3のイム・ソンギュン

韓国経済の記事「"シュースケ(SSK)3"のイム・ソンギュン、4幕5場出身 "Jへ" ソロ曲じゃない」(8/27)は、1984年の「江辺歌謡祭」でイ・ソンヒ(李仙姫)とのデュエットで大賞受賞したイム・ソンギュン(林成均)が、オーディション番組「スーパースターK3」に出場したことを次のように伝えている。
・8月26日放送されたエムネット「スーパースターK 3」に、イ・ソンヒとともに「Jへ」を歌って江辺歌謡祭の大賞受賞した「4幕5場」(=学生時代のイ・ソンヒがメンバーだったチーム名)のイム・ソンギュンが出演した。
・この日、イム・ソンギュンは、オーディションに臨む前に、・・・「"Jへ"をイ・ソンヒのソロ曲ではないのかといわれる方々に空しさを感じる」と語った。
・(オーディション結果は不合格だったが)「この歳でもう一度挑戦したこと自体、自分自身に満足する」と所感を述べた。

「スーパースターK」には、以前のタレントや、タレントが身内にいる縁者などが堂々と出場している。今回、辛口で際立つイ・スンチョルが、どのようにコメントしたのだろうか。

ところで、過去のいきさつについて当事者であれ関係者であれ、いろいろな言葉で語ることがあるが、分かりつらいものだ。今を起点の感想だったりすると、事実はなかなか読み取れなくなる。米国に長く生活したイム・ソンギュンの今回の言葉は、経緯を考えると正直のような気がする。

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(天気の具合もよく、久し振りに孫娘はご近所をベビーカーで散歩したそうだ)
★★★★★ 孫娘が、風呂上りに畳に腹這いになり、愛らしい口元を見せて昼寝している写真が届いた ★★★★★