先日(7/17)、AIで作られた 60’sのオールディーズを楽しんだ。当時のポップの雰囲気を巧みに醸し出すAIの力に恐れ入った。”Udio/Suno”のAI作曲プログラムによる、架空の"Come Back To Me"という曲を何度も聞いたからだ。
(本ブログ関連:”オールディーズ”)
今度は、1950年代のロックンロールを聞いてみよう。こちらも作曲AIプログラム”Suno”によるもの。Youtube映像に、”50年代のロックンロール創始者”の一人である エルヴィス・プレスリー*を彷彿させる若者が描かれている。
(*)プレスリーは、歌手と同時にハワイを舞台にした映画で主演も演じた。以降の歌手**は歌だけに専念するようになった。
(**)エルヴィス以降の歌手について:本ブログ「小林信彦「60年代ポップ少年の嘘」
(本ブログ関連:”エルヴィス・プレスリー”)
■ Youtube(登録:Shaydan***)
「Happy Birthday! #50sstyle #50smusic #50soldies #aimusic」
ー https://www.youtube.com/watch?v=-AJKTnhj_pA
(***)ドイツ発の作品:”この曲はAIプログラム”Suno”の支援を受けて作成した”と記している。(もちょっとパンチが欲しい)