MileStone Sunny fan
イ・ソンヒ ファンの日々よしなしごとの綴り
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2023年9月28日木曜日
カルガモ2羽とあう
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体操教室の帰り道、小さな公園の小さな池のそばを通り過ぎようとしたとき、「 カルガモ 」が2羽、池中に設けられた段差石の上にたたずんでいるのを見た。最近これまで、1羽しか見かけなかったが、きょうは2羽揃っていた。 (本ブログ関連;” カルガモ ”) 番(つがい)だろうか、子育ても終...
2023年9月24日日曜日
日陰と日向(ひなた)
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昨朝、野鳥観察(探鳥会)の開始時、小雨模様だったので勝手に判断して欠席した。その後、会の幹事さんから同理由で中止した旨のメールをいただいた。休会がオーソライズされことに一安心した・・・というのは、今月定例の全2回とも休んでしまったからだ。 きょうは、晴れ間・曇り間がすぐに入れ替わ...
2023年9月23日土曜日
秋分2023
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[早朝の小雨のため野鳥観察(探鳥会)を休む。結果、今月定例の全2回を休んだことになる] きょうは二十四節気の「 秋分 」、かつ国民の祝日(「 秋分の日 」)でもある。秋分は、春分とともに、形式的には昼夜それぞれ同じ長さになるといわれるが、実際はわずかにズレ(日本の場合、昼が14分...
2023年9月22日金曜日
La paloma
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中学生のころ、原種「カワラバト」を改良した「 伝書バト 」のブームがあった。熱心な友人は自宅にハト小屋を作り育てていて、見せてもらったことがある。場所も費用も何より熱意のない私には、手に負えるものでないことをすぐに悟った。あるとき、友人の妹が「小屋に猫が入った」と伝えてきて、大騒...
2023年9月20日水曜日
彼岸入 2023
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きょうは「彼岸入」。「 彼岸 」は雑節で、「春分」と「秋分」のそれぞれ前後3日を、「彼岸の入り」、「彼岸の明け」とする。すなわち、年に2度の彼岸に、あの世に思いをはせる日本独特の行事だそうだ(いまは仏教的なしきたりに組み込まれているが)。 春分(今年3/21)と秋分(今年9/23...
2023年9月18日月曜日
(再)久し振りにカルガモと出合う
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残暑厳しい昼すぎ、ふたたび小さな公園の小さな池に「カルガモ」を見に行った。 今回も1羽だけ(きのうと同じだろうか)、岸辺近くの石の上で羽を休めていた。次の写真左側は遠くから写したもの。さらに近づき、木の間から覗いたのが写真右側・・・カルガモは気付いたよう(ツンデレというのだろうか...
2023年9月17日日曜日
久し振りにカルガモと出合う
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午前中開催の「自然観察会」を欠席してしまった。そのかわりに、昼過ぎ、小さな公園をのぞいてみた。 ずっと姿を見かけなかった「カルガモ」と久しぶりに出合った。小さな公園の体育館横にある小さな池でのこと。 ・いつもは、南側の国分寺崖線に沿って流れる小川で見つけていたが、最近彼らの姿が見...
2023年9月16日土曜日
十月桜
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昼前、公園を巡った。日射しが穏やかな土曜日、原っぱには、エネルギーの溜まった幼児たちを発散させるためか、家族連れで賑わっていた。 カワセミ わたしも、歳なりに気分転換。以前使用の小型デジカメを持って出かけたところ・・・、豪雨で溢れた小川の水の取入れ口(暗渠柵)に、「カワセミ」が一...
2023年9月10日日曜日
ヨシフ・ブロツキーの詩
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ロシア関連のニュースで、 ヨシフ・ブロツキー の詩が取りあげられている。かつ、メディアは報道を(時代と場所によって)選択的であるという自明に気づかぬ振りしている。 (本ブログ関連:” ブロツキー ”) ■ テレ朝 News 「『死んでいるも生きているも違いはない』 プリゴジンの墓...
2023年9月8日金曜日
白露 2023
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きょうは二十四節気の「白露(はくろ)」、秋の気配(陰気)次第に増して、露が夏草にきらり輝いたときとかわって、(にごり)白色となるころ。天気予報では、何の因果か、朝からの雨は昼ごろに「どしゃ降り」になるという、白露の風情も吹き飛んでしまいそう・・・。 (結局、「どしゃ降り」の1ラン...
2023年9月7日木曜日
H2A 47号機打ち上げ成功、月面活動する小型実証機「スリム(SLIM)」搭載
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JAXAの「H2A」ロケット47号機が、今朝午前8時42分、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げに成功した。同ロケットには、日本初の月面着陸を目指す小型実証機「スリム(SLIM)」*(および、X線で宇宙観測する衛星「クリズム(XRISM)」)などを搭載している。 (...
2023年9月3日日曜日
自然観察園
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玄関を出てしばらくして、スケジュールを勘違いしていたことに気付いた。なんてこった、地団駄踏んでも仕方ない。進むを止める訳にもいかず、そのまま近隣街の本屋へ電車に乗って行ってみることにした。 書店の雑誌棚に、野鳥趣味の「BIRDER 9月号」がなんと6~7冊置かれていた。猛暑から秋...
2023年8月31日木曜日
今月2度目の満月「ブルームーン」、そして「スーパームーン」
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今年8月に、「満月」を2度(8月2日と31日)迎える。特に、2度目の満月を「 ブルームーン 」と呼ぶそうだ。といっても、同じ「標準時」を使う場所(タイムゾーン)によって、ブルームーンとなるかが決まる。 約2年半に一度の割合で出現する「ブルームーン」 (Panasonicサイト) ...
2023年8月27日日曜日
雲
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きのうにつづき公園を巡る。昼過ぎ(15:00)、いつもの林間を通り、緑陰を抜けると、暑い日射しを浴びることになる。そんな日向で受ける風が微妙におとなしい。真夏の熱風が変化しているのに気付く。 午後3時半、関東地方の雨雲レーダーによれば、太平洋から関東方面をなめるように雨雲が南下し...
2023年8月26日土曜日
野鳥観察(54)
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早朝、地元公園をフィールドにする野鳥観察(探鳥会)へ出かけた。快晴の空(6:30)、太陽は 15.7°の高度から眩しく公園の原っぱを照らし、密集する雑草の葉に朝露が輝いた。草地に分け入ると、足元が露で濡れそう(ただし明かる過ぎて、朝露の美しい写真を撮れず)。 (本ブログ関連:” ...
2023年8月23日水曜日
処暑 2023
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きょうは二十四節気の「 処暑 (しょしょ)」、暑さがすこしやみ(峠を越えて後退し)始めるころ。昼に比べて夜の水道水がヒンヤリするのに気づき、季節の変化を感じる。子どもたちも、8月下旬にもなれば夏休み宿題に気付き始める。 (本ブログ関連:” 処暑 ”) 江戸期天明七年の冊子「暦便覧...
2023年8月21日月曜日
ヒマワリの新しい花が、みな東を向いている
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きのうの自然観察会を欠席 きのう(8/20)の定例「自然観察会」を、日射しの強さとか、足腰の具合いとかをいい訳に欠席した。それながら昼には外出して、隣り街の駅前書店で「全国 水害地名をゆく」(谷川彰英著、集英社インターナショナル新書)を購入した。 「あとがき」に、人びとが水害に遇...
2023年8月17日木曜日
キツネノカミソリ
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暑い夏、うなぎで誘ってむすこの近況を聞く。 いつも通りのこと、結局は私のむかし話に終始した。親父との会話は弾まないもの。私も父親とは聞くことに徹していたな。 そうそう、夜中に、洗面所に灯りをつけず入って鏡を見たとき、そこに親父がいた。今度は私の番、順送りってとこか。 分れてのち、...
2023年8月15日火曜日
盥(たらい)と大雨の表現
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明け方、台風7号の影響を受けた雨が激しく変化して、急にドドドドドという轟きになった。屋根を叩く雨音に、太鼓を細かく連打する響きが加わったように聞こえた。 豪雨に遠雷を重ねたのだろうか。でも落雷の衝撃はないし。強烈に屋根を破るような轟きがしばらく(数分か)続いた。この後、どうなるや...
2023年8月12日土曜日
公園と神社巡り
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先日( 8/8 )、立秋と台風6号の発生が重なった。以来、気分は秋に向いている。このごろ、日中の陽射しは盛夏だが、夕方になって水道をひねると、水がヒンヤリするのに驚く。 きのう( 8/11 )の自然観察会は定例場所とは別の、新宿区にある「戸倉公園(箱根山地区)」で特別開催した。私...
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