天候の予報(予測)を、気象サービス会社の発表する市区単位(時刻別:1時間単位)のもので判断している、特に「雨雲レーダー」による予測を活用している。前者は1地点の変化であるのに対して、後者は近隣地域を含めた雨雲の濃淡・移動を知ることができて納得しやすい・・・受け入れやすい。
昨晩、関東地方(46か所)に「記録的短時間大雨情報」が発表され、東京都内で猛烈な雨が降ったという。当地でも、最近稀な豪雨の予報があったので覚悟していたが、意外や意外、それらしく降り始めた(最大1時間に 5.5mm ほど降った)が、あっけなくおさまった。
■ Youtube(登録: TBS NEWS・・・ by JNN)
「東京23区でも『記録的短時間大雨情報』関東地方ではのべ46か所に発表 関東1都5県で今夜(10日)遅くにかけ 「線状降水帯が発生する可能性」...」より抜粋
ー https://www.youtube.com/watch?v=cGaDzWbRZ58
きのうは、昼ごろに最高気温 35.3℃(12:16)に達し、「猛暑日」基準の 35℃ を超えていたものの、夕方の雨でどうやら冷え込んだらしく・・・きょうは、20℃代前半をキープしている。
ー せっかく、おとついのブログに記した「冷やうどん」に手が出ない。
「クーイング」と「喃語(なんご)」
ところで一日の淀んだ心をきれいに洗い流すのに、Youtubeに登録された生後数か月の乳幼児の成長を見るようにしている。
■ Google: Search Labs | AI による概要
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赤ちゃんの「お話声」は、大きく分けて「クーイング」と「喃語(なんご)」の2種類があります。
・クーイングは、生後1~2ヶ月頃から始まる「あー」「うー」といった母音を繰り返すような声で、リラックスしている時や機嫌が良い時によく見られます。
・喃語は、生後4~6ヶ月頃から始まる「ばぶばぶ」「だだだ」といった、子音と母音を組み合わせた意味のない言葉で、言葉を話すための準備段階と言えます。
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