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2018年2月26日月曜日

(雑談)春は眠い眠い

春が近づくと、花粉症が気掛かりだ。ある日を境にそれは始まる。でも、何となく予感するときがある。妙に眠くなるのだ。

春に合わせて体が緩むためか、もわっとした感がする。暁を気付かぬほど深い眠りに落ちることはないが、軽い転寝をしたりする。多分、気温が温んできたにもかかわらず、ストーブをそのままにしているせいか。猫が炬燵で丸くなるように、おじさんもうつらうつらする。

以前、遅くまでつい起きてしまい眠りが浅いもので・・・と、医者に診察の後気になることはないかと尋ねられて、思いつくまま言った。すると、転寝はするかと問われたので、昼寝することもあると応えた。大丈夫、大丈夫、昼寝や転寝の時間を加えて、合計が7、8時間あれば十分とのこと。

ただし、どんなに眠くても、午後3時以降、夜の就寝までの間に転寝は禁物。本格睡眠を邪魔するからだそうだ。

昔の親のように、そうはいっても、テレビを見ながらいつのまにか転寝してしまう。