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2015年7月13日月曜日

とりあえず地元は「猛暑日」

今日は暑かった。そして思いっきり汗をかいた。家に帰ればまるで恒温槽。陽が沈んでも熱気はおさまらない。Weathernewsによると、近在の観測地点の最高気温は、35℃(午後2~3時)まで達したという。やった!地元、今年最初の「猛暑日」だ。

気象庁の用語説明(「ホーム」>「知識・解説」>「天気予報等で用いる用語」>「気温、湿度」)を参照すると、最高気温によって日を次のようにクラス分けしている。

             日最高気 ≦ 25℃(「夏日」) ≦ 30℃(「真夏日」) ≦ 35℃(「猛暑日」)

人間の心は不思議なもので、せっかくここまで暑いのなら「真夏日」よりも、「猛暑日」の方がよいと思う。何もある訳ではないのだけれど。エアコン苦手の私は、除湿機能を入れたり消したり繰り返している。

いずれ、日最高気 ≦40℃ の事態もあるやもしれず、そのときは「熱帯日」とでもいうのだろうか。