春を迎えるのはうれしい。明るく楽しい季節だから、その気配を感じて探す。春の歌も、子どものように、心跳ねながら歌いたい。
パク・インヒ(박인희)の「春が来る道(봄이 오는 길)」(1974年)は、童謡のように優しい。春は、山越えた小道に、野原向こうの故郷の田畑に来る。そして心も春の装いをして迎えよう。
YouTubeに、この歌が登録されている。ひとつはキム・ヒジン(김희진)が歌うものであり、もうひとつはサボテンのスライドショーで聞けるものだ(ブログ「キルクログ(킬크로그)」にリンクされている)。
(YouTubeに登録のwww0433、parkjungjaiに感謝)
(本ブログ関連:1/13、1/14)
(キム・ヒジンという名前は、そういえばキム・サムスンが改名したかった名前。(第10話))
★★★★★ 孫が、オイシイ・オイシイと頬を軽くたたく動画が届いた ★★★★★