イ・ソンヒが13集アルバム「四春期」(2005年)発表後に、写真家チョ・セヒョン(조세현)が「文化日報(문화일보)」(
'06/5/3)に彼女の容貌について次のように語っている。
デビュー以来、日が進むにつれ彼女の音楽性はさらに成熟して熱情的に変わってきたが、妙なことにそのきれいで純粋なイメージはいまだに変わらないでいる。もしかしたら容貌に見えるイメージはむしろさらに少女らしくなったといっても過言ではないだろう。 清くきれいな皮膚とともにすっきりしたメガネフレームの向こう側見える透明な目つきは、相変らず自分だけの夢を大事に保管している少女のように見えるだけでなく、その夢をかなえようと努力する優しくて誠実な女子学生のように見えたりもする。
(追記)
写真家チョ・セヒョンは、現在分からないが、イ・ソンヒと同じフックエンターテインメントに所属していたようだ(
2004年)。(なお、文芸春秋社発行の韓国男性俳優写真集に関わったものの著作権問題で係争した(
2007年)。)