ブログ本文&資料

2009年11月20日金曜日

孫のハイハイ(続)

先日(11/16)、孫がハイハイしたとのメールを受けて、ついに今日、それを直に目にしてきた。
孫は、携帯電話のストラップ(「Yonda?」のパンダ)に強い関心を示した。そこで、携帯電話をホットカーペットの上に這わせると、孫は見事にハイハイして追いかけてくれた。
なるほど、お尻ふりふりのハイハイは幼く愛くるしいものであるが、孫にとっては、月着陸したアームストロング船長の「That's one small step for (a) man, one giant leap for mankind. (ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である)」に等しい?と・・・ともかく納得した。
携帯電話は、使い込んでいるものだけに気にしたが、それを手渡すや、孫はストラップを素早く口に咥えた。

孫に対する愛情は、アプリケーションレベルではなく、どうやら物理的な回路を組み込んだ新しいボードが機能しているとしか思えない。