夜(19:46 ころ)、小さくズズと揺れが始まり、次第に大きくなった。このままいったら、やばいという恐れを感じた。幸い長くは続かなかった。震源は、関東地方でいつもの「茨城県南部」*で、最大震度5弱だった。
(*)茨城県南部: 「地震の巣」として知られる。
・震度 5-: 群馬県(太田市、千代田町)、埼玉県(加須市、本庄市、埼玉美里町)
・当地: 武蔵野台地東部・都心で、体感の通り 震度3だった。久しぶりの大きさだった。
テレビの(大学の専門家による)電話解説によれば、数年に一回起こる(大きな)規模という。
テレビでは盛んに報道しているのに、気象庁のネット「地震情報 : 詳細情報」の発表が、いつもより若干遅く感じた。
■ 気象庁
「地震情報 : 詳細情報」(2026/06/16 19:50 発表)
ー https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20260616195039&lang=jp
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地震検知日時 2026/06/16 19:46
緯度/経度 北緯36.1度/東経139.9度
マグニチュード 5.5
震源の深さ 50km
震央地名 茨城県南部
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落ち着いて気づいたことだが、暑すぎていかにもおじさんスタイルで、もし大規模地震で避難するとしたら少々だらしない格好なのだ。実際、大地震のとき、こんな姿で家から飛び出た人たちがいたろうなと想像した。
■ Gemini(抜粋)
Q.茨城県南部を震央とする地震が多いですが、この辺りの地層・プレート構造はどうなっているのでしょうか?
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A.茨城県南部は、日本国内でも特に震源が集中する「地震の巣」として知られています。この地域で地震が頻発する理由は、地下で3つのプレートが複雑に重なり合う世界でも稀な構造をしているためです。
● 茨城県南部の「3層プレート構造」
関東地方の下には、私たちが暮らす陸のプレートに対して、海のプレートが2枚、別々の方向から沈み込んでいます。茨城県南部は、まさにその3つのプレートがサンドイッチ状に重なり合っている場所の真上に位置しています。
地下の構造は、上から順に以下のようになっています。
◎ 上層: 陸のプレート(北米プレート)
ー 私たちが暮らしている大陸側の地殻です。
◎ 中層: フィリピン海プレート(南から沈み込み)
ー 相模トラフなどから、北西方向に向かって陸のプレートの下へ沈み込んでいます。茨城県南部の地下約40〜60kmの深さに先端が達しています。
◎ 下層: 太平洋プレート(東から沈み込み)
ー 日本海溝から、西方向に向かってものすごいスピード(年間に約8cm)で沈み込んでいます。非常にぶ厚く冷たいプレートで、フィリピン海プレートのさらに下(地下約60〜100km以深)へと潜り込んでいます。
● 地下深く(40km〜80km先)にある「巨大なプレートのギシギシとした軋み」がダイレクトに伝わってきたものと言えます。
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